びまん性汎細気管支炎にはエリスロマイシンを少量投与します。
膀胱がんにBCGが有効であることも知られています。
びまん性汎細気管支炎にはエリスロマイシンを少量投与します。
膀胱がんにBCGが有効であることも知られています。
抗菌薬とステロイドはコインの表裏のような存在で、免疫機構に関して真逆の作用を持っています。この抗菌薬とステロイドを併用する疾患があります。それはCOPDに肺炎を合併した時です。
COPDの肺炎合併では
ABCアプローチという治療法をとります。
抗菌薬(antibiotics)
気管支拡張薬(bronchodilators)
ステロイド薬(
この3剤を併用します。
抗菌薬とステロイドを併用するという一見矛盾した投薬ですが、抗菌薬→肺炎、ステロイド→COPDと標的が違うので成立しているようです。
横浜線に乗ってきました。
【基本情報】
横浜線は京浜東北線の東神奈川駅(神奈川県)に始まり、町田駅(東京都)を経由した後に八王子駅(東京都)に終わります。東神奈川駅から横浜駅を通過した後、根岸線に乗り入れています。
営業キロ:33.3km
駅数:18駅
所要時間:約1時間
【行程表】平日ダイヤ
今回は大回り乗車の一部として利用しました。八王子駅まで中央線で来て、東神奈川駅から京浜東北線で抜けていきます。
【使用切符】
大回り乗車の一部のため、最寄りとその隣の区間の切符です。
【トイレ】
たぶんないです。
【車窓】
夜間であまりわかりませんでした。
【混雑】
桜木町方面に乗りましたが何とか座れるくらいでかなり混んでいました。
【全体的な感想】
・相模線よりかなり混んでいる
全区間を通して混んでいます。帰宅ラッシュにかぶったのでかなりストレスフルな乗車となりました。
【まとめ】
普通の通勤路線という感じです。新横浜駅と横浜駅にアクセスできるので、交通の便は確かに良いですが、今一つ面白味に欠ける印象です。個人的には相模線のほうが圧倒的に好きです。
首都圏は大きく放射線と環状線の二つから構成されており、住民はこの二つを活用して効率的に都心へ行き、最寄り駅へ帰ることが出来ます。
東海道線・中央線・東北本線・総武線などが放射線であり、山手線がわかりやすい環状線となっています。環状線はいくつか考えることが出来ますが、その構成路線を抜き出してみました。
第一環状路線:山手線
第二環状路線:南武線・武蔵野線
第三環状路線:相模線・八高線・川越線・東北本線・水戸線
過敏性肺炎は Trichosporon asahii という真菌によっておこるアレルギー性の肺疾患です。
症状があるので入院すると軽快し、よくなったので家に帰ると再び症状が現れるというエピソードがあり、結局家に原因があったという結論に至ります。
ハウスダストと似ている気がしますが、花粉症や食物アレルギーとは違い、Ⅲ型またはⅣ型の機序によっておこり、Ⅰ型の機序は関係していないため、IgEの上昇は見られません。この点に注意が必要で、国試に出題されたことがあるようです。
代わりに血清沈降反応(アルサス反応)で拾うことができます。ちなみにⅢ型アレルギー疾患はほかに血清病があります。
相模線に乗ってきました。
【基本情報】
相模線は東海道線の茅ヶ崎駅(神奈川県)に始まり、相模川沿いに北上し橋本駅(神奈川県)に終わります。橋本駅からは横浜線に乗り入れています。
営業キロ:33.3km
駅数:18駅
所要時間:約1時間
【行程表】休日ダイヤ
今回は大回り乗車の一部として利用しました。八王子まで中央線で来て、茅ヶ崎から東海道線で抜けていきます。
19:43 八王子発 横浜線茅ヶ崎行き
(橋本駅通過 相模線にはいる)
20:53 茅ヶ崎着
【使用切符】
大回り乗車の一部のため、最寄りとその隣の区間の切符です
【トイレ】
なさそうです。乗車時間が短いので、そこまで気にならないと思います。
【食事】
八王子駅と茅ヶ崎駅のどちらでも食べることが出来ます。車内で食べるのはやめておいたほうがよさそうです。
【車窓】
夜間だったので外の景色はよくわかりませんでした。
【全体的な感想】
・かなり空いている
中央本線・東海道線は慢性的に混雑していますが、相模線は全区間を通じて座席にゆったりと座ることかでき、首都圏にいることを忘れさせてくれます。
・気軽に来れる
都心からのアクセスが良く、ダイヤもそこそこあり、所要時間も短いため、学校や会社の終わりに気軽に来れる路線です。飯田線や只見線のような高難度路線ではありません。
【まとめ】
相模線は山手線・武蔵野線+南武線に続く第三の環状路線(いわゆる東京ギガループ)の一部を構成しており、沿線に住む人の足となっています。うまく使えば、西東京から湘南への近道にできると思いますが、現実的にはいったん都心を経由してくるのではないでしょうか。なので、この路線の乗客は地元の方と大回り乗車中の人のどちらかだと思います。
都心からのアクセスがよい割りに全く混んでいないので、穴場であると思います。
只見線代行バスは2011年の豪雨被害によって不通区間となった、只見線の只見駅ー会津川口駅にて運行されています。只見線代行バスの様子について纏めていきます。
只見線車内で代行バスの区間に近付くと、「代行バスご利用の方は切符をお見せください」と車掌の方が回ってくるので、切符を見せます。青春18きっぷ利用の場合は見せなくても良さそうでした。
只見駅に電車がつくと乗客は一斉に降り、急いで代行バスへと乗り込みます。乗り換え時間は4分ほどしかなく、さらに座席確保の争いになるため、「なるほど、これが只見駅か」「これが代行バスか」などと感慨にふける余裕は一切ありません。只見駅は初めてであったため、急いで風景の写真をとって駅スタンプを押してバスに乗り込みました。
バスは観光用のバスを小さくした感じで、座席のほぼすべてが埋まっているようでした。予想よりもはるかに混雑していました。窓側の席が良いですが、自分が乗った時は通路側しか開いていませんでした。仮に完全に埋まった場合、補助席を出すのか、立って乗車するのかはわかりません。運転手の方が最初に「途中下車をする人はいますか?」と車内に呼びかけます。「大塩で」といった声が2,3聞こえて、「ほかの方は全員川口駅までですね?」と聞かれるので、みんなでうんうんと頷きます。誰も乗降しない駅は普通のバスと同じように通過する方式のようでした。
そうするとバスが発車し、只見線沿いの国道を走ります。渓谷の景色の良いところを通ったり、鉄橋が見えると「おお」と車内で静かな歓声が上がり、みんなが写真を撮ります。
前の座席の人が只見線の運行再開について話していて、「草が線路に生えてきているので取り除くのに時間がかかり、再開にはまだまだ時間がかかりそうだ」と言っていました。
途中の大塩駅で一旦停車し、もう一つほど別の駅で停車したあと、バスは会津川口駅に到着しました。バスに乗っている人の大多数がこのまま只見線を乗り続けるため、ここでも急いで乗り換える必要があります。
代行バスの運行はNAVITIMEで検索でき、時刻表でも確認できます。参考にしてください。
自己免疫肝炎と原発性胆汁性肝硬変と原発性硬化性胆管炎は診断ができれば安心ですが、臨床問題では検査値の「免疫所見」を見れば診断できる場合が多いようです。
自己免疫肝炎
自己抗体:IgG・抗核抗体・抗平滑筋抗体
原発性胆汁性肝硬変
自己抗体:IgM・抗ミトコンドリア抗体
原発性硬化性胆管炎
自己抗体:P-ANCA
これを覚えておくだけでも割と解けたりします。
肝細胞の治療法の自分の中でのまとめです。
Step1 肝障害度Cに入っていないかを確認する
Bil,Alb,ICG,PT,腹水について重症でないかを確認します。基準値は「3・3・40・50」と覚えます。
Step2 腫瘍が4個以上の多発性か3個以下かを確認する
ここで大きく二つに治療が分岐します。腫瘍が4個以上であれば血管内治療を考えます。3個以下であれば直接取りに行きます。過去問を見るとCT上では2個のものでも血管内治療の適応であったので、多発してそうであれば血管内治療と考えるべきなのかもしれません。
Step3-1 3個以下の場合、ラジオ波か切除
腫瘍が3個以下の場合、3cm以下の小さなものはラジオ波で焼きます。大きなものは切除します。切除術については基準が厳しく、肝機能がかなり良さそうでないとできないことを覚えておきます。
Step3-2 4個以上の場合、動脈塞栓術か抗癌剤動注療法
動脈塞栓術は、門脈が閉塞していないことを確認して行います。門脈が詰まっていると、動脈を詰めた時に血液の供給を完全に断たれてしまい、正常な肝組織も死んでしまいます。抗癌剤動注療法は門脈が詰まっていても使えますが、効果は控えめです。
只見線に乗ってきました。
【基礎知識】
新潟県の小出駅から福島県の会津若松駅までを結ぶ路線です。全37駅を端から端まで行くと合計4時間ほどになります。只見ー会津川口は現在不通区間となっており、代行バスが走っています。代行バスは電車と同じように切符を見せれば乗車できます。
全体的な感想
・繰り広げられる席取り合戦
夏休み+青春18きっぷ有効期間+土曜日ということで全体的にかなり混雑していました。特に水上ー小出は通勤列車並みに混んでおり、一時間ほど吊り革を持ってゆられていました。只見線では座れるには座れますが、日帰りできる列車が一本しかないため、同じ只見線乗りつぶし狙いの人が集中しており、そのような人たちはどの座席が一番良い風景を見られるのかを熟知しているため、一番風景の良い座席は真っ先に取られてしまうのです。良い席は乗り換えの度にダッシュで取り合いになっていました。
・小刻みな乗り換え
只見線日帰り旅では1時間ごとの乗り換えが多く、座席確保に鎬を削ることになります。乗り換え時間も4分しかなくて写真を撮る暇がないなど、全体的にかなりせわしない旅となります。駅スタンプを押していたら座席が埋まってしまったということもたびたびあり、悔しい思いをしました。
・車内の雰囲気は良い
只見線の車内は非常にレトロな雰囲気で、大正時代の人々はこんな感じで電車に乗っていたのかなという思いに浸ることが出来ます。車窓ものどかな風景で、座席さえ確保できれば良い時間を過ごすことが出来ます。
【行程表】
只見線日帰りの行程表はネットにあったものを利用させていただきました。検索すれば出てくるので、参考にしてみてください。
【使用切符】
今回は青春18きっぷを利用しました。これを使用しない場合、約10,000円掛かります。帰り道で宇都宮ー赤羽でグリーン車を使ったので780円追加で掛かっています。
【トイレ】
上越線、只見線ともにトイレが車内にありますが、車内が混雑している場合トイレのある車輛までいけない可能性があるので、その点に注意が必要です。
【食事】
只見線では食料が確保できないため、前もって昼ご飯を購入しておく必要があります。夕食は会津若松駅以降で食べられるので用意しなくてもよいと思います。