加筆・修正しました。
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!注意 この記事は当ブログ管理人の完全オリジナル理論に基づいて書かれているため、参考程度として読んでください。
未知の漢字に対して読みを推定する方法はあるのでしょうか?
多くの漢字は形声文字という種類に属しています。形声文字というのは意味をあらわす部分=意符と、発音をあらわす部分=声符から成り立っており、多くの漢字は声符をそのまま読めばよいことになります。
この音読み分類表では、声符から推定される読みからどのように「ずれているか」に注目して漢字を分類しています。
・発音の分解(中国音韻学を参考に)
まず漢字音(声符から推定される音)をローマ字に直し、声母と韻母に分解します。
声母+韻母
それぞれさらに分解できます。
声母=五音(唇舌牙歯喉)のそれぞれが清音濁音に分かれる。
韻母=介音(y)+主母音「a,i,u,e,o」+韻尾(陰声「i」 陽声「u(ng),n(m)」 入声「ki,ku,ti,tu,hu」)
※介音と韻尾をもたない漢字もあります。
分解の例
春syun = 声母s+韻母yun = 舌音s +介音y+主母音u+陽声n
説setu=声母s+韻母etu = 舌音s+主母音e+入声tu
脚kyaku=声母k+韻母yaku = 牙音k+介音y+主母音a+入声ku
上記の赤字で示した構成要素が変化することで漢字音が変化します。
【漢字音読み分類表】
(KOCT: Kanji Onyomi Classified Table)
0 形声文字でないもの
最初に推定する漢字が象形文字、会意文字でないことを確認します。これらの漢字に対しては音読みの推定は一切できません。
数は多くないので、できれば先にすべて覚えてしまいます。
0-1 象形文字
象形文字は見た目で形成文字ではないことがわかるので、混乱を招くことはないと思われます。
これも一つ一つ覚える必要があります。
黽bin かえるの象形
0-2 会意文字
会意文字は意味に着目して複数の漢字を組み合わせる造字法であり、出来上がった漢字には新しい音が与えられます。
音の推定は会意文字に関しては無力であり、一つ一つ覚えるしかありません。(逆に意味からのアプローチが有効なグループです)
問題なのが、一見形声文字と似ているため、誤った漢字音を推定してしまうことです。
音読みの推定の際は、最初に会意文字ではないことを確認する必要があります。
闖tin =門+馬 蠱ko =虫+虫+虫+皿
同じ漢字を三つ組み合わせたものは会意文字です。音が全く異なるものになっていることがわかります。
品hin =口+口+口 森sin =木+木+木
聶zyou =耳+耳+耳 畾rui =田+田+田
0-3 時代背景による変化
0-3-1 呉音
南北朝時代、日本では奈良時代以前に伝わった音です。仏教用語、医学用語が多いようです。誤読の原因として重要です。
例:
仏教用語に由来するもの 回向ーえこう 帰依ーきえ 般若ーはんにゃ
医学用語に由来するもの 嚥下ーえんげ 脚気ーかっけ 壊死ーえし
0-3-2 唐音
宋の時代、日本では鎌倉時代から江戸時代に伝わった音です。一般社会に浸透しているものは非常に少なく、数えるほどしかありません。
どことなく中国語を彷彿とさせる音です。
例:
行灯ーあんどん 胡乱ーうろん 水団ーすいとん 湯湯婆ーゆたんぽ
0-3-3 近世以降の音
江戸時代以降に伝わった音です。いよいよ中国語という感じがしてきます。現代中国語の発音に類似します。地名や食品名に多く見られます。
例:炒飯 チャーハン 麻辣湯 マーラータン 你好 ニーハオ
1 規則発音=声符をそのまま読む
例:靉靆(あいたい)、窈窕(ようちょう)
擬態語とされるものが多く含まれます。
擬態語は畳韻と双声に分かれます。
畳韻:母音が同じ
例:辟易heki-eki・艱難kan-nan
双声:子音が同じ
例:磊落rai-raku・彷彿hou-hutu
約70%は規則的な発音をします。つまり、初めて見る漢字でも部首でない部分の音読みを答えたら7割は当たるということです。
ここからが難しいところなのですが、声符をそのまま読んでも誤読となる漢字が存在します。一般的な漢字学習においてはこのような読みは一つ一つ覚えていく必要があります。
私はこの不規則な読みの中にも一定の規則性があるのではないかと考えました。そこで、漢字字典を基に約3,000字の漢字の読みについて調べ、特に頻度の高い変化パターンについてまとめてみました。
2 不規則発音=読みが変化する
2-1 挿入・脱落パターン
2-1-1 挿入
例:蟾蜍(せんじょ、+j)、岫雲(しゅううん、+s)、舟楫(しゅうしゅう、+s)
2-1-2 脱落
例:簷滴(えんてき、-s)
子音の挿入や脱落はしばしば見られます。
2-2 音便化パターン
2-2-1 イ音便
遊説(ゆうぜい←ゆうせつ)
2-2-2 ウ音便
2-2-3 撥音便
例:蹶起(けっき←けつき) 疾病(しっぺい←しつへい)
これらは日本人が読み習わす過程で発音しやすいように変化したものと思われます。
2-3 声母の変化
清音濁音、五音のそれぞれが変化します。
2-3-1 清音化、濁音化
k⇔g, s⇔z, t⇔d のすべて見られました。
例:煎sen←前zen
2-3-2 五音の変化
2-3-2-1 b⇔m変換
例:愍bin←民min, 寐bi←未mi
現代日本語でもこの法則は見られ、マ行バ行交替現象として知られています。
例 さみしいsamisii←さびしいsabisii, さぶいsabui←さむいsamui
2-3-2-2 s⇔t変換
例:稠tyuu←周syuu, 髫tyou←召syou
日本語では所謂赤ちゃん言葉として見られます。
例 わたちwatati←わたしwatasi, しまちたsimatita←しましたsimasita
また、構音障害の一つとしてサ行がタ行へ置換されるものがあります。
例 たかなtakana←さかなsakana, とらtora←そらsora
2-3-2-3 k⇔r変換
例:諒ryou←京kyou
側音化構音という構音障害の一つにカ行とラ行の混同がありますが原因は不明です。
2-3-2-4 k→s変化
口蓋音化構音という構音障害の一つにカ行とサ行の混同がありますが原因は不明です。
2-3-2-5 頻度の低い変化
例:瑟situ←必hitu
不規則的発音に関して、最も力を入れたのは子音変化パターンです。上記の5つの変化パターンがとりわけ頻度の高いものでした。これらの子音変化パターンは音声学の観点から説明できるものが多くあると思われます。
2-4 韻母の変化
介音、主母音、韻尾のそれぞれが変化します。
2-4-1 介音の変化
介音が挿入・脱落して起こる変化です。中国音韻学では上古音と中古音の間の変化についてみられるとされています。呉音ー漢音の変化にも見られます。
例:
潦rou = 声母r+主母音o+陽声u
尞ryou = 声母r+介音y+主母音o+陽声u
2-4-2 主母音の変化
2-4-3 韻尾の変化
入声の陰性化、陽性化などがあります。
例:
蹣跚(まんさん、つ→い)
冊satu=声母s+韻母atu = 舌音s+主母音a+入声tu
跚san=声母s+韻母an = 舌音s+主母音a+陽声n
砌下(せいか、つ→い)
薔薇(しょうび、く→う)
2-5 分類不能
推定された読みと全く異なる読みであった場合、象形文字や会意文字を疑う必要があります。分類不能となる漢字はほぼ存在しないのではないかと考えています。
まだ開発段階ですが、この分類は漢字学習をするときにある程度有用性があるものと思います。また、形声文字の構成について理解し、頻度の高い変化パターンを覚えておけば、未知の漢字に対してある程度の予測を立てることができるようになると思います。
2018/12/14 作成
2019/1/11 訂正(「会意文字」の項を追加)
2019/1/18 訂正(「発音の分解」を追加、「韻母の変化」を加筆)
桃花源記は東晋の陶淵明による伝奇小説である。この作品からいくつかの四字熟語を採取した。
四字熟語の現在の意味は「四字熟語辞典オンライン」から引用した。
【原文】
晉太元中、武陵人捕魚爲業。縁溪行、忘路之遠近。忽逢桃花林。夾岸數百歩、中無雜樹、芳草鮮美、落英繽紛。漁人甚異之。復前行、欲窮其林。林盡水源、便得一山。山有小口、髣髴若有光。便捨船、從口入。初極狹、纔通人。復行數十歩、豁然開朗。土地平曠、屋舍儼然。有良田・美池・桑竹之屬。阡陌交通、鷄犬相聞。其中往來種作、男女衣著、悉如外人。黄髮垂髫、並怡然自樂。見漁人、乃大驚、問所從來、具答之。便要還家、設酒殺鷄作食。村中聞有此人、咸來問訊。自云「先世避秦時亂、率妻子邑人來此絶境、不復出焉、遂與外人間隔」。問「今是何世」、乃不知有漢、無論魏・晉。此人一一爲具言所聞、皆歎惋。餘人各復延至其家、皆出酒食。停數日、辭去。此中人語云:「不足爲外人道也。」既出、得其船、便扶向路、處處誌之。及郡下、詣太守、説如此。太守即遣人隨其往、尋向所誌、遂迷、不復得路。南陽劉子驥、高尚士也。聞之、欣然規往。未果、尋病終。後遂無問津者。
落英繽紛 らくえいひんぷん
【意味】
花びらが散り、乱れ舞う様子。
【発音推定】
繽hinは濱(浜hinの旧字)のつくりと同じ。
阡陌交通 せんぱくこうつう
【意味】
あぜ道が張り巡らされていること。
「阡」は南北に通じている道路。
「陌」は東西に通じている道路。
「阡陌」は道路、あぜ道のこと。または、道が張り巡らされていること。
「交通」はどこへでも通じている道のこと。
【発音推定】
阡senは千senと同じ。陌hakuは百hyakuの母音変化型。撥音便化して阡陌sempakuとなったと思われる。
黄髪垂髫 こうはつすいちょう
【意味】
老人と子どものこと。
「黄髪」は黄色がかった白髪ということから、老人のたとえ。
「垂髫」は子どものおさげ髪ということから、子どものたとえ。
髫tyouは召syouのs-t変換型と思われる。→声符から音を推定する2
【参考】
四字熟語辞典オンライン
一部書き足しました。
トキポナの単語のうち、英語・トクピシン語に由来するものを集めました。
トクピシン・英語由来
insa 中 insait(inside)
jaki 幸運 lucky
jelo 黄色 yellow
kama 来る kamap(come up)
ken できる ken(can)
lili 小さい liklik
lon 長い long
lukin 見る lukim(look him)
meli 女性 meri(Mary)
mu 月 moon
nanpa 番号 numba(number)
nasa 奇妙な nasau
open 開く open
pakala 損なう bagarap(bugger up)
pi ~の bilongbelong
pilin 感じる feeling
pini 終わる pinis
poki 箱 bokis(box)
suwi 甘い suwi(sweet)
taso しかし tasol(that's all)
トキポナのうち、日本語・中国語(北京語・広東語)由来のものを調べてみました。
単語 意味 由来
・日本語由来のもの
moku 食べる モグモグ(mogu mogu)
日本語からは唯一「もぐもぐ」がmokuの語源として採用されています。擬音語が採用されているところが面白いです。
・北京語由来のもの
jo 持つ 有(you3)
kon 空気 空气 (kong1qi4)
seme なに 什么(shen2me)
sin 新しい 新(xin1)
sinpin 顔 (語源不明)
中国語からは複数の単語が採用されています。"jo", "seme"などの文章のキーになるような重要な単語が中国語由来となっています。中国語の単語は音節が少なく簡潔なのでトキポナに採用しやすかったのではないでしょうか。
・広東語由来のもの
jan 人 人(yan)
ko クリーム 膏(gou)
ni それ 哩(ni)
広東語からも3つの単語が採用されています。"jan" "ini"は使用頻度の高い単語です。
参考文献
Toki Pona Etymology http://ucteam.ru/toki-pona/
(Fig.1 様々な言語で書かれた看板)
안녕하세요?韓国語を勉強してみたのでまとめます。
【目的】
韓国語の語彙、文法について日本語・中国語と比較するために韓国語の勉強をしました。
【方法】
キクタン韓国語 入門編を主な教材として、特に語彙に重点を置いて勉強しました。ハングル能力検定試験4級・5級[頻出]問題集を試験対策として5級の部分だけ解きました。
【結果】
累計勉強時間は64時間となりました。
第51回ハングル検定5級 自己採点 82/100 となりました。現在結果待ちです。
【考察】
1、なにができるようになったか?
リーディング:駅などに設置されている案内板の韓国語表記(Fig. 1のようなもの)であれば簡単なものは読める
ライティング:全くできない
リスニング:非常に簡単なものならごくわずかに聞き取れるがほぼ不可能
スピーキング:ごく簡単な自己紹介ならできる
2、言語としての特徴
言語の構成要素である文字・発音・単語・文法に分けて勉強した所感を書きます。
・文字
習得は非常に容易です。ハングル文字はㅇㅁㄱㄴなどの単純な要素の組み合わせで構成されています。最初は無機質な記号に見えるかもしれません。しかし、この文字は韓国の思想に基づいて人工的に作られたものであり、非常に単純明快にできています。ほとんどの人はこの文字を早くて半日~遅くとも1週間あれば習得できるとされています。つまり、意味は分からなくても音をとることは非常に容易いのです。文字の読み方を習得するだけで看板などを読めたりします。例えば、스타벅스は「スタボクス」読み、「スターバックス」の意味です。
・発音
韓国語には日本語にない母音があり、また激音や濃音という独特の発音があるため、やや難しく感じます。中国語と比べると、個々の発音は簡単ですが、連音化(リエゾン)があるので苦戦しました。
・単語
韓国語は漢字語と固有語の二つに大分されます。漢字語は「電話(チョヌァ)」「食堂(シクタン)」などの中国由来の言葉で、日本人にとって習得は非常に容易です。固有語は「大きい(クダ)」「遠い(モルダ)」など用言にみられる韓国固有の言葉で、中国語や日本語とほぼ関連性がないため完全暗記になります。半年前に韓国語を勉強したときは固有語を覚えられず挫折してしまいました。その後考えた固有語の暗記のコツとして、語呂合わせがあります。先ほどの「大きい」なら「管(クダ)が大きい」と覚え、「遠い」なら「森(モリ→モルダ)が遠い」と覚えています。韓国語は固有語を覚える作業が最もつらかったです。ただ、固有語は韓国が古来から保持しているいわば歴史の結晶であると考えられるので、我々韓国語学習者も大事にしなけらばならないと個人的には思います。
・文法
韓国語の文法は一部複雑ですが全体的に簡単です。用言(動詞・形容詞)が変化するため、どのような変化をするかを一つ一つ検討する必要があります(ネイティブなら瞬時にわかるのだとおもいますが)。また、変格活用というものがあり、不規則に変化するものもあります。この活用があるという点で複雑ですが、これは日本語も同じことなので日本人としては慣れたものだと思います。語順は日本語と全く一緒で、前から順番に訳していけばよいのでその点は非常に簡単です。感覚としては古文の勉強に近いと思います。
3、今回の試みの限界
ハン検5級レベルだとできることはあまりにも限られています。なので韓国語のごく表面的な部分を理解したにすぎません。時間的な制約があるので4級以上は受けることができないと思います。おそらくもっと勉強すれば様々な発見がありそうな言語なのでとても残念です。
4、今後の展望
漢字語は非常に面白い分野です。国という漢字は日中韓でkoku(日)、guo2(中)、gug(韓)と発音に微妙な違いがあります。日中韓で漢字の音がどのように変化するかについて時間があればまとめてみたいです。
【まとめ】
韓国語は英語に比べると非常に学びやすい言語だと思います。街中に転がっている韓国語への抵抗感がなくなったのは大きな収穫でした。
【参考文献】
改訂版キクタン韓国語 入門編, HANA韓国語教育研究会 編, アルク
ゼロからしっかり学べる! 韓国語[文法]トレーニング, 木内 明, 高橋書店
これで合格! ハングル能力検定試験4級・5級[頻出]問題集, 李 清一, 高橋書店
(!注意 この記事は当ブログ管理者の完全オリジナル理論に基づくものなので、参考程度に見ていただければと思います。)
声符の変化について漢字音符字典を用いて調べたところ、以下の傾向が見られました。
1 清音化、濁音化が起こる
k⇔g, s⇔z, t⇔d のすべて見られました。
2 bとmは交換される(唇音の交換)
例 愍bin←民min
現代日本語でもこの法則は見られ、マ行バ行交替現象として知られています。
例 さみしいsamisii←さびしいsabisii, さぶいsabui←さむいsamui
3 sとtは交換される(舌歯音と舌尖音の交換)
例 稠tyuu←周syuu, 髫tyou←召syou
日本語では所謂赤ちゃん言葉として見られます。
例 わたちwatati←わたしwatasi, しまちたsimatita←しましたsimasita
また、構音障害の一つとしてサ行がタ行へ置換されるものがあります。
例 たかなtakana←さかなsakana, とらtora←そらsora
4 kとrは交換される
例 諒ryou←京kyou
側音化構音という構音障害の一つにカ行とラ行の混同がありますが原因は不明です。
5 kはsに変化する
口蓋音化構音という構音障害の一つにカ行とサ行の混同がありますが原因は不明です。
廳です。
よく使われる漢字ですが、もともとは非常に複雑な漢字でした。25画もあります。庁は5画なので、80%ものコストダウンにつながっています。常用漢字としては最も簡略化された漢字ではないでしょうか?旧字体から新字体へと変換する際、同じ読みをもつより簡単な漢字へと変更するという手法が用いられました。聽と丁が同じチョウという読みを持つため、より簡単な丁へと変更されています。これは相当思い切った変更だったのではないでしょうか。
まったく見たことのない漢字の読みを正確に予測することはできるのでしょうか?
多くの漢字は形成文字であり、意符である偏と声符である旁に分けられます。例えば、今登場した符は竹+付であり、付の読み方から符を「フ」と読めそうであると推測することができます。靉靆は非常に煩雑な文字ですが、旁を抜き出すと愛逮となるため、読みは「アイタイ」と推定でき、実際にこの読みで合っています。
しかし、この読みから実際の読みがずれるものがあり、問題となります。例えば踵骨のよみはジュウコツと推定されますが、実際はショウコツと読みます。これについてある程度分析してみました。
子音の変化について最も多いパターンは子音がs→tと変化するパターンで、例えば稠密のシュウミツ→チュウミツなどです。sは舌歯音、tは舌尖音であることを考えると、この変化は起こりうるのではないかと考えられます。漢字の音の推定がある程度できれば、非常に有用な知識となるのですが、ネットで調べた範囲は出てきませんでした。時間があれば調べていこうと思います。