「Your application is ready for sale」
(あなたのアプリは販売状態になりました)
ついにデビュー作、妄想電話が、115円の有料アプリとしてリリースされました。
無事リリースはされましたが、喜んでいる暇はありません。
アプリがでたことを世の中に知らせないと、誰にもアプリの存在を知られることなく埋もれてしまうのです。
案の定、初日のダウンロード数はたったの「3」。
しかも、そのうちの1つは僕です。
僕のゴールは、アプリを作ることではありません。
アプリを流行らせて、世の中の人を楽しませることです。
「ここで力尽きたら、世の中何も変わらない。
そうだ、プロモーションをしなくちゃ。」
普通の会社だったら、アプリを作る人とは別に、プロモーションを担当する人がいるのですが、学生の場合はそうも言っていられません。
今は卒業前の12月。周りの友達は、卒業論文で手いっぱいです。
文系の友達の中には、既に卒業論文が終わった友達もいましたが、学生最後の3か月を遊び尽くすのに忙しく、アプリのプロモーションの手伝いなんてしてる暇ありません。
何よりも、誰かがつくったアプリを、つくった本人よりも情熱的にプロモーションしてくれる人なんてそういないと思いました。
「自分がやらなきゃ。」
アプリ紹介サイトや、テレビなどのメディア、ネット上の有名人、学生の団体など、
連絡する先にあわせて妄想電話の紹介文を丁寧に書き、
あらゆるつながりを使って妄想電話の告知のお願いをしました。
そして、「Appbank」という日本一のアプリ紹介サイトが、僕がメールで送った妄想電話の紹介文を、Appbankに掲載してくれたのです。
Appbankで妄想電話を知った方々に、妄想電話を購入していただけ、1日のダウンロード数は100を超えるようになりました。
また、妄想電話に対するコメントも、賛否両論100個以上寄せられました。
中でも1番印象に残っているのが、こちらのTwitterでのツイートです。
AppStoreで有料ランキング70位まで上り、少し満足しかけていましたが、
この熱狂的なコメントに、まだまだ可能性があるのではないかと感じました。