Vivid Sydney | ととちの優雅な暇つぶし

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家無し、職無し、子無し、相方無しの4Nアラ還女史の徒然旅日記。

時々シドニー、時々日本、時々世界各地をトトロと旅しての、大したことない毎日を綴ってます。


シドニーの冬のお祭りVIVID SYDNEY(ヴィヴィッド・シドニー)



プロジェクションマッピングのショーが市内のあちらこちらで見られる。


2009年から始まった、シドニの冬の風物詩だ。

今年は5月24日から6月15日まで。


そして私にとっては初VIVID爆笑

寒いし凄い人混みなので避けていた。



でも今年はわざわざパースから友人が来ると言うので、重い腰を上げることにした。シドニーの友人1人と私で3人で行く予定が、


生憎朝から雨☔それもかなり激しい驚き


又の機会にしようと思っても、もう終わりだし、パースからの友人も変更がきかないので雨天決行となった。



それでも金曜日だったせいか、オージーには少々の雨はへっちゃらなのか、通りがかったバーやパブは凄い人だかりだ爆笑



BAR TOTTI。

冬に傘をさしながらお酒飲むって想像できないけど、若者はタフねぇびっくり



夕食は5時から。

Cityの中にあるCash Onlyと言う変わった名前のベトナム料理屋さん。



支払いはも現金だけなのか、それとも単に名前だけなのか?

聞きそびれてしまい謎のまま。



スーンヌーン(豚肉の炭火焼き)



チキンウイングの唐揚げ(左)

素揚げしたビーフンの上に、チキンレバーパテとトビコ、素揚げのバジル。



レモングラスチキン。

チキンがとても柔らかく、ほんのりレモングラスの香り。




イカの炒め物。何のソースだったか忘れたけど、ちょっと甘めのソースで美味しい。



コーンの炭火焼きとコーンフレーク&パンダンクリーム。

焼いたコーンがほんのり甘くて、クリームと良く合って、コーンフレークのザクザクの食感とが面白い組み合わせだった。



値段もグラスワイン一杯づつと私はベトナムアイスコーヒー(大好き)で7000円ほど。

お財布にも優しいお店だった。


もしシドニーの街中でベトナム🇻🇳料理の気分になったら、オススメです照れ






中央駅





シドニーダーリングハーバー


食事の後は雨足も少し弱まり、雨のせいでいつもなら大変な人出で、荷物検査があるエリアも何もなく、充分に見学できて楽しい夜の外出となった。

勿論旧友とのおしゃべりも飛び出すハート


オバになると出不精になるけど、たまには良いね。


雨降りでととちゃんとの写真がないのが(濡れるから爆笑)こころ残り。


今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまの明日が良い一日でありますように。