今日は友人達とLe Petit Chefに行ってきた。
Le Petit Chefとは、今世界のあちこちで開催されているプロジェクションマッピングを使った食事体験だ。
天井にプロジェクターが仕込まれており、テーブルの上を小さなシェフが動き回って料理をする。
そしてその映像と同じ本物の料理が実際に運ばれてくるという趣向である。
他にもマジックのものや世界の名画シリーズなんてのもあるようだ。
以前東京のインターコンチネンタルホテルで見たことがあったが、どうやらシドニーにもやってきたようだ。
シドニーでの会場はDouble Bayにあるインターコンチネンタルホテル。
実はここは、昔20年ほど住んでいたエリアで、とても懐かしい場所だった。
少し早めに着いて、あたりをぶらぶら散歩してからお茶を飲むことにした。
ディナーは6時スタート。
木曜日の夜だったせいか、テーブルは半分ほどしか埋まっていなかった。
テーブルの上で小さなシェフたちが次々に登場する。まずは女性シェフが登場し、トマトとチーズの前菜を作る。
次に現れるのはイタリアンのシェフで、きのこのラビオリ。
その次はフレンチシェフによるステーキ。
そして最後に、日本人シェフのタカさんが和製モンブランを作るという流れだ
ちょっとしたユーモアを交えたストーリー仕立てで料理が作られていき、その映像に合わせて本物の料理が運ばれてくる。
嬉しい驚きだったのは、どの料理も本当に美味しかったことだ。
話題性だけの企画かと思っていたら、味もしっかりしていて、良い意味で予想を裏切られた
ただ少し残念だったのが、日本人パティシエという設定のタカさん。
どう見ても出で立ちが寿司職人風で、しかもBGMもどこか中国っぽく、「ちょっと違うんだよなあ」という感想を持ってしまった
デザートも「日本のモンブラン」と紹介されていたが、正直微妙な感じだった。
とはいえ、全体としては見た目も可愛らしく、楽しく、そして美味しい夜だった。
とても良い時間を過ごすことができた。














