私のうんとは言えない理由、それは私に婚約者がいると言うこと。
大学時代から付き合いはじめ、結婚の約束までしてしまっている。
しかし、そこには恋といった感情はほぼなかった。
婚約者は私にとって家族であり、一番なかのよい友達でもあった。
言うなれば、家族愛はあってもココロオドル感感情はない。
けれども大切な存在ではあった。
婚約者がいるなか、まさかリョウショウは出来ない。
「いまはまだ出会ってすぐだし、私のことよく知らないでしょ。だからまだ付き合うのは早くない?」
こんな言葉で乗り切るしかなかった。
けれど
「私も好き...」
とも口走ってしまった。
婚約者の顔が思い浮かぶ。
あ、あ、ごめんなさい。
私の言葉が二人に火をつける。
ベッドで隣同士に座っていた私たちは何か身体が熱くなる薬でも呑まされたみたいに、心臓の音が相手に聞こえているかのように、ドキドキ、そして見つめあった。
二人に時間は必要ななかった。
思わず、キスしていた。
これは、浮気。 。。
浮気だ。。
悪の言葉。。
しかし、あふれでる感情は隠しきれなかった。
ーー次に続く。
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大学時代から付き合いはじめ、結婚の約束までしてしまっている。
しかし、そこには恋といった感情はほぼなかった。
婚約者は私にとって家族であり、一番なかのよい友達でもあった。
言うなれば、家族愛はあってもココロオドル感感情はない。
けれども大切な存在ではあった。
婚約者がいるなか、まさかリョウショウは出来ない。
「いまはまだ出会ってすぐだし、私のことよく知らないでしょ。だからまだ付き合うのは早くない?」
こんな言葉で乗り切るしかなかった。
けれど
「私も好き...」
とも口走ってしまった。
婚約者の顔が思い浮かぶ。
あ、あ、ごめんなさい。
私の言葉が二人に火をつける。
ベッドで隣同士に座っていた私たちは何か身体が熱くなる薬でも呑まされたみたいに、心臓の音が相手に聞こえているかのように、ドキドキ、そして見つめあった。
二人に時間は必要ななかった。
思わず、キスしていた。
これは、浮気。 。。
浮気だ。。
悪の言葉。。
しかし、あふれでる感情は隠しきれなかった。
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