バスドラムのキックペダルの踏み方を、
足の動きやペダルの構造も交えてお話してみました。
 
主な内容は 
・足元の動き(ヒールアップ/ヒールダウン)
・ヒットのさせ方(オープン/プレス)
・脚の動かし方
・ペダルの構造から考えるラクな踏み方
・ダブルのテクニック(スライド/サイドステップ/アップダウン)
です。
 
キックペダルの奏法って、いくつかのセオリーはあっても絶対的な正解がないものですし、僕も割と独特の踏み方をしていますが、
もしペダルの踏み方やテクニックにお悩みの方がいましたら、何かしらのヒントや参考になれば幸いです。
 

というわけで、タイトルの通り、今まで研究・考察してきたカラダの使い方や人体力学に関する重要ポイントやキーワードを、自分なりにザザッと書き出してみました。

 

 

 

【姿勢とリラックス編】

 

◯より良いパフォーマンスにはリラックスが大事

 

◯リラックスには姿勢や呼吸が関係する

 

◯脱力と無力の違い(張りや芯があるかどうか)

 

◯土台(下半身)の安定が上半身のリラックスにも体幹のパワーを引き出すことにも繋がる

 

◯下半身の安定は筋力ではなくバランス

 

◯足裏のグリップ

 

◯股関節の外旋

 

◯体重を乗せるのはつま先・内側ではなく踵・外側に

 

◯腰を立てる・腰を入れる(仙骨のスイッチ)

 

 

 

【スムーズな動き編】

 

◯動きは根元からの法則

 

◯下から上へ伝えていく

 

◯動きもリズムも下半身から

 

◯腰を動かして背骨をしならせる

 

◯肩甲骨を動かして腕を振る

 

◯全身の連動

 

◯抜きの動作と反発の動作(重力を利用する)

 

◯回転をメインに、伸縮は補助的に(筋肉ではなく骨を動かす)

 

◯小指側の軸(尺骨と橈骨)

 

◯歩く・ジャンプする

 

 

 

まだあるかもしれませんが、ひとまずこんな感じで。

 

自分の復習&確認と、レッスン用のメモとして。

 

研究・考察についても、ここから改めて深く掘っていければと思います。

ユダヤ人のことわざで、

 

「学んだことを復習するのは、

 覚えるためじゃない。

 何回も復習するうちに、

 新しい発見があるからです。」

 

ってのがあるらしく、これはホンマにその通りやなって思う今日この頃です。

 

 

 

 

反復するうちに何かしら新しい発見をすることってあるし、そういうものこそメッチャ重要やったりするな~と。

 

 

 

自分の実感としても、ドラムの練習や人体力学の研究にはもちろん当てはまっているし、他の勉強や、あるいは勉強以外のこともそうかもな~って。

 

例えば僕は山や川が好きで渓谷巡りが趣味なのですが、同じ場所でも何度か訪れるうちに、今まで気付かなかった通り道とか、前回は渡れなかった場所へ行く対処法とか、見逃していた景色とか、色々な発見があったりして、それがまた面白いんですよね。

 

 

 

で、何度も反復する中で新しい何かを発見するには、自分の中に色んなアンテナがあることも重要なんじゃないかな?とも思ったりしています。

 

これまた例えば、仕事ができる人って、自分のやるべき事にメチャクチャ集中する一方で、読書家だったり多趣味だったりするイメージがあるのですが、そういうのも繋がってきそうな気がします。

 

 

 

同じ物事を繰り返して行なう一方で、色んなものに触れる・体験する。

 

集中的に何かを行ないながら多角的なアンテナを持っていることが、新しい発見やさらなる成長に繋がるんじゃないか?と。

 

これってもしかしたら『アウトプットとインプットのバランス』って話にもなるのかもしれませんが、そう考えると発見や成長の度合いが大きい(広い)人って、そのバランスが優れているのかもしれないな~と、そんな事を思う今日この頃です。