イギリス、トランスのコースでやった授業での一コマ。
カレッジでは、貴族のお館に泊まりながら、3食(おやつ付き)が提供されます。この日はナッツローストがメインでした。食べ始めてから慌てて写真を撮ったので形が崩れてますが…。11月15日(土)は福井のエルパさんにてイベントに出店します。11〜18時です。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。11月16日(日)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒やしフェスティバル」に出店します。10:30〜17:00です。イベント翌日の17日(月)は羽田空港にてスピリチュアルカウンセリング、ティータイムの募集をしています。ティータイムは1時間2000円(延長は30分1000円)です。オンラインでのセッションは随時受付しています。イベントやプライベートの予定がない日時の9〜24時対応可能で、事前に日程を調整しています。料金は対面と同料金です。全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。食事の写真はほぼ毎回撮っていました。このときはヴィーガンロールがメイン。ちょっとスパイシーな生地の渦巻きの中にはじゃがいものマッシュみたいなのが入ってました。毎回デザートもお昼と夜には必ずついていて、その時によってヴィーガンの人のデザートはフルーツだったり、別のものだったり。今回の滞在では、今までの教訓を活かして…朝はホットミール(ポテトとかトマトとかビーンズとか、あと普通食の人はベーコンとか、イングリッシュブレックファストのメニューがある)は食べないことにしました。食べるのはシリアルとフルーツに。ヴィーガンのヨーグルトがあるのでヴィーガンのヨーグルトとシリアル、って感じで食べることも多かったです。私はもともと1日3食は食べてないし、ここで毎日たらふく、デザートつきで食べてると…確実に太ります。消化も大変だし、朝だけでもとささやかな抵抗?としてホットミールは食べないことにしてみました。まあ完全に抜いてしまえばベストなのでしょうが…それができないのが食い意地がはった私の性…。(パンの下にメインが隠れている…いつもこんなふうに盛り盛りにして食べてしまっていました…)今回のコースは、Exploring the World of Trance, というテーマのコースです。受講生は世界各国から60人集まってきていました。同時期に別のコースも開催されていますから、食堂はほぼ満杯。(ヴィーガン用のガトーショコラがデザートの日もありました)授業では、60人が4つのグループに分かれ、私のグループ、リン先生のグループは16人でした。4つのグループに分けるとき、おそらくコースオーガナイザーのアンドレのグループが最も経験が多い人用のグループ(プロでやっている人も含まれるていた。もう一人の日本人の方はそこのグループ)、私がいたリン先生と、スザンヌのグループはある程度の経験がある人たちの集まり(自己紹介を聞いていても、トランス限定ではないけど、いろんな経験がある人が多かった)のようで、ナタリーのグループ(スイス人かわい子ちゃんは今回AFCに初めて来ていてそこのグループだった)はこういうこと本当に初めてです、という人が割合多めに含まれていたのかな、という感じでした。(あれ?昨日と同じメニューが出てきたような…しかも形が崩れている…普通食は毎回必ず違うメニューだけど、ヴィーガンメニューはこんなふうに、もしかして同じメニューの使い回し?ってことが何回かあった)グループの授業ではまず、トランスとは何か、そして、トランスではない、とは何か、についてグループでディスカッション。みんなで意見を言い合います。私は、Healing Intelligenceとのワンネスがトランスってことだと思う、と意見しました。私の英語がアレでも、ちゃんとみんな話を聞いてくれるのがありがたい…!(ヴィーガン用のアップルクランブル。普通食と違いカスタードではないヴィーガンクリームがかけられていました)そして各グループの意見を発表して、リンがまとめます。こんなふうにみんなトランスについて思っていることってすごく違うわよね、と。トランスとは…まさにワンネス。スピリットと、宇宙の叡智、癒やしの源泉、いろんな言葉はあれど、大いなる意識体と一体化すること。だと私は認識しました。普通にオーラとかを読むリーディングでは、トランス状態に入っているわけではなくて、軽い状態です。自分の意識が90%、自分の意識じゃなく大いなる意識体と一体化している部分が10%、の状態もあれば、自分の意識が80%残っててそうじゃない部分が20%、の状態もあるし、自分の意識は50%だけ残っててそうじゃない部分が50%、の状態もあるし、先生方みたいに自分の意識が10%しか残ってなくて残り90%はもう何かと繋がってる、そして…自分の意識がもう0%で、すべて大いなる意識体とつながってて、すなわちそのとき自分がしゃべったことは何も覚えてない(スピリットや宇宙の叡智、癒やしの源泉が話している)状態、ってのもあります。まあ正直、自分の意識が完全になくなるレベル…ってのはなかなかできることじゃないし出来る人も限られるはずなんですが、自分の意識部分を少しでも減らしていけば、例えばトランスヒーリングだと、自分の意識部分が減れば減るほど、スピリット優勢になる、つまり効力、威力が大きくなるようなので…私としては、自分の意識部分を減らして、よりヒーリングのパワーを強く発揮できる自分になりたい、という思いがあります。自分の意識部分が90%残ってて、大いなる存在とつながってるのが10%だけでも、ヒーリングはしっかり可能だし、しっかり効果があります。が、それがもし、自分の意識レベルが80%とか、70%とか…減らしていけたら。それにチャレンジしたいと思うのです。授業は毎日、朝みんなでサンクチュアリに集まって瞑想し、そこから日替わりで各先生のレクチャーがあって、Q&Aがあって、その後各グループに分かれての授業となります。各グループで、一体どんなことをやらされるのか…私はやっぱり不安でした。でも同時に、きっとなんとかなる、と信じる気持ちの部分もありました。まず私達のグループは、2人一組のペアになって、相手が何か一言キーワードを何でもいいので言います(平和とか、愛とか、ポジティブワードなら何でもOK)。そのテーマについて、まずいつもと同じ意識の状態でしゃべります。その後、先生の合図で、そのしゃべっていた人はトランス状態に入り(自分で到達できるレベルにまで各自頑張って行く)、相手に対して、その言葉に関連したメッセージを伝える。という練習をしました。私はペアになったドイツ在住のマダムに対して、じゃあ平和、をキーワードにしてくださいと言い、彼女は平和、について話を始めました。先生の合図があるまでひたすらしゃべり続けます。その後、先生の合図で話をやめ、今度はトランス状態に入ります。トランスはいつも目を瞑って行います。するとですね…私のペアになった、そのマダムが…明らかに、これかなりなレベルでトランス状態になってる、と感じさせる方で。トランス状態が深くなっていくと、まず、顔色が変わります。彼女を見ていると、さっきまでのニッコニコの優しい笑顔から一変して、すごく男性的な雰囲気の顔になります。そして…話し始めると、さっきまでの話し方と全然変わって、昔の男の人みたいな喋り方になったのです。リンの目的はこれでした。普通の状態と、トランスに入っている状態とでは、その人の顔が変化するし、そして、明らかにエネルギーも変化する。彼女は私に対して、自分を信じなさい、今あなたは正しい方向に進んでいるから、何も心配するな、恐れるな…というメッセージをくれました。恐れるな。不安がるな。考えすぎるな。という言葉を何度ももらいました。まさに私のテーマなことです。そして、さっきとは打って変わって、彼女が話す言葉が…私の胸にぐーんと刺さるのを感じました。明らかに、エネルギーが変わったし、言葉の持つエネルギーも変化した。トランス状態への誘導と、終わり方については、リンがしっかり導いてくれます。私達生徒は先生の誘導に従ってトランス状態になり、そして終わるときも、先生の誘導があるのでゆっくり戻ってきます。終わったあと…彼女は、言ったことを全部は覚えていないようでした。私は彼女に、これはまさに私にすごくヒットするメッセージだったと説明しました。そして、あなたの顔の雰囲気が変わって、すごく男性的になってたよ、と言ったら、彼女ははっとして、それはきっと私のガイドだと思う、と言いました。彼女がトライして、ちゃんとうまくいってたということを伝えると、彼女はすごくほっとした様子でした。こんなに上手にできてるのに、すごく不安だったのかな…。クラスのみんなが、お互い、どうしよう、できるかな…でもやってみよう。という雰囲気の中、トライしてみて、みんななんだかできたみたいで、一様に安堵の雰囲気がクラスを包みます。そして順番を交代して、ついに…私の番です。今回、初めてのペアワーク…自分でもどうなるかわからないけど、とにかくやってみよう、と思いました。確か彼女は、宗教、というキーワードをくれた気がします(ちょいうろ覚え^^;)。私は、意識がある状態で、宗教とは、人は誰かの存在を感じていたいから、誰かとのつながりが欲しくて、宗教を欲する、というようなことなんかを話したり、いろいろしゃべっていました。英語で話すので…すごくゆっくりゆっくり話しました。その後、話はストップするよう指示があり、リンの誘導で…トランス状態へ。もちろん、自分の意識が完全に100%なくなる、まではできないので、自分のできるベストで、自分の意識の占有率を小さくします。そして…話を始めて、私はどうやら、belief,というワードを多用していたようです。そして彼女に対して、あなたはこれまでたくさんのことをしてきた、その全ては間違っていない、これからも進み続けなさい…というようなことを話した気がします。その後のフィードバックでわかったのですが、彼女はクリスチャンで、地元の教会メンバーをまとめる役目みたいなのをしてるのかな?そして、言われたメッセージが自分にとってすごくぴんときて、刺さって…ということを言ってくれました。私は彼女の境遇を知らなかったのに、信念、をキーワードにしてメッセージを伝える流れになったようでした。これもすべて…スピリットのおかげです。終わったあと、彼女は泣き出しました。そういうペアがあるといつもさっとティッシュを差し出しに現れるリン先生泣くつもりなかったのに、泣きたくなかったのに…という彼女に対しリンは、泣くことも大事よ、と言っていました。同じように、さらにペアを変えての練習では、私はアメリカ出身の、背が高くて身につけるものがすごくおしゃれな私よりもちょい歳上な感じの女性とペアになりました。このときも、彼女はすごく上手にできていて(でもやっぱりできているか自信なさげだった)、私が、こういう部分とかもこういう部分とかもすごくヒットしたよ、と説明すると、彼女は目をうるませて…すごく安堵と喜びを感じたのか、感激した様子でした。彼女はなんだかシャーマン的な雰囲気があって(絶対何かやってたと思う)、もともとこういうの得意そうなのに、そしてちゃんとできてるのに、なんかみんな不安なところがある…そういう人が多いグループだったかもしれないと思います。なんか…グループの人たち、絶対これまで何かやってるよね。ってことが明らかな人たちばっかりでした笑 でもみんな隠してる!!って人たち笑エネルギーでわかるんですよね。あ〜絶対普通じゃないでしょ。と。そしたら後からいろいろ判明というか。実はずっとヒーリングやってますとか、自分で教会運営してますとか、何十年も前トランスのサークルに属していましたとか、祖母がヒーラーでしたとか、自分でヒーリングのクリニック作りましたとか…。後からわかったことですが、なんか私が一番経験浅いし恥ずかしいくらいだったなと。でも恥ずかしがる必要はないし、経験値で競い合う雰囲気が全く!!なかったグループでした。リンも、マウント感とか、あいつより優れようとかのライバル心みたいなのが全然ないいいグループねと後から言ってくれました。アメリカ人の彼女も、英語が拙い私に対して全然優しくて、むしろ、私の着物を褒めてくれて(その後会うたびに褒めてくれた笑)、私のことを見下すとか(英語下手な奴とペアであー嫌だ的な)そういうのが一切ない人でした。私が彼女に、あれもこれもヒットしたし、すごくできてたよ!と伝えて、彼女が涙ぐんで…その後、私の番になりました。私たち、次の順番の人達はリンの誘導に従い、できる限りのトランス状態になって…そして私は彼女に言葉を伝えました。私は完全トランス状態ではないので、言った言葉はなんとなく覚えています。私はなぜか…彼女にまず、 Listen! と言いたくなり、Listen!と言いました。そして一度だけでは足りない感じがして、再度、Listen! と言いました。後から教えてくれたのですが、この、Listen! という最初の言葉にすごくはっとさせられた、と彼女は言いました。この最初の一言がばーんと彼女に入ってきて、耳を傾けようという気になったと。しかもあなた2回繰り返してくれたよねと。あれですごく「聞かなきゃ」って気持ちに入り込めたと。私は、なんだか小さい子を諭すような感じの気持ちになって、そんな雰囲気で話を続けました。あなたは、自分が美しい、ということを、知らないといけない。私は美しい。そのことを知るために、受け入れるために、あなたは生まれたのだ。知りなさい。受け入れなさい。あなたは美しい、ということを。あなたは、美しい。あなたは、美しい。……そんなようなメッセージが口から出てきました。その後もいくつか言葉を言ったはずですが、それはちょっと忘れてしまいました。終わったあと…彼女は泣き腫らした真っ赤な目で私のことを見つめていました。彼女は教えてくれました。You are beautiful. これはね…私が人生で、今まで一度も、誰からも言われたことがない言葉なのよ、と。それをあなたは…何度も何度も、言ってくれた。ありがとう、と。それを聞いて…私は自分の役目ができたことにほっとし、同時に、彼女がこれまできっと送ってきたであろう人生、数々の困難さ、孤独さを思い…胸が熱くなりました。きっといろんなことがあったのでしょう。でも実際…彼女はとても美しい人でした。それに彼女は自分で気がついていないだけでした。ありがとう、と何度も言ってくれたあと、シャーマン的雰囲気のある彼女はさらに言いました。でもね、この言葉(You are beautiful)は、あなたも私と同じように、言われたことがない言葉だったんじゃない?と。私は…はっとしました。そうだ。私…全然、言われないで…育ってきた。唯一、亡き祖父は、私のことを「かわいいかわいい」と言ってくれた記憶があります。だけど…。あなたは美しい。素晴らしい。あなたは素晴らしく美しい存在なのよ。…そんな祝福の言葉って…あんまり家族からはかけてもらえなかったかも…。いつもダメ出しされてたことばっかりが記憶に残っている。そして私は家族のことを恨んで恨んで、小学生のときはいつも、自殺したいと考えていた…。私は彼女に…うん。そうだと思う。と答えました。これは私達お互いにとって必要なメッセージだったわよね、と彼女は言いました。そして…ほんとうにありがとう、と彼女は私のことをハグしてくれました。…あれ?なんかペアの方が感激してハグしてくれてって…デジャブです。イギリスで初めて、英語でミディアムシップをサリー先生のワークショップでやってみて、相手のイギリス人女性が、すごく感激して、私のことを何度も何度も、ハグしてくれたっけ…。私の能力がすごい、ということを言いたいのではなくて(実際大したことないとすぐ思ってしまう^^;)、こうして私は、たくさんのハグを受けるために、イギリスに来たのかな、来る必要があったのかな…そんな気がするのです。その授業の終わりにリンが言いました。リンが各グループを見て回っている時、ちょうど私とアメリカ人の彼女とのペア、の近くに、別のペアがいて、そこから… You are beautiful. という言葉が聞こえてきたそうです。そしたら続けて私達のペアから、さらに、You are beautiful. という言葉が聞こえてきて、リンは驚いたそうです。右からも左からも、You are beautiful. が聞こえてきたと。こんなふうに、言葉が重なることもある。美しいメッセージがこだますることがある。そしてそれを体感させてもらったわ、素晴らしい瞬間だったわと。私は、向こうのペアが同じメッセージを言っていたのは全然知りませんでした。こんなことって、あるんですね…。英語がへっぽこでも、こうして、相手にとって必要なメッセージを届ける役目ができたりすると、一気にすごく信頼してくれたりするので、こういうペアワークのおかげで、クラスの人との仲が深まっていくんだなと感じます。まあ、うまくいかなかったときは、そこまで深まらないということも起きたりはするのですが…^^;ただ今回のコースでは、なんか…そういう、私が失敗してそしてしら〜っとされて、ってのはあんまりなかったです。うまくいかなかったときもあったかくフォローしてくれる人たちばかりでした。同じコースにいる。同じグループにいる。それはすなわち…お互いを尊重しあい、サポートし合い、お互いに愛を送り合うこと。リンも常に、口を酸っぱくして言っていたのは、パートナーに愛を送りなさい、ということでした。なんだか…今回もやっぱり、たくさんの愛と優しさ、思いやりに包まれている気がします。来れば来るほど、それが濃密になる感じがします。…やべえ、もうここに来るのが癖になる!!それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください