(皇室ネタ)会見比較と、KK氏で一番やばいと思うエピソード。
比較しすぎるのは、かわいそう?…確かに自分がぼっちゃまの立場だったら、しんどいし嫌かもしれない。優秀過ぎる本家のいとこのお姉さんに常に比べられて…。しかし、もしかしたら…これも必要な比較なのでは、という気もしています。ここまでして比較しまくって時には批判もありながらじゃないと、「男子じゃないとダメ」という考えを覆すことが難しいのかもしれない。もともと、変わるのが嫌いな民族。だからこそ、誰も反論できない、ぐうの音も出ないくらいのことを、積み重ねていく必要があるのかもしれない。あんなことこんなこと、とんでもないことを積み重ねて、目にも明らかなことを重ねて…比較しまくって、しまくって、ようやく・・・権力のある人たちが、動く。そこまでのものが必要なのかもしれない。ということは…ぼっちゃまが悪いわけではないけど、思う存分比較する。男であればなんだっていいのか、の議論、エネルギーを高めるために…申し訳ないけど、思い切り、議論して比較させてもらおうかな、とも思っています。男じゃないとダメ。…そんなナンセンスなことを変えるのに、日本というのは、どれだけ時間がかかってしまっているのか…。しかしながら、小室圭氏が登場してくれ、一気に世間の目が変わり、流れが変わり、本家の素晴らしさに比べて次男の宮家のあちゃーなところが目立つようになり(それまでは理想の一家とマスコミにもてはやされていましたよね)、そして…もし、もしぼっちゃんが愛子さまを超えるような真のご優秀なぼっちゃんだったら、「やっぱり男子じゃないと」という意見がまた何十年とか生き延びることになっていたと思う。なので…次男の宮家のぼっちゃんがああしたふうに生まれ、お育ちになった、ということは…いろんな噂があることは…きっと、やはり宇宙の計画したことなのかな、という気がしています。全てはひとつの流れに向かっている気がします。でも、もともとが…兄を、長男一家を出し抜きたい、という思いで子どもをつくった、と想像できるので…出発点が、愛じゃない。もともとのところに愛がベースでない場合は、そこにやっぱり愛が育つのは難しい。不可能ではないけど、すごく難しいと思います。ぼっちゃまをエンペラーにする、というのがいかに日本の神さまから疑問を呈されているのか…もうこれ天の意図明らかやん。と皆が思ったであろう、ぼっちゃまの宮中三殿参拝の日。東京は…3月19日という日なのに、ものすごい雪!!わが国は天照大神が神々の最高位です。それなのに…これってことは…(お察し)愛子さまが伊勢神宮を参拝されたとき、雨だったのに急に晴れて、見に来てた方々もびっくりした逸話と比べると…もう、天の意志は明らか。という気がします。繰り返しますが、ぼっちゃんがダメとか悪い、ではないです。天からのメッセージは、「あいつはダメだ」じゃなくて、真に国のことを思い祈ってくれる人のことをしっかり私たちが見極める、どちらに「愛」があるかを見極める。ということだと思うのです。その私たちのきづきのために、私たちが気付きを得るために、天は、いろんなヒント、サインをくれているのだと思います。ぼっちゃんとかぼっちゃん一家が根っからの悪、ではなく、そうした役割を今世でいわば引き受けてくれている状態なのだと思います。こうした一家がいてくれないと、私たちは気づけないくらい、私たちは眼が見えていなかった、真贋がわからなかった時代があったということだと思います。だから…次男の宮一家をぼろくそに言えるか、というと…それほどの存在が必要なくらい、私たちは今まで目が見えていなかったでしょ?ということだと思うのです。おばあさまの聖母神話のときから、国民の多くは信じ込んでしまっていた。次男の宮一家が素晴らしい、東宮一家はおかしいと、マスコミは報じまくって、そしてそれを信じた国民もたくさんいた…。批判して終わり。ではなく、あの一家を見ることで、比較させてもらうことで、私たちが気付けること、気づかせてもらえることがたくさんある。例えば、ぼっちゃんの成年会見で、口だけの言葉って、うすっぺらく感じるなあ…と思った人も多かったと思います。「皇室の在り方につきましても、天皇陛下のお考えのもと、人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが重要であると思います。そして、出会いを大切にして、人々の幸せを願い、気持ちに寄り添い続けることが重要であると思います。」・・・人々の気持ちに寄り添い、って…口では言える。なんとでも言える。でもこの数分後に、留学の話を向けられて、家族みんなしてるから自分もしてみたい発言をあっさりしちゃうって、…その留学にどれほどの税金、警備費が必要なのか…ぜってーーーわかってないよね。と国民は心中思ったと思います…。言ってること矛盾しとるやんと。寄り添う、って、しつらえられたイベントとかで談笑風景すればいいってものではない。普段の暮らしぶりも国民は見てます。国民に寄り添う?ならなんで学習院行かなかったの?なんで都内の私立じゃなくて、筑波大学なの??どれほどの警備費がかかるか、そしてもちろんガソリン代もかかる。一般的に考えて…意味不明ですよね。都内から筑波大に通いたいから、実家の豪邸もキープして、んでもってアパートも契約するって。そしてもちろん、部屋の両隣とかも確保しないといけないだろうし。お金がかかりすぎる。ぼっちゃんの希望を叶えるために、どんだけのお金が使われるのか…そしてそれを当然のごとく受け止めてる態度に、国民は疑問を持たざるを得ない。しかもそこまで優秀なのじゃなくて忖度入学だと思われるのに…。ぼっちゃまの会見では、頑張って文章を作成はしたものの、頑張っていちごパフェのエピソードとか出して家族仲良しアピールとかしてきたつもりかもですが…。なんだろう。やっぱり響いてこない。そして、ぼっちゃまの会見で、気づかされたのは…家族全員で仲良く。のエピソードはなかったなあと。お父さんの卵料理が、とか、お母さんはボランティアもして、とか、姉妹といちごパフェ、とか、ぼっちゃんと家族のだれか、のエピソードは話してたけど、家族全員でのお話は・・・なかったですね。それに比べて…(はい、もうどんどん比較しちゃいます)愛子さまの会見では、これでもかと…家族全員が愛情をベースにひとつになっている、と感じさせる言葉やエピソードがたくさんありました。「両親は私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っているときは自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、私がどのような状況にありましても、一番近くで寄り添ってくれるかけがえのないありがたい存在でございます。これまでたくさんの愛情をそそぎ、育ててくださったことに深く感謝しております。また、両親と話をしておりますと、豊富な知識や経験に驚かされることが多々ございまして、また両親の物事に対する考え方や人との接し方などからは学ぶことが多くございます。」「両親との思い出といいますと、やはり私の学校の長期休みに出かけた旅行のことが真っ先に思い浮かびます。どの旅行も非常に思い出深いものでございますけれども、静岡県の下田市にある須崎御用邸に行き、海で泳いでいるときにきれいなお魚の群れを発見して、皆で観賞しましたり、また須崎の海はほとんど波のない穏やか海でございますけれども、サーフボードを海に浮かべてそこに3人で座る挑戦をして見事に全員で落下した思い出など、お話しし始めると日が暮れてしまうかもしれません。日ごろから家族では、その日にあった出来事などいろいろな話をいたします。最近では北京オリンピックやパラリンピックを観戦してその試合の様子について話したり、感想を共有したりいたしました。また両親と一緒に飼っている犬や猫とふれあう時間も私の心安らぐ時間になっていると感じております。これからもペットを含め、家族で過ごす時間を大事にして参りたいと思います。」…すごい。サーフボードで3人が皆落下とか…めっちゃ情景が浮かぶ。そして笑い合ってる感じもすごくイメージできる。めっちゃイキイキと伝わってくるし、これは本当のエピソードだな、とか、すごくご家族仲がよろしいんだな、というあたたかな気持ちと安心感。両親からたくさんの愛情をかけてもらいました、という言葉を聞くことのできる安心感。ペットを含め、家族と過ごす時間を大事にしたい、ふれあいの時間が癒しだと言ってくださる安心感。私たちは…家族との仲、両親との仲に、いつも完璧な自信を持ってるわけではないし、困難さを感じることも多いです。だからこそ…家族がひとつになっている、愛情と信頼でしっかり結びついている姿を見せてもらえると…安心できるし、何より…ご一家から溢れる「愛」が眩しいし、嬉しいし…ハッピーになる。美しい。愛しい。そんな思いが自然と湧き出てくる。天皇陛下御一家と、次男の宮一家の、何が違うのか?・・・それは、「愛」を感じることができるかどうか、これに尽きる気がするのです。国民を、日本を真に思って愛を向けてくれているかどうか。家族同士、愛をもって接しているかどうか。動物たちへの愛があるかどうか。学問への愛があるかどうか。ベースは、何だろう?愛?それとも地位とか名声?お金?ベースにあるのは、祈り、ですか?それとも、人からすごいと思われたい、って気持ち?それを、両極な一家が見せてくださっている、ということは…これはもう明らかに私たちへのメッセージだと思います。天が、宇宙が、私たちに問いかけている。あなたはどう生きてるの?と。私たちも…次男の宮一家のように、お金が第一。って生き方はしてることがたくさんある。家族や誰かへの思いやりは置いといて、とにかくお金稼がないと!という意識メインで生きてることなんていくらでもある。こっそり国民の税金100億渡されて、これぜったいばれないから、好きに使っていいから!って言われたら?どんな豪邸でも建てていいし、どんな贅沢もしていいっすよ、…って悪魔に囁かれたら?子どもを好きなとこに進学させていいよ、って言われたら?・・・私たちって、自分の身の程知らずに、もっともっと…を求める気持ちって、絶対ある。好きに使っていいよ、って…自分の財布じゃないけどたっぷり使えるお金を目の前に出されたら、私は…絶対使っちゃうと思う。自分の財布なら引き締めるけど、親が、今日はわしらが払うから、って言われたらレストランで高めのものここぞとばかりに頼む、ってのは私は普通にしちゃうレベルだし、息子にしても、私がお金払うなら適当な車高いの買っちゃえ、ってなるけど、自分の将来用の口座から引く、って知ったら急に態度を変えちゃったり。つまり自分以外の財布なら適当に使っちゃえ~の精神がある。だから、ほんとうは私みたいなレベルの人間は次男の宮一家を批判する資格なんて一ミリもないんですが…もうあえて、書いています。国民の批判のうねりも、必ず大きな変化の助けになる、と信じて。(なので批判の快楽に溺れないようにせねば…という思いもあります。なりそうになるけど。)ぼっちゃまは特に、親に対してこれといった特筆すべき言葉はなかったですが、愛子さまは…このように述べられて、皆を感動の渦に巻き込みましたよね。「また両親にどのような言葉を伝えたいかというご質問でございますけれども、母の『生まれてきてくれてありがとう』という言葉にかけて、私も『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思います。また、これまで、両親には、様々な機会を与えていただいたり、私の成長を愛情を持って温かく見守ってきていただいていて、なんでしょう、なんと申しますか、両親のそういった両親の生活面で支えてくれているところなどにも深く感謝しておりますので、そのことについてお礼を伝えたいと思います。そして、これからもどうかお体を大切に、これからも、長く、一緒に時間を過ごせますようにという言葉も添えたいと思います。以上でございます。」・・・・「生んでくれてありがとう」「これからも長く、一緒に時間を過ごせますように」・・・・・こんなセリフを…すっと言えるなんて…あかん・・・こんな台詞…親だったら絶対嬉しくてたまらないし、言われたい言葉だし…あかん、涙出てくる…。…こういう感じのセリフって、頑張ってしつらえたぼっちゃんの会見にはなかったなあと。家族がそこまで愛のベースで繋がってはないのかな、と…。でもそれって普通の家庭でよくあることだから、ぼっちゃんのおうちの感じのほうが、今の日本の一般家庭では多めなのかもしれません。言葉、って…言うのは簡単だけど、それってほんとに?とつっこみたくなることは多々あります。ご長女さんの会見でも、結婚相手の方が…「私は眞子さんを愛しています」といきなり会見冒頭でぶっ放してましたが…それって…ほんとに、「愛」ですか??ってつっこみたくなってしまった人は、私だけではないはず。「愛」してます、か…。「好き」、とかじゃなくて?ほんとに愛してるんだなあ、…っていうエピソードが思いつかないし、なんならご長女さんのお母さまが学生時代やられたように、狙いを定めてのロイヤルアタックとしか…思えないふしがある。ごめんやけど。KK氏・・・宮内庁職員なりすましの噂があったり。プリンスの御帰還、ってツイートされたってことは、学生時代からプリンス扱い…だったのかな。プリンスか…。おれってプリンス?やっぱプリンスでしょ~ちなみに、彼はかつて法律事務所でアルバイトをしていましたが、その事務所の代表の方(奥野さん)は、下の図でわかるように、次男の宮とおつきあいがある方でした。↑この、奥野総合法律事務所が、KK氏がアルバイト?パート?してた事務所ですね。学生のときからご長女さんと付き合ってて、そして…紹介してもらったんだろうなあ。彼のママンもすごい方ですよね。最近著書(!!)も出しましたが…。そしてかつて、KK氏のやばさがまだ報じられる前、ネットでは…匿名でこんなことを書いてた方がいたんです。最初は彼のことを海の王子とマスコミは好意的に報じていて…(でも鋭い人は、なんで友達からの祝福コメントなんかがないんだろうと疑問を呈してましたね)そんな中、早くて数か月後には本性わかるよと。マジだからと書いてた人がいた…。彼についてはいろいろ明らかになりましたが、いろんな伝説がありますが…事実としてこれはやばいしやばすぎる、と思うのが以下のことです。彼はICU在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校に通ったとなっています。履歴書には同じころ、電通でインターンをしていたとも記されていたそうです。ん??電通インターンの勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしていたとのこと…。(???)電通アメリカはNYに拠点を構える電通のグループ会社として確かに存在するらしいのですが、しかし電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、「そのような事実は確認できませんでした。また当時の電通アメリカにはカリフォルニアに事務所は存在しておりません」との答えが!!…つまり、捏造です。捏造を平気でやる。自分を大きく見せるために。…ここが、個人的にほんとにこの人やばい。と思うところの一つです。こういう人は、自分をよく見せるためになんだってやってしまいそう。そういう人がロイヤルと縁続きになっていいのか。…でもこれもまた、引き寄せ、なんですよね…。次男の宮のお妃さま、ご家族って…そういう感じのエピソードがいろいろ。だからやはり、自分と似た、同じ波動、レベルの人を引き寄せた。ってことだと思います。ちなみにKK氏、就職しても捏造癖は変わらず。自分の履歴書に、JFK賞(日本でいえば総理大臣賞みたいな感じ?JFKとは言わずと知れたジョンFケネディで、アメリカ全土でとんでもなく優秀な一握りの学生しか受賞できない賞)受賞、って最初は自分で書いてたんです。でも日本人が気付いて騒いで問合せとかも起きて…それでまずいと思ったのか、フォーダム大学のJFK award,に書き換えた!!しかも…フォーダム大学のJFK賞って…存在してるかどうかすら不明(!!)。…そういうのを平気で書いたりコロコロ変えたりしてる人間ですよ?…めっちゃやばいやん。て思います。ググっても出てこない賞。そしてアメリカで弁護士してる人によると、こんな経歴詐称は自分がやったら懲戒されるレベルだと…。それを平気でやるしやっても特に何も起きずにずっと勤務できてる…それがKK氏。日本時代も、やばいエピソードがその世界では知れ渡っていたそうで。メガバンクって、事故系エピソードはすぐ多店舗に広まるそうです。Kk氏は、法人の書類紛失して(!!!)同僚に責任転嫁(!!!)した件と、あと頭取表彰なんてもらってないのにもらったフリして履歴書に書いたのが有名だそうで…。(そもそも勤続2年で頭取表彰はありえないとのこと)しかもですね、そのありえない頭取表彰を、2度とった(!!!!)、と書いてアメリカの法律事務所に書いて送ったそうで…そっちのほうがやばい話として伝わってるそうですね…。すげえ。ありえないすぐばれる嘘をつき、しかもそのすごい表彰を2度も受けたと、・・・そこまで盛る!??…いやすげー。すげーわ。アメリカの法律事務所のHPで、日本ではなんか特殊な技能持った優秀な行員だったって書いてあって、それを見て私もん??とは思ったんですね。そんなはずないんだけどな…と。そしたらコメントにあるように、日本の銀行の新人がほぼ全員持ってる資格をすごい資格であるかのように書いてアピールしたのではという考察が。なるほど…。ちなみに、ネットでの噂ですが、KK氏は小さい頃に「長嶋茂雄と知り合いだ」とか、お母さんのことを「ミスユニバースだった」と言ってたらしい…。なので自分をすごいと見せたがる性格は昔から筋金入りだということか。…そんな人がロイヤルに近づいて…純粋な愛です、は…けっこう…説得力薄いと思われる…。まあ上はネットの噂ではあるけど、でも、法律事務所の自分の履歴所はもう残っちゃってますしね…私も見ましたし。そして慌てて変更したのも多くの人が記録し記憶に残してます。ここまでの人ってほんとに探しても見つからないレベルなので(借金、税金問題、身内の2人か3人が自殺、反社の人とのつきあい、殺人事件が起きた宗教への入信など)、よくここまでの人を選んだな…というのが正直な感想です(^^;なので…やっぱり天って、気づかせたいんだろうな、と思います。ここまでの人を引っ張ってこないと気づけないほど…マスコミの洗脳は酷かったし、次男の一家賛美おばあさま賛美、東宮一家をこき下ろし。それがいかにおかしかったか、これでもう気づくでしょ?ってことなんだと思います。でもこのままいくと…次男の宮のご長男さんに、皇統が移っていくのだろうか。本家が繋いでいくのが筋なんじゃなかろうか。そして何より、ベースに、愛、祈り、がある人物じゃないと…私たちって、信頼を寄せづらい。もし本当に、ぼっちゃまがエンペラーになりたいなら、ならせたいなら、愛、が感じられるお言葉だったり、出来事だったり、何かがないと…説得力は、足りないかな…と思います。動物への愛とか、稲への愛でもいいし、スポーツへの愛、音楽への愛、福祉への愛、そして、家族への愛、友への愛…なんでもいいと思います。うそっこ的に、「あなたのことを思っています」じゃなくて、心からの、「あなたのことを思っています」という言葉、エネルギーを感じられたなら…納得する人も出てくると思います。…さて、どうなるんやろか。それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください