お肉の食べ方。どう食べるのがよい?
毎週金曜日はお弁当の注文が入っていることが多いです。ただし空いている金曜日もあります。夜にお弁当のまとまった注文があるときは、お昼に、ベジ弁当が欲しい方(おひとつ1,500円)を実はひっそり募集しています。今月は25日金曜に募集していました…。夜がメインなのでお昼は少ない個数の方限定にしているのですが、この日もお一人だけお昼にお渡しさせていただきました。10月は23日金曜のお昼に、少し余裕があるのでまた欲しい方を募集しています。…がさっそくご依頼があったので、10/23(金)のお昼は、1個だけ欲しい、という方のみ募集します。ベジ弁当は上記の写真のような形です。動物性、白砂糖、化学調味料不使用のヴィーガン弁当です。おひとつ1,500円です。23日金曜のお昼に欲しい方(待ち合わせ場所は金沢市南部or山側環状沿いの某所で、そちらに12時ごろ取りに来ていただける方です)は、メールにてご連絡ください。この日のお弁当用に作ったソフトクッキー。ヴィーガンなのでもちろんお砂糖も乳製品も使っていません。本当はドライアプリコットを入れたかったのですがオーガニックのものが手に入らずで、オーガニックのくるみとレーズンを入れました。残ったものを食べようとしたら…息子がいつの間にか食べ尽くしていました(-_-;)お弁当を作れるのは私にとって喜びです。はっきり言って趣味の延長なので…絶対原価割れしとるやろ!!という価格設定になっています(^o^;でも高すぎるのも嫌だし、かといってボリュームも減らしたくないしで…容器が以前の約2倍の値段になって、きついなあと思うことはあるのですが、まあビジネスではないし、たまに作るのはいっか。って感じでやっています。作るのは好きだけど、毎日だと他のことができなくなるので、週に一度くらいがちょうど合ってるなあと感じています。10/18(日)は東京浅草にて『心と体が喜ぶ癒しフェスティバル』に出店します。10:30〜17:00です。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。イベント前日と翌日の17(土)、19(月)は羽田空港にてスピリチュアルカウンセリング、ティータイムの募集をします。ティータイムは1時間2000円(延長は30分1000円)です。全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。さて、「お肉は食べたらいけないんですか!?」と質問されることがあるので(あと、「お肉は食べたらダメなんですよね!?」と聞かれることも多い)、今回は、動物性食品の食べ方。について記しておこうと思います。『むすび』誌に載っていた岡部先生の連載を参考に書いていきます。お肉を食べるとき、体への負担がそっくりそのまま、なこともできれば、けっこう負担を減らせる。という選択もできます。どうせ食べるなら自分の体の内臓たちへの負担を減らしてあげたいと考えるのは自然だと思いますし、この知識は知っておけばお得だと思いますお肉を食べるときに、薬味の使い方を工夫することで、胃腸への負担をすっごく減らすことが可能ですそのときに、陰陽理論を知っていると、あ〜こういうことね、とわかりやすいのですが、陰陽理論を知らずとも、シンプルなことだけ覚えておけば大丈夫。まず食べ物には陰陽、があるということ。陰性の食べ物とは、広がるエネルギーの食べ物です。拡散性エネルギー、とか言ったりします。エネルギーとしては、冷やす、ゆるめる、溶かすという性質です。陰性のものをたくさん食べれば体が、内臓が「冷える」。ぎゅーっと締まっていた精神も「ゆるんで」リラックスできる。固まっていた血栓も「溶ける」。という感じです。逆に、陽性な食べ物は、ぎゅっと縮むエネルギーの食べ物です。収縮性エネルギー、とも言ったりします。エネルギーとしては、温める、締める、固めるというような性質です。陽性の食べ物をたくさんとれば体が「温まる」し、だらーんとしてた精神も「引き締まる」し、ゆるゆるになり例えば鼻血が出てても血液を「固める」ことができる。なので、季節とか、自分の病気、体調、精神などによって陰陽どっちを多めにとってあげればいいのかがわかってくるんです。お肉などの動物性食品は、陽性です。陽性の中にも強すぎる極端な陽性、もあるし、まあまあぐらい、マイルドな陽性といろいろ度合いがあります。繰り返します。「度合い」があります。食べ物全てが白黒に分かれる、ではなく、陽性は陽性でもめっちゃ強い陽性からふんわりな陽性までいろいろです。お肉は、めっちゃ強い陽性です陽性ってことは、体をあっためたりとかはしてくれる。…が、もともと強い陽性さがあるので、摂りすぎると陽性過多になる。それが問題なのです。陽性なお肉や卵は、陽性エネルギーといえば「固まる」ですから、お肉も卵も、火にかけると硬くなります。(野菜はより陰性なので火にかけても固くならない。陰性は広がる、ゆるめる、溶かすエネルギーなので、煮込んだら溶ける)動物性食品の摂りすぎがなぜいけないのか?もともと極端な陽性さが強いものをどんどん食べすぎると…陽性の「固まる」エネルギーの通りに、例えば血液が固まりやすくなり、血栓や結石、腫瘍ができやすくなる。血管が硬くなる。そして動脈硬化や高血圧…といった症状が起こりやすくなる。ということです。また、もともと陽性さがギッチギチ。な性質の人がさらに強い陽性をとると…陽性の性質はぎゅっと締まる、ですから、例えば精神面でいえば人の言うことを一切きかない頑固さが目立つようになります。でも適度な陽性さなら、「ギュッと締まる」性質がいい具合に出て、例えばテスト前にしっかり集中できるとか、「固い」エネルギーだから、肉体と肉体がぶつかり合うスポーツなんかではぶつかってもあたり負けしにくいこともあるかと思います。何事も中庸がいいとはまさにそのことで、善悪があるわけではなく、程度の問題だと思っています。なのでお肉が悪ではなく、程度の話です。もともと極度に陽性さがあるお肉なので、陰性の薬味を一緒にとることで、極端なエネルギーをマイルドにできます。例えば…強烈な姑と毎日同居。は精神が疲れるけど、そこまでの姑じゃなかったら、なんとか精神を保ちながら同居できる、みたいな感じとか?強烈過ぎるものを毎日、は疲弊する。でもマイルドな相手ならなんとか暮らせる。みたいな感じかなあ?お肉を食べるなら、陰性さがしっかり強い薬味を取り合わせることで、バランスを整えることができるのです。お肉を食べるなら、強い陽性に対抗できるような、その強い陽性を少しでもマイルドにしてくれうような、強めの陰性な薬味がよい。ということは、匂いが強い(においが強いのは陰性。陰性エネルギーは広がる、です。にんにくとかセロリとかのにおいがぱーーーっと広がるのは陰性のしるし)ものは薬味としてぴったり。なので西洋って、ハーブ類(ローズマリーのとかタイムとか)をお肉に付け合わせること…多いですよね?あれは陰陽理論で合ってるのです。においが強いハーブ類はめちゃくちゃ陰性さが強いから、動物性食品の中和にぴったりなのです。お肉の、強い陽性だけだと、固まる(そして血栓、腫瘍、結石などへのリスク)エネルギーが強すぎるから、陰性の、溶かす、ゆるめるといった作用、エネルギーが必要なのです。動物性食品の中でも、陽性のパワーが最も強いのは牛肉だと言われています。ということは…牛肉を食べるときは薬味もしっかりがっつり。が望ましい。ちなみに胡椒、は陰性です。スパイス類はにおいがきついですよね?がっつり陰性です。なぜ肉にこしょうをふるのか。それは陰性さが合うからです。お肉の中和にふさわしいのは、スパイシーな胡椒や唐辛子などの香辛料、ジメジメとした環境を好む(=陰性)椎茸などのキノコ類、陰性さの強い野菜であるじゃがいもやトマト、ピーマン、(なのでハンバーガーにポテトは素晴らしい組み合わせだしピーマンの肉詰めも素晴らしい)匂いの強い(=めっちゃ陰性)ネギ、らっきょう、にんにく、玉ねぎ、ニラといった野菜、強力な分解酵素を持つ酢や柑橘類(どちらも陰性。西洋はクランベリーソースをお肉に合わせることもありますよね)を付け合わせるのがオススメなのです。例えば牛丼には玉ねぎがついてますよね。それは陰性な玉ねぎを合わせていて素晴らしいし、ニラ玉は卵に陰性なニラを組み合わせててこれも素晴らしい。ステーキにはポテトサラダがよくついてくるけどそれも陰性なじゃがいもを組み合わせてて素晴らしい。そして生野菜、は陰性さが強いです。火をかければ陽性になっていくけど(陽性=あたためる、つまり熱くして調理は陽性になる)、生で食べる、は最も陰性です。生野菜サラダというめっちゃ陰性なものは、お肉料理、動物性メインのお料理にぴったりなのです。逆に、お肉も食べてないのに生野菜サラダは…陰性すぎるので、陰性エネルギーといえば、「冷える」です。なので体が冷えます。そういえば息子はもともと生野菜サラダは小さい頃は全然食べないし私も食べたい気持ちに全然なれませんでした。やはりヴィーガンの食生活だともともとお肉が入ってないので、強烈な、極度の陽性さを打ち消すような冷やす陰性のものをあまり求めなくなるのだと思います。なので…完全犯罪をしたい人?は、憎い相手に、生野菜サラダばっかり食べさせるとか。そしたら確実に体、内臓は冷えますから…お肉を減らして野菜を生野菜サラダでばかり与えたら、体の調子はもしかしたら崩れるかも??…勝手な想像です(^o^; ←もともと陽性さが極度に蓄積してる人はむしろ最初のうちは陽性さがマイルドになってめっちゃ体調よくなるかも(^o^;また、香りが広がる、は陰性ですから(広がる=陰性)、お肉料理には、においの強いハーブティーとかコーヒーなどがしっくりくるのです。なので、あんまりお肉も食べてないのにハーブティーは…いらないというか。←これも、これまでに動物性を沢山蓄積してきた人は、現在お肉を食べていなくても、ハーブティーが好きだったりするハーブティーが好きなのは、それだけ陰性さを求めているから。動物性をたくさんとっているか、もしくはこれまでの人生でたくさんとって蓄積量がたっぷりなのか。なんで西洋はハーブティーもコーヒーも好きなのか。それは西洋が肉食が多い文化だからだと思います。日本はもともとお肉がっつりの食文化ではないから、香りの強すぎるハーブティーのようなものより、もっとマイルドな香りの飲み物のほうが発展してきた。現代、コーヒーを好む人が多くなってきたのは、肉食も増えてきたからかなあ、とも思います。お肉を食べるならハーブティーとかコーヒーを飲む。はありな組み合わせですが、しかし、コーヒーにはコーヒーでマイナス面もあるので…コーヒーを飲むことでお肉への中和、少し期待できるかもですが、別の面でのマイナスに対処する必要があるかなあとも思います。お肉を食べる時、薬味を意識する。陰性の物を意識する。自分で調理するなら、玉ねぎ、ニラ、にんにく、セロリ、ハーブ、じゃがいも、トマト、ピーマン、なす、酢、柑橘類…などなど、つよ〜〜〜〜い陰性のものを思い浮かべ、それらとともに調理する。それだけでもかなり体としてはバランスが取りやすくなります。お肉を食べてはダメです、がマクロビオティックとか食養の世界ではなくて、どう食べるか?を知っているのが食の世界です。嫌いな相手なら、薬味、陰性さ一切なしで!!食事出すかな…私なら…大好きな相手ならめっちゃ陰性さを意識するかも。そして、食の勉強をすると、なんでフライドポテト(イギリスではチップス、ですが)にイギリス人は酢をかけるんだろう…そしてそれを美味しいと思っているんだろう、と学生時代留学してた時からずっと疑問だったのですが、それは、西洋人はもともと代々肉食文化だから、お肉を食べてきた歴史が長いし、陰性さが必要なんだろうなと今ならわかります。酢、はめっちゃ陰性です。最初は、なんでフライドポテトにお酢!??とイミフでした。いやいやフライドポテトは塩かケチャップでしょと。でももともと陽性さ、お肉の蓄積がある人種はよりたくさんのお酢を美味しく感じるのかもなと…。日本人は西洋人に比べてお肉の量は圧倒的に代々少ないし、より陰性さが強い人種です。なのでフライドポテトに塩、のほうがしっくりくるのかなと。ちなみに…陰性ひょろひょろタイプの夫は、フライドポテトは絶対塩!!派です。ケチャップはつけません。逆に私と息子はケチャップ派(トマトは陰性)です。私と息子はより動物性の蓄積が夫より多いのかも…(最近の食生活のみで体質が決まるのではなく、食は7代といわれていて、それまでのご先祖さまの蓄積が今の自分の体質になっている。特に祖父母の体質、食生活の影響が強い)。まあ現代人は陰陽両方の混合タイプがすごく多いはずなので、それぞれが、陰性さと陽性さ両方の性質を持っていると思います。その中でこっちの度合いがより強い、ということがあるのかなと。そして日によって偏ることもあります。陰陽の世界を学ぶと面白いことがたくさんあるなあと思います。もし陰陽のお話をいろいろしたいという方は、ぜひティータイムにお申し込みください。それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください