帰国直前、ダンススタジオで「ダンサーのためのヨガ」で大汗かいた後、セント・オールバンズに行きました。
毎週水曜日はイオンとなみさんにて、11〜16時待機しています。
11月は29日土曜日も待機日(11〜15:30)です。
スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。
全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。
セント・オールバンズはいいところよとAFCで話した人たちからおすすめされたことがあり。セント・オールバンズには大聖堂もあったな、と思い出し、ぴゅっと行ってみました。
自分自身、なんでこんな劣等生なんだ。と落ち込んだあと…今習っている先生に思わずメールしてしまいました。質問は随時メールでしていいことになっているのですが、私がこれから書くのは質問、じゃなくて相談、になってしまうから、書くのはふさわしくないんじゃないか…と思いかなり迷ったのですが、これを書いてもきっと怒ったりする方ではないだろう…と思い、書いて送りました。
自分はペアワークでうまくいかなかったこと。その方の関係者に繋がる、という基本的なことができていない。これはやはり基本的な、スピリットとのブレンディングができていないからということなのでしょうか。…そう書きつつ、でも私の言いたいことって、こんな自分が研究科にいるなんて恥ずかしい、申し訳ない、入ったらなんとかなると思っていたけど全然できない…という悩み、泣き言みたいな相談で、そんな思いもどうしても隠せずにちらっと書いてしまいました。
こういう、基本で躓いている生徒について、次回の講義の最初(最初に質問コーナーがある)に少し言及してくださるとありがたいです、と書いたのですが…なんと後日、先生から個別にメールが送られてきました。
先生からのメールには、
正直に話しくれたことへの感謝、
全然心配しなくて大丈夫で、そんなに不安がることは必要ないということ、
自分にもそういう時期があった…
ということが書かれていました。
先生にも、そういう時期があったなんて…すごく意外でした。
そして、その悩んだ時期というのは、
「今から振り返ると、一番の成長のチャンスの時でもあったかなと思います。」
とも書かれていました。
・・・・・
自分はできない。と、悩む時期は…一番、成長できる時期。
そういう解釈があったとは…。
確かに、今私がここで、なんで自分はこんなにできないんだろう、と思って、そうしてああでもないこうでもない、といろいろ工夫して努力すれば…その分この基礎が結果的にすごく強化されることになるかも?
悩んでトライアンドエラーを繰り返すからこそ、その部分に関してはすごく経験豊富で、それこそ同じように悩んでいる人にもいろいろアドバイスできるくらいになったりとか??
できない人の気持がわかる、って…すごく、大事なことだ。
そのことを忘れていた。
勉強面でもそうでした。
私は国語がもともと得意で、それこそ勉強しなくても、進学校で400人中5番くらいの成績を取れたりしました(もちろんその後、勉強不足でどんどん落ちてはいくのですが…)。得意なので、少ない勉強時間でも効率良く?勉強した分の結果が出ました。すごくコスパがいい教科でした。
しかし、英語は…。ほんっと〜〜〜に苦手で、成績もしっかり下位でした。そこから這い上がるのって…大変でした。というか高校在学中は這い上がることはできなかったです^^; 中の上、くらいにはなれても上位には全くなれず。すごく成績よくてセンスよくて、リスニングも素晴らしくて…って子がうらやましくてうらやましくて仕方なかったです。
でも、苦手だからこそ、どうやったら成績が上がるか、ベターになるか、はすごく悩んで努力して、だからこそ、できない子の気持ち、がわかるし、どこで躓きやすいか、がわかりやすかった気がします。
逆に国語は、自分が得意だったので、苦手な子の気持ちも考え方もわかんないし、…教えられないです(~_~;)
苦手教科って試行錯誤とかしまくってめちゃくちゃ時間をかけたから、いろいろ教えることがしやすい。
そして私が結局なったのは国語ではなくて英語教諭でした。
大学のときも、英文科だったけど、国文科の子たちに混じって国文学の講義をとって、谷崎潤一郎の作品が好きだったのでとある作品についてレポート書いて発表して、けっこう褒めてもらえたり。努力する時間の割に結果が出やすかったなあと…。
英文では…ほんとにしんどいしんどい思いして、でも全然英語も得意にもなれず、いつもどの課題にも時間がかかっていて、真面目な学生ではあったけど、優秀か?というと全然そうじゃなくて…。
思い返すと、自分は苦手なものにチャレンジしたくなる性質なんだろうか。向いてないな〜、下手くそだな〜、って分野なのはわかってるけど…でも好きだから、やりたくなる。
…そういう人も、世の中にはたくさんいるってことだ。
苦手だからこそ、時間がかかる。それは同時に、時間をかけてあげる、ってことで。
…そういうことって…あるんじゃないかな。苦手なものって、後々に宝物、宝箱になるかもしれない。
先生はこうも書いてくれていました。
今は、これまで以上に、霊界との良いコネクションを構築するタイミングが来たのだ…と思っていてくださいね、と。
苦手でも大丈夫。さらに成長するチャンスが来たということだから。
それを…信じればいいのかな。
私はイギリスに何度も行ってはいるけど、でもじゃあさらにすごくなって?いるかというと…特別そうも思わないし、苦手意識もず〜〜っとあります。私ってほんとに…相手のエネルギーとかって全然わかんないなあ、エネルギーの動きもわかんないなあ、スピリットと繋がるのも難しいなあ、…と難しいだらけ。イギリスでは、みんな自分のすごさはアピールしないけど、明らかにエネルギーとか端々ですごさが伝わってくるので、いや〜〜もう自分の小ささがわかるわけです![]()
…じゃあ、学びをやめるのか?と自分に問いかけると…。
いやだ。まだ勉強したい。やってみたい。
…という、自分がいます。
もうちょっと…しがみつきたい。
これも一緒です。大人から始めたクラシックバレエも、コンテンポラリーダンスも…自分で度肝抜かれるほど下手くそなんですが、でも…やっぱり好きで、しがみつきたい思いがあります。
好きなら… それでいいんじゃないかな ホトトギス。
先生からの、
「自分のペースで大丈夫ですので、一緒に少しずつ前進していきましょうね。」
という言葉が…すごく嬉しく感じました。
少しずつ前進しなさい(命令、指示)、じゃないんですよね。「一緒に」前進していきましょうね。という声がけが…すごい人だなあ、と思います。こんなふうに、ちょっとした言葉にも、優しさと思いやりが溢れる人間でありたい、と思います。
もうちょっと…しがみついてみます。
セント・オールバンズ大聖堂では、evensongの様子をひっそり聞いていました。美しい歌声、そしてパイプオルガンの音…ただそれにひたすら全身を委ねていました。
大聖堂を巡る旅…も、ちょっとずつでも、していけるかな。
今はまるまる旅行、に日数を使うのではなく、アーサー・フィンドレイカレッジに泊まり込んで学ぶ、その前後にちらっとフリーの日があって…という状況なので、じっくり旅行する流れはなさそうですが、今はこれが自分にとってベストな流れなのだと思います。
ずっと学び続けられるって…最高に幸せです。ずーっと大学生でいたいな、ずっと自分の好きな勉強だけしていたい、って昔思ってたけど…完全なる大学生、じゃないけど、そんな気分も味わえるなんて…なんて素敵なんだ。
めげる日もあるかもですが…地味でも地道に投げ出さずに進んでいこうと思います。
それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください![]()



