練習相手が…今回は見つかりません泣くうさぎ

 

6/2(日)の14時~14時半ごろ白山Quiさんにお越しになれる方、あるいはSkype通話で14時半~15時半ごろまでお時間が空いている方…認知行動療法の模擬カウンセリングの練習相手になってくださる方を募集しています。

 

もし練習相手になってもいいよという方がいましたら…メールにてご連絡ください。

 

前回はものすごい数の方々からお申し出があったのですが、今回は…今のところ0人!!です笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

もしこの日が難しければ…またあらためて募集したいと思っています。

 

 

さて、イギリス、Truroの街中心部には、有名なティーハウスがあります。

Charlottes Tea House,シャーロッツ・ティーハウス。大聖堂のすぐ近くにあります。上の写真の建物の脇に入り口があります。

賞も受賞したというすごく有名なティーハウスらしい。ってことでちょっくら覗いてみることに。

アンティークショップも併設されているらしい。

上にティールームがあるようです。

雰囲気が素敵です!!

階段のあたりだけでもう空気感にうっとり。

アンティークショップは、じっくり見れなかったのですが、本がたくさんありました。

じっくり見たら面白いのかもしれませんが…閉店時間も迫っているのでティールームに向かいます。

めっちゃ気になるけど。

奥に進むとティールームが。

人気店なので、閉店が迫っていても人が多かったです。この写真は閉店直後に撮ったので人がいませんが・・・。

おっしゃれ。クラシカルな雰囲気。女性は好きだと思います!!

すごく素敵な雰囲気、家具だったのですが、問題は…人が多いところ。めっちゃざわざわしてます。そしてテーブルはあまり間隔はあいてないから、わりとぎゅうぎゅうした感じです。

こうして誰もいないときの写真だけ見るとすっごく素敵なんですが…。

もう閉店まで1時間切ってるし空いてるかなと思いきやぎゅうぎゅうで。そして…私は一人客のせいか、めっちゃ狭いテーブルに案内されてしまいました…泣くうさぎ

上の写真の窓があるその隣に無理やり押し込んだ感のある一人席。なので座ったら写真に写ってる黄色い服を着たおじさまが目の前にいる。これお互いめっちゃ気まずいやん。て席に案内されてしまいました…。

ここに誰もいなかったら景色はよかったんですが、しばらくするとおじさまがやってきて、窓の景色を眺めたいけどおじさまがいるし。って感じで…微妙でした(-_-;)

 

もう閉店近づいてるし、ここ空いてるし、ここに座りたいって言ったんですが、一人客はこの席は無理だと言われ。でもしばらくしてやってきた現地人のおじさまにはこの席に案内してたから、あれ・・・?さっき私断られたけど。って思いました。アジア人だからなのかと一瞬思いました。それともおじさまはほんとに閉店間際だったからここに座れたのか。・・・正直ちょっとモヤモヤは残りました。

このティーハウスでは紅茶やスコーン類がおいしいとの評判らしいのですが…でも紅茶はトイレ難民になりそうで飲めない。スコーンやケーキ類も…ちょっと手が出せない。(ここからの4枚の写真は公式Facebookより)

イギリスのケーキは…甘いです!!ケーキは日本で食べればよいと思います。

ただこちらのティーハウス、スタッフさんたちがヴィクトリア風の?お衣装でサーブしてくれるんです!!

なのでさらに人気があるのかな。一度行ってみるのは楽しいと思います。一人じゃなくて2人以上で行くのがおすすめですが…。

紅茶もコーヒーも避けたいなあ。ってことで…まだ夜ではないですがアルコールを注文DASH!

1人で行って…とにかくちょっと信じられない席に案内されてしまった印象がどうしても強いですね。上の写真でわかるでしょうか?大人数で座れるテーブルを真っ直ぐ見つめる感じで!!私の一人席テーブルがあるのです。この時は大人数の方たちは帰った後でしたけど・・・。人気店すぎてテーブルを詰めすぎてるのかな。接客がおかしかったわけではないのですが…。まあこんなこともありますね。

 

 

ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。

スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。

ティータイム(お弁当なし)は1時間2000円です。

6月の待機日は6月2日(日)です。

ダイヤグリーンメール鑑定、Skype通話セッションは随時受付しております。

料金は対面と同じです。

全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

 

さて…スピリチュアルなことをするなら?極めるなら?リーディングができるようになるには?肉食はやめたほうがいい…のでしょうか。

ちなみに私はなんちゃってヴィーガンですが、お肉は全く食べないです。食べたい気持ちがなくなってしまったので。

肉食ってどうなのか。それについては過去記事で書いたことがあります。肉食をすると波動が下がるのかどうかについて。

 

 

個人的には、お肉を食べるかどうかよりも、精製糖を摂りすぎるほうが、波動的には乱れやすい気がします。白砂糖はそもそも自然界のものではないので、そこがお肉とは絶対的に違うところだなとは思います。白砂糖の作られ方を知ると、やっぱり白砂糖って食べ物ではなく化学薬品なんだなあと感じる面があるかもしれません。

 

白砂糖は、原料のさとうきびを煮詰めて?作るみたいなイメージあるでしょうか。でもそうじゃありません。そんな素敵な作り方はしていません。

 

さとうきびを圧搾して糖蜜をとったら、石灰や炭酸、亜硫酸ガスを使って煮詰めます。この時点でなんだか食品っぽくない。

 

そこからさらにホウ酸塩や塩素で脱色し、塩素などの無機酸で漂白します。そうです。白砂糖ってのは、脱色と漂白がされているものなんです。

 

ちなみに白砂糖にはビタミンもミネラルもなく、カロリーしかありません。そんな食べ物はこの自然界に存在しません。白砂糖が薬と言われる所以です。

 

しかしですね、じゃあ白砂糖を一グラムでも摂ったら、スピリチュアル能力?は落ちるのか??というと…そうではないと思います。

 

よく、肉食がよくないとか、動物性を避けるべしとか、あるいは白砂糖を、乳製品を避けたほうがいいとか…いろんな話を聞くかもしれませんが、絶対的な制限があるわけではないと思っています。たくさんはいらないはずだけど、一グラムたりともとってはいけない、みたいなルールがあるわけではない。

 

スピリチュアル能力のためにはベジタリアン、ヴィーガンになるべきか。…別に、絶対必要条件ではないと思います。

 

制限、禁止、が必要なわけではなくてですね…スピリチュアルなことを学んだり実践していくと、自然と(←ここが重要)、自分にとって不要なものもわかってくる。ということだと思います。その中で、人によってはお肉が不要だったり、卵が不要だったり…いろいろなことがあるのだと思います。

 

これこれがダメ。食べちゃダメ。ではなく、スピリチュアル的に進化、成長というか、霊性が高まって行くと、自分の体や心に負担になるものがわかるようになってきて、それらは大量に食べないようになっていく。ってことなんだと思います。つまりバランスがわかるようになる、とれるようになるということなのではないかと。

 

制限、禁止、がスピ的能力を導く、のではなく、能力、霊性の進化があれば、自然と、自分にとってふさわしいものがわかってくる。って感じなのではないでしょうか。

 

例えば精神的に成長していくと、自分にとって不要な人間関係を自然と整理する流れがやってきたり、自分を痛めつける人を自分から縁を切ることができるようになったり。食べ物も同じなんじゃないかなあと。自分にふさわしいものがわかり、選べるようになる。不要なものは距離を取れるようになる。

 

だから、霊性が高まってくると、肉食べません、コーヒーもお酒も飲みません、になるんじゃなくて、自然と、自分を痛めつけるような暴飲暴食はしなくなるのかなと。

 

そして、スピリチュアルの視点では、いつでも「動機が大事」と言われていて、もしお肉を食べないことで、それで「すごい能力を手に入れる」というのが動機ならば…それは素晴らしい結果に繋がらない可能性が高いと思います。能力を手に入れたいから肉を食べない。白砂糖を摂らない。では、いつか行き詰まるのかなと。

 

自分自身が心から納得して、何かを食べない、摂らない、なら問題ないと思います。誰かにアピールするためでもなく、自分は特別だと見せたいわけでもなく、誰かを馬鹿にするわけでもなく、批判のためにでもなく…シンプルに、その食生活をエンジョイしているなら、どんな食生活でもOKなのでは、という気がします。でもどんな食生活であっても、スピリチュアル能力が高まるとともに、霊的進化が進むとともに、自分のバランスを崩すようなものは自然と食べなくなり、無茶もしなくなるのだと思います。

 

人によって必要な食べ物とか、許容量って全く違うので、誰かと比べて、ってのも正確にはできないわけで。

 

私は基本ヴィーガンですが、旅行をすれば魚や卵、乳製品は食べますし、絶対に1gたりとも摂りたくない。避ける。ってほどでは今はないです。かつては、ものすごく厳密にやっていた時もありましたが…。

 

ただ毎日の基本の食事としては、自分は肉も魚も卵も乳製品も別にいらないや。と納得できていて、もし食べたくなったら食べればいいや。という感じです。たま~~にいくらとかうずらの卵を食べたい気持ちに襲われることもあります。いくらは高いので買えませんがうずらの卵は買うこともあります。

 

これを食べたから自分はおしまいだ。…と思うことはなく、食に、情報に振り回されないことが大事なんだろうなという気がしています。そして、無理して食べる必要もないわけで。食べたくないものは食べない。

 

今はお肉に全く魅力を感じないので食べていませんが…もしいつか魅力を感じたら?食べることもあるかもしれません。今の自分は、ヴィーガン料理がおいしすぎて、そして楽しすぎて、作りたいレシピもありすぎて…もうそれで十分満足なのです。この世界が面白すぎるので、そっちのほうに魅力を感じているのです。

 

これを守らないと成長できない。食べたら波動が下がるから二度と這い上がれない。…というものがあるわけではなく、自分自身の基準、バランス、について、自分自身が誰よりも詳しくなる。理解し実践している。ってことが大事なんだろうなと。

 

過去記事でも書きましたが、エリックくん曰く世界の人の1/3はベジタリアンが体に合わない。なんて説もありますしねえ。

 

私自身は、めっちゃ体調も精神も安定する。快適。そして楽しいしおいしい!!ので、ヴィーガン生活を続けています。そしてどうしても食べたくなったら食べても罪ではないので、食べればいいや。と思っていますにやり

 

そして…自分がこういう食生活をしているからといって、そうでない人たちに批判的になる。ということは、絶対避けなければならない、気を付けなければならないことだと肝に銘じています。

 

自分だってジャッジされたくないし批判されたくないし、眉を顰められたくない。だから…他者に対しても、しない。それを徹底的に意識すること。

 

でも…批判的な人がいたとしても、そういう人のことを批判する気には、あんまりならないかな。だってかつての自分がそうだったので…。なので、めっちゃ批判的になる時期。というのも「ああ、わかるわかる~」って感じです。

 

いったん経験しないと…わからないことって多々あると思います。

 

何を食べてるから波動が上がる、落ちる、とか、物質を特定することが問題というよりは、自分にしかわからない自分のバランスを、自分でしっかり理解し、把握し、バランスを崩し過ぎないようにしていること。それが望ましいんだろうなと思います。物質単体に注目するのではなく、その人が自分のことを理解しているか、そして実践できているか、がきっと重要なのだと思います。

 

同じヴィーガン同士だと、なんとなく波長が合う確率は高いなと感じることはありますが、ヴィーガンでもめちゃくちゃ他者に批判的な人もいるし、そうではない人もいます。肉食の人でも、他者を批判しないスタンスの人もいれば、めっちゃ批判的な人もいる。結局は人次第なのでしょう。

 

ベジタリアンだから、お肉を食べないから波動が高い。…というよりは、波動が高まると、不要なものをやたらと食べなくなる。ってことなんだろうなと。その人にとって食べてOKな範囲のものは、その人の自由に食べる。ってことだと思います。でもあまり極端な暴飲暴食はしないのだろうなと。

 

そもそも肉体的に、動物性を摂取してもあまり体がダメージを受けない人もいます。しかし、ダメージが出やすい人もいます。自分はどうなんだ、を知っておく。

 

私は…めっちゃヴィーガン生活が快適なのですが、断食合宿に行って、やはり私は動物性の蓄積があって無塩食を参加者の中でただ一人言い渡されたこともありますが、やっぱり私に動物はいらないんだな~とあらためて感じました。そして実際特に欲することもないので、それでいいんだろうな~と思っています。

 

霊性を高めるためには自分自身を知ること。とも言われますが…食も同じだと思います。誰かがこう言ってる。からじゃなく、自分自身の体質をしっかり知っておく。それに従って飲み食いを行っていく。ってことが肝なのかな~と思います。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ