先に謝っておきますけど、本当にどうでも良い、

おっそろしく無価値なくだらん話ですから…!

忙しい人は読まないほうが良いですホント…!

わっちは浪費させちまった時間は返せませんww^^;



さて。





まぁ前回の日記で長々書いたその怪談を聞いた私は、

夜勤明けってのもあって、そのまま眠ってしまい。


目を開けると、自宅じゃなくて隣町の寂れた商店街なんですよ。


いやホント、すいませんねww

この時点でもうホント、たいして怖い話じゃないww



まぁ何か、昼間のよく見知った商店街に立ってるんです。

でも目の前、道路を挟んですぐのところに

現実には見たことのないはずのカフェらしき店があるんです。

ドアは開きっぱなし、店内が見えるんだけどやけに奥行きが広くて、

なんだろ、どこでもドアみたいな感じ?

カフェの入り口がどこでもドアになってて、

その向こうに薄暗い木造の体育館が広がってるような。

冷静に考えれば成程あるはずもない、変な建物なんです。


自分の周りには知っている人間がいるらしく、

「あぁこんな店出来たんだ。今度Yちゃん(親友)と来よー!」なんて

自分は呑気に喋ってるんです。

でも喋りながら、店内の奥の方に一人のおじさんを見つける。

初老のおじいさんて感じかな、背筋が少し曲がって、

ブルーグレーのチェックの半袖シャツに濃グレーのズボン。

首元に白いタオルを巻いて、手にラジカセ持ってるんです。


そのおじさんを「アレ?知ってる人?」なんて思いながら眺めていると、

向こうも私に気づいたように、歩いて近づいてくる。


そしたら段々と、酷い耳鳴りがし始めるんですよね。

初めは細く「キイイイイン」て感じだったのが、

おじさんが近づくにつれて「ゴオオオオオオ」という音に変わってくる。


その時に。

何かこのおじさんの顔を見たらいけない!と思って。

そうしたら急に色々なことを考え始めるんです。

「あ。さっき変な話聞いたからだ。この人の顔見ちゃいけない。」

「私は眠ってるんだ。目を開けなきゃ。早くしないと近づいてくる。」

「目を開けなきゃ。目を覚まさなきゃ。」

…変な感じですよww

目の前に見えている景色から逃げるために、

「目を開けなきゃ」と思うなんてのは。

でもそのおかしな感覚の中で、必死にまぶたを持ち上げようとする。

また重くて!なっかなか開かないんですよ!

そうこうしているうちにも、おじさんは店の戸口手前まで来ている。


ググググッ!って感じで、全身の力をまぶたに込めて持ち上げる、というか。。。

何ともうまく言い表せませんが、とにかく全力で目を開けたら。

自室の天井が見えて、ひとまずホッとして。

でも、よっぽど眠いのかまた瞼が降りてきて。


目を閉じると、またすぐあの景色が見えるんです。

曇天。寂れた商店街。薄暗い店。目の前にガードレールと狭い道路。

やはり呑気にも、隣の人と何事か話してる状況。


「ああやばい眠りかけてる!」

「このまま眠ったら絶対おじさん見えちゃう!」


おじさんはもう、戸口を出て店の外に来ている。

リアル同様、寂れて交通量のない道路を一本挟んだだけの距離。

顔は影が集まったみたいに黒くなって、おぼろにしか見えない。


また、全身の力を瞼に集めるようにして目を開けようとする。

今度は「今は眠っていない、眠りかけてる」という意識があるせいか、

「夢の中で目を開ける」という行為がさっきよりは不自然に感じないんですけどね。

でも瞼は。

さっきよりもさらに重くて。

おじさんはとうとう、私がもたついている間に3、4メートルぐらいの距離に来てる。

でもまだ幸運なことに、顔は影が集まってあまり見えない。

だけどもうすぐそこ、考えたり焦ったりして間にもおじさんは歩いてくる。


焦ってパニクッて、夢の中で本当に叫びだしそうになった時、

また瞼が開いて夢から覚めて。




天井を見ながら、自分の息があがってることを認識して。

クーラーつけてたのに、体はうっすら汗もかいてる。

またすぐに瞼が落ちそうになりましたが、無理やり目を開けて

とりあえず煙草を吸いました。

次にこのまま寝たら、もう絶対さっきの夢の続きになる。

なぜか無根拠にそんな確信があって、心臓バクバクして寝らんないんですw

我ながらアホだよねww


枕元のPCはつけっぱなし。

急いでそのまま、適当なアニメとかガキ使のトークとか、

とりあえず恐怖を払拭してくれそうなもんを立て続けにかけましたww

「男子高校生の日常」は面白いね、2期やれば良いのにww




多分、いや、ていうかもう十中八九。


この夢は単純に心霊とか関係なく、

先に聞いた怪談が印象強くて出てきただけだと思うんですよ。

まず状況が自宅じゃないし、あんな店は確か商店街に存在しないし。

「顔見たらダメ」ルールも我ながら根拠がよう解らんし、

本当にただの、「ヘタレが今日見たちょっち怖い夢の日記」ですww


ここまで付き合って読んでくださった方がいらしたら、

本当にごめんなさいとしか言いようがない、オチのない話で御座います…orz



ただ。

あの見知った景色とか、空気の匂いとか、風が体にあたる感覚が、

ホントもう、やけにリアルで。

瞼があんなに重かったことも初めてで、

力を込めても込めても開かなくて。


「こんなの初めてwwww」ってつい盛り上がってしまい、

せっかくだから記念に書いてみたっていう。。。まぁ何というか。。。



阿呆の与太話ですわ。。。


すんませんwww


冬に鍋料理を食うように。

春に団子を有り難がるように。


人は夏に、いわゆる「怖い話」を欲しがる。




私もそのテの輩ww

まぁ一年中好きなんで、あんま季節関係ないんだけどw


で、部屋にこもっては怖い話の動画を見て、

というかBGMとして流しつつ作業とかをしてるんだけれども、

昨日はちょっと、怖い夢を見ちまいまして。


や、たいした事ないんだろうけどビビリの私には

ちょっと怖い夢だったなぁっていう程度の話でね。







さて、こんな辺境ブログを読んでくださっている奇特なお方は

そうそういらっしゃらないかと存じますが、一応先に注意を。




怖い夢の説明をしますんで、必然的に

寝入るときに聞いていた怖い話もサラッと触れます。

そんなに怖い話でもありませんが「お家で思い出す系」です。


苦手な方は、ここで読むのをやめておいてください^^;


まぁホント、たいして怖い話じゃないんだけどw一応ですww










あのね。



霊感テストなるもんがあるそうですよ。


自分に霊感があるか否かをチェックする、というやつ。


で、とある若者たちが合コンの席でそんな話をしたそうな。



やり方は確かね。


①目を閉じて、自分の家の玄関前にいるのを想像する。

②目を閉じたまま、想像の中で家に入り、家中の窓を全部開けていく。

③家中の窓を全部開けたら、今度は全部閉めながら玄関の外まで戻ってくる。


…この最中に、家の中で人や動物、要するに何らかの生き物とすれ違ったら

その人には霊感があるらしい、というやつです。

本当か嘘かは分からないけどね。

まぁまぁその若者たちは、その話で盛り上がった。


でね。その合コンに参加していた女の子が一人、

自分のアパートに帰って、何となしにやってみたんですって。


その子は地元から東京に出てきている子で、

目を閉じて想像したのは、地方のご実家。

玄関から順に窓を開けて行って、ふと、階段の下に黒い人影みたいなものが

じっとうずくまっているのを見つけた。

どうにも人影らしい、着物姿のおじいちゃん。

気持ち悪いなぁと思いつつその横を通り過ぎようとしたら、

ガシっと足首をつかまれた。


「…ぁってえええええ!!!」


「…ってええええぇぇぇぇ!!」


足に縋り付いた老人が何事か叫んでいる。

でも、何を言っているのかは聞き取れない。

その子は「ハッ!」と目を開けて、「今のは何だったんだろう」と考える。

何だったんだろう、怖い、それに…

あのテストで言ったら、私には霊感があることになるのか。

そんなことを考えていると、深夜に携帯が鳴る。

嫌な胸騒ぎを覚えつつ出てみれば、田舎の母親からの電話で

「今しがた、親戚が亡くなった」という知らせ。

彼女は帰省し、葬儀に参列することになったんだけれども、

この時点で嫌な予感がしていたらしい。


まぁでも、そんなこんなで葬式に出てみると、

遺影の写真は、何ていうかお約束的ですがその、

家の中で足をつかんできた老人だったそうです。

遠い親戚?だったのかな。

まぁ幼少期に何度か会ったことがある程度の相手だったそうです。

彼女は覚えていなかったそうですがね。


で、その話を葬式後、母親にしてみると。

母親が「あんた、昔バレエシューズ買ってもらったよね」と言う。

子供のころ、バレエを習いたいと駄々をこねた彼女に

そのおじさんがバレエシューズをプレゼントしてくれたのだとか。

「おじさんはその後、あんたと会うこともなく亡くなったからねぇ。

あんたが踊ってる姿を、一目見たかったのかもしれないねぇ。」と。

母親がそんな風に話すのを聞いて、彼女は恐怖が少し薄らいだそうな。


その夜、彼女は実家で眠りについたそうなんだけれども。


夢の中で、彼女は家の玄関前に立っているんだって。

で、自分の意志とは無関係に、ズンズンと家に入って、窓を開けていく。

「ああ、この前と同じだ…」と。

「このまま進んだら、また階段の下でおじさんに会っちゃう…!」と

彼女は少し怖くなったそうなんですが、体は関係なしにズンズン進んでいく。

そして案の定、階段近くに差し掛かれば。

またおじさんがうずくまっている。

通り過ぎる時に、同じように足首をつかまれ、

「…ってええええ!」と苦しそうにおじさんが言う。

やっぱり驚いたけれど、彼女には前回ほどの恐怖はなかったんだって。


多分おじさんは、「踊って」と言っているんだと。

そう思ったから、彼女は優しく語りかけた。


「おじさんごめんね、貰ったシューズはもう捨てちゃったし

私も大きくなってバレエやめちゃったから、もう踊ってあげられないんだ。

だけど最後まで気にかけてくれて、ありがとう。」


だけど、おじさんは聞こえていないのか

ずっと苦しそうに同じ言葉を言い続けている。


それがね。


よっく耳を澄ますと、「踊って」じゃないんだって。



「ぁってええええ」


「かわってえええええ」


「かわってえええええ」


足をつかんで苦しげに、おじさんが繰り返していた言葉は。




「代わって。」


「俺の代わりにお前が死んで。」



彼女はそのまま夢の中で気を失って、

次に目を開けたら朝になっていたそうです。

…まぁ、これだけのお話なんですけどね。




人によってはそんなに怖くないかもしれないんだけど、

私はこういうのが一番苦手です。

ふと目を閉じた時に思い出してこのテストやっちゃったら、

変なもんとすれ違っちゃうかもしれない。おっかない。忘れたい。

ホント、このテの話は一刻も早く忘れたいんですけどね。


でも昨夜の私は。


この話を聞きながらうつらうつらして、眠っちゃったんですよ。



まぁそいで変な夢見たんで記念に書いとくか!wwっていう。

その程度の日記なんですけど。

長くなっちゃったから、まったく需要ないと思うけどここで一回切ります(笑)。



私が夢の内容はこの次に。


お暇すぎる方のみ読んでくださればww



昨日、久々に親友に会いまして。


2週間ぶりぐらいだったのかな。

随分と久しいような気がしました。

んもーめちゃめちゃ会いたかったもんね後半!

親友が地元にいない時はこんな短い期間どうとも思わなかったのに。

恵まれた状況にいつの間にか甘えていたようだから、

また「おひとり様」時間を意識して増やそうと思い始めたところなんですが。。。



それで何かね、昨日ドライブ中に何かの流れでツルっと、

親友に最近年下の彼女ができたことを知ったんです。

都内の子で結構年下らしいんですよ、5つとか言ったか。

まぁそれこそまだ、そちらもここ2週間ぐらいの話らしいんですが。


親友の方は「もう、いつ別れようかと思ってる」なんて言ってるんですけども。

「年下は合わないわ」とか、色々言いつつ。

でも、知り合ってそう経たないその娘を

何だかんだと「彼女」に据えてるワケで。


私の方は心中穏やかじゃないよね正直(笑)。


コレを見るのが毎度嫌だから、たまに「さっさと離れようか」とも思うぐらい。



モテるんだよ、素敵な人なんですよ本当に。

大人だし、厳しいようで凄く思いやりもあって、女性らしくて、

でも格好良いようなとこもあって。ベタ惚れなんですよ未だに。

美人というか色っぽい感じでさ、たおやかっつーかね。

ちゃんと一回フラれてるのにね、いけないよねホント。

まぁ「好きなもんはしゃーないか!迷惑かけないようにしよう!」って

開き直って今も片思いしてるんですけど。



あーあー。

ちっくしょー。

もし天変地異なみの奇跡が起こって親友が彼女になってくれたら、

ホントにホントに、すっげぇ大事にするのになー。

贅沢させるとかうっとりさせるとかはきっと下手くそだけど、

でも私のできること全部で、すっごい大事にするのになぁ。


あのね。


親友にフラれて、もう結構経つのかな。

それでも吹っ切れない中、前の彼女と付き合って。

案の定、その子を心から大事には出来なくって。

自己嫌悪からくるイライラで、余計にその子を大事に思えなくなって、

あまり良くない別れ方をしたんですよ、今にして思えば。

悪いことしたなと、今は本当に思う。

恨み言の十や百、まぁ言われるのも当然だったなと。


で、それからまた1年。


その間に、全力でイケてねぇ女子な私にも一応、

モーションをかけてくれるような奇特な人は少しいてね。

でもそのたびに躱して、結局は良い友達になりつつある。

モテない私がそんな真似をするのは分不相応なことなんだけれども(笑)、

結局こんな気持ちのままじゃダメなんだってのが、よっく分かっちゃったから。

煮え切らないまんま、ズルズルと親友に片思いしてるうちは

新しい恋愛を楽しむことも、誠実に向き合うことも出来ない。

…ホントに、選り好み出来るようなご身分じゃねぇってのにな…orz


親友といる時の私は多分、

他のどの知り合いも知らないような顔をしてると思う。

多分職場の後輩になんて「誰!?」とか突っ込まれるレベルw

いっそ大好きなのがバレっちまえば良いと思って、

多分どんな時よりいっぱい笑う。

いつまでもこんなに沢山、一緒に過ごせるワケないのも分かってるし。



ドライブ中に助手席から、私の左腕をツンツンとつついて。

「今年の誕生日はケーキ焼いてよ」なんて、

「那須の旅館に一泊しよう」なんて、

人の気も知らずに、簡単に言う。


家に帰って一人になると、泣きたくなる。



あーほんとに。


こんなこと、いつまで続くんだろう。



ちょっと色々あって疲れたから、

最近よく「遠くにいきてええええ!」とか思ってます。


私、この年になっても結構行ったことない場所がたくさんあります。



とりあえず、絶対行ってみたいのが青森の恐山。

なんか「怖い場所」みたいに思われてますが、

日本3大霊場の一つで恐山信仰なんてのがあるぐらいで、

そんな心霊スポット的なもんじゃないハズなんですけどね。

結構遠いのと、混んだり閉山してる時期を外して連休とるのが難しくて、

まだ行ったことがないんですよ。


イタコさんは絶対見たい!口寄せお願いしてみたい!!


あのね、的の外れた戯言だろうと思うんだけれども

私そういう神秘的な能力や事象が本当に存在するか否かは

結構どうでも良いと思ってるんですよ。

それよりも、「シャーマンを通して死者と疎通する」っていう行為、

またはシステム?仕組み?そういったもんが、

生きている人間になぜ求められ、この科学万能の時代になっても受け継がれているのか。

「死者と言葉を交わした」という認識が、どんな作用を人の心にもたらすのか。

そっちの方が、個人的によっぽど興味あるんです。


例えば似たようなとこでいくと「占い」。


アレって当たるか否かじゃないと思うんですよ。

どちらかというと、一種のセラピーに近い気がする。


多分あれってみんな、「良いこと」「嬉しいこと」を言われたくて行くんだよね。

「あなたはこんな良いところのある人だ」と肯定してもらったり、

「未来は明るいから努力して進みなさい」とか、背中を押してもらいに行くんじゃないの?

だから占いってさ、人によっては単に人生相談して、

至極一般的なアドバイスをもらって帰ってくるだけになったりする。

でもそれで得るものがあれば、「当たるか否か」なんてどうでも良い。

太古の昔から人は生きるのにそれを必要とするケースが多くて、

だからこそ今も、それは廃れずにあるわけでしょ。


うまく言えないんだけど、イタコさんの口寄せにも

同じような効果があるんじゃないかな。


実際に降りてきていようがいまいが、

降りてきたのがうちの先祖であろうがなかろうが、

些末な問題なんじゃないかしら。。。と。


おそらくここで必要とされている最低限の骨組みは、

「他者(霊や神を含む自分以外の自我)からの言葉を受け取ること」。

ただそれが目の前の生きている他人よりも、

あまり姿の見えない祖霊や神からの言葉であるほうが頼もしく、

有り難く感じるってだけの話なんじゃないかしら。と。


真偽は重要じゃない。

得るものがあるか否かってのが重要なんじゃないの?


…と、まぁ。

調子こいてこんなこと長々書いてるけど、

ちゃんと信じてる人から見たら失礼な意見なんだろうなぁこれ…。

ご、ごみんなさいよ…!!


とにかく!

そんな観点からも口寄せとか恐山信仰には興味モリモリなので、

是非ぜひ一度は行ってみたいワケなんですよ!!

似たようなトコで行くと沖縄の御嶽にも興味モリモリ。

…要するに、所謂「パワースポット」とされている場所なんですかね。




コレはねぇ。

親友とじゃなくて、いつか一人で行くんだぁ。

実はお遍路とかも興味ある感じだけど、

こっち系の興味に賛同してくれる同行者はそう見つからないだろうしw

こういうのはね、いつか一人でちゃんと、長めのお休みをとって行きたいんです。


…いつかとか言ってないで、今年ぶらっと行っちまうか…?


次の給料出たら年休申請して、青森まで新幹線で行って。

まぁ最初は3連休もあれば十分。

確か夏に恐山大祭とかあって混みあうらしいから、その時期は外したいな。

ちゃんと歩ける格好して、夜は宿で青森の地酒とお知り合いになってww



それいいな。


うっし。そうしよ。

行動開始。


うちの施設に今日と明日の2日間、

地元の高校生が職場体験学習に来ています。

で、私はその担当でして。


働き始めて5年目、そこそこ中堅を名乗らなければならない年数。

でも身体介護施設とかの経験はないから技術も乏しく、

あったま悪いんで人前で話したり何かを教えるのも苦手。

今回だって受け入れ日程を間違えていて、

ギリギリになって先輩に迷惑かけちゃったりとか、

ミス&リカバリーの仕事しか出来てない駄目職員な私。


その私が、福祉の「ふ」の字も知らない高校生の子たちに

うちの施設での体験を通して分かってほしいことは何だろう。


法制度の話をしたって何のこっちゃ分からんだろうし、

そんなアプローチをしたら福祉の世界のおもしろさは伝えられない。

行く行くはこの子たちが福祉の世界に興味を持ってくれて、

職業として携わるとまでは行かなくても、

そういう世界もあるんだって頭に置いて

大人になってくれたら嬉しい…、ん、だろうか。。んん。

「こういう仕事が必要とされている時代」だってことを分かってもらう?

うちのお客様との関わりを通して、世の中にたくさんいる

「福祉を必要とする人たち」に対して自分に何が出来るかを考えてもらう?


…私の身の丈で、そんな大層なことを伝えられるかな。

それを目指して気負うのって、ある意味模範的態度かもしれないが

何か違うんじゃないのかな?


そも、「福祉のおもしろさ」って何だろうか。



色々な個性を持つ人たちと関われる。

…結局はこれに尽きるか?

少なくとも、私が伝えられる「福祉のおもしろさ」は多分これだよな。


自閉症の人、不安が強い人、目標や夢がある人、

マイペースな人、うまく伝えられない人。

人、人、人。

オムツを替えるのがうまくても、お風呂介助が上手でも、

結局のところ「その業務を通して人と関わること」。

そこに楽しさや喜びを見いだせる人じゃないと、

ただただ苦痛な仕事だと思う。

お客様との何気ないやり取りを楽しめたり、

一緒に問題を解決したり手伝わせてもらったり。

その中で自分もまた、「何かを得ている」。

それは癒しだったり、ジーンとくる気持ちだったり、自分自身への気づきだったり。

少なくとも私はこの仕事について、

「ひとの心」ってもんについて若いころよりずっと

「一生懸命考えよう」と思えるようになった。…と思う。うん。

出来てるか出来ていないかは別として(笑)。

「人に一生懸命関わる」ことだとか、「愛情」だとか。

そういうもんをどう形にするか、どうすれば伝わるかを考えるようになった。


「福祉は答えのない分野」だとよく言われる。


従事者一人ひとりの個性、お客様それぞれの個性、そこにある問題、

その組み合わせごとに無数のアプローチがあって、

「ただ一つの正解」ってものはない。

私だから出来ること、先輩だから出来ること、それぞれの得意技も違う。

それぞれが「この場合のベストは何だ」と考え、協力し合って動く。

あーでもないこーでもないと議論する。

それが「お客様のより良い生活」に繋がっていけば良い。

まぁ綺麗ごとっぽいんだけど、福祉ってのは突き詰めればそれだけなんだと思う。



…まぁ少し逸れたけども結局のところ、

「個性的な人たちと関わらせてもらう楽しさ」と、

「そこで得る感情や感動がある」ことを伝えれば良いのかな。

「職場体験」なんだから。


…ん~…まぁ!

明日の反省会でどんな意見なり質問が来るかは分からんし、

コンセプトがコレであってんのかどうかも分からねぇが、

とりあえずはやるしかあんめぇ。よっし。

何かあれば園長がフォローしてくれるさ!(笑)





少しでも良いものを伝えられるように、頑張ろう。