なんだかここのところ、姉の結婚準備に関していろいろありまして。
いや本当に色々あって、せっかくだから全部
ざっくり記録しておこうと思った次第。
書いて覚えときたいと思っても、
なかなかまとまった時間も気力も出なくて(笑)。。。
今日は夜勤前夜で夜更かしできるので、ちょっと挑んでみようかと。。
たぶんダラダラした纏まらない内容です。ソレはいつもか。
事の発端というか、まぁ最初に母と姉が喧嘩をしましてね。
いつのことだったかなぁ、一か月ちょい前だったか。
私は母親から「今度、向こうのお家で結納金持ってくるみたい」と
そんな風に聞いておりまして。
「じゃあ、お結納に相応しい食事会とかどっかで押さえとかないとね」と。
そんな風に私と母親は話しておったのです。
でもそれがある日お姉ちゃんから、
「結納なんて一言も言ってない、ただの食事会。
お金はもう私とH君で受け取ってるし、全部結婚式の費用にする。
だから別に先方は持ってこないし、そも結納金じゃない。」と。
そういう話をしてきましてね。
要するに、「相手方のお母さんからお姉ちゃんと彼氏に、
結婚費用の足しにしろと100万円もらった。
でもこれは結納金って名目じゃないから、実家に渡すものではない」と。
まぁ私はこれを聞いても「あぁそうか」ぐらいで何とも思わなかったんですが
母親はまぁ田舎に住んでる古い時代の人ですから。
「いやいや普通は挨拶にくるってんなら結納だし、形式的には
結納金として一度新婦の家に入れて、それを二人に渡すのが順序でしょ」、と。
まぁそんなことを姉に言ったようなんですね。そうしたらば。
「あっちの家は考え方が違うんだし、勝手にこっちで判断して家に渡して、
中抜けされたら困るから。使途不明金とかまずいでしょ。」と姉が言いまして。
これに母親が切れた。
「何言ってんのよアンタ!ふざけたこと言うんじゃないよ!
大体アンタを育てるのに今までどんだけry…」とこう捲し立てた。
今度はこれに姉がキレる。
姉「何、苦労して金かけて育てたのに見返りがないって?」
母「違う、お金がほしくて言ってるんじゃない。順序がおかしいって言ってるの!」
姉「田舎の常識が絶対ってワケじゃないでしょ。相手の家がおかしいみたいに
そうやってすぐケチつけるのやめてくれない?」
…とまぁ。
こんな感じで今までに見たこともないような大喧嘩になったのです。
この喧嘩は姉の(食事会打ち合わせのための)帰省中におきまして。
その直後に帰宅した私は両者の言い分をそれぞれに聞き、
それぞれと話をしたわけです。
母と姉が、お互いの言葉のどのポイントにキレたのか、
大体すぐにわかりましたんで。
まずは母親に。
「お姉ちゃんは今、よそのお家に入っていくところだから
凄く気を遣ってるわけで、『中抜け』って言葉を使ったのは
深く考えずに言っただけなんだよ多分。
相手のお母さんとの関係に、今は一つのヒビも入れちゃいけない時だと思ってるから
その言葉に忠実にやろうと思って、『あくまで結納金じゃない』って言っただけなんだよ。
確かにこの辺の慣習なら『結納金』って形式が多数派なのかもしれないけど、
確かに都会のお家とここら辺とじゃ感覚が違うのかもしれないし。
大目に見てあげなよ。」とこんな話をしまして。
まぁ母親のほうは、腹立ちが収まらないながらも渋々といった態で
頷いてくれたんですが…。
んで、姉には。
「お母さんは100万そこらのお金がほしくて騒いでるんじゃないんだよ。
仮にも今まで一人でこの旅館をやりくりしてきた人で、100万そこらの
お金に騒ぐような人じゃないよ。ただ、お姉ちゃんがその100万に対して
『中抜けされたら困るから』って言い方をしたから、『馬鹿にするな』って
そういう意味で怒ってるんだよ。」と。
こう話をしたんですが…。
もう姉は頑として聞き入れないワケです。
「なんで?あたしは当然の事実を言っただけだし、あたし悪くないし!
あんなに怒るなんて、やっぱり見返りとかお金が欲しかったんだよ。」と。
「いやいや、結納金で儲けようなんて考えるわけないじゃん。
娘を売るんじゃないんだから、ってか売るならもっと高く売るよw
そうじゃなくて、最初にお母さんが結納金にこだわったのは
単純に田舎の古風な感覚からであって、今怒ってるのは
お姉ちゃんの言葉選びがまずry…」
…そんなこんなで懇切丁寧に話をするも、全く取り付く島もない。
「はぁ!?意味わかんないし!大体あたし、お金のこと言われるのが
一番腹立つんだよね!苦労して育てたのにとか!」
「だからそれは、『100万程度の金で馬鹿にすんな』って意味で
引き合いに出したんであって、腹が立つ物言いなのはわかるけど…」
「だからそれが意味わからないつってんの!ていうか別に、
アンタに間に入ってもらわなくていいし、頼んでないし!」
…この、押しても引いてもビクともしない姉の態度に、
今度はこともあろうに私がキレた(笑)。
「あぁそうかい。もういい。」とそれだけ言って、
夜の10時に財布だけ持って家を出ました。
こちとら苦労してお前らも仲直りさせようとしてんじゃねーかと。
空気悪くなって迷惑してんだよこっちはよ。
もう知らん、知らんよ私は!
…でも、1時間ぐらいしてお父さんに電話。
私「あぁ、お父さん?もう会社出ちゃった?いやさ。
お姉ちゃんとお母さんが喧嘩してて、居た堪れなくて出てきちゃったんだけどさ。
なんかもう私じゃどうしようもないから、帰ってくる時さりげなく甘いもんでも
買ってきてくれないかな…?私もう嫌になったから、このまま朝まで遊ぶし…」
滅多に電話なんかしてこない私からのSOSに、お父さんも珍しく優しい返事。
父「急いで帰るから、お前も帰ってこいよ。」
そんな風に言われたら何だか力が抜けて、
「うん」と一つ頷いて私もとりあえず一度帰宅。
こんな感じで、一連の色々が始まったんでございます。