「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」タイトルは山本五十六の名言ですが、今回の勉強会は外科の縫合の説明と実習をしました。 衛生士が縫合することはありませんが、糸を取ったり、補助につくときにどういう縫合されいているかは知っておく必要があります。 いつも横で見ているので、やり方はわかっていましたが、実際にやってもらうと、針を通したり、糸を結ぶのにまあまあ手こずってました。 「院長のやっているのを見てると、簡単そうなんですけど、、、。」 次回のアシストからは、協力してもっと手際良くできると思います。