歯科医の時間外診療室〜歯の健康に関することや歯科医の何気ない日常〜

歯科医の時間外診療室〜歯の健康に関することや歯科医の何気ない日常〜

福岡市東区の九州大学そばにある「もろおか歯科」の院長をしております。歯の健康に関することや、スタッフとのあれこれ、何気ない日常を書いています。

日曜日は所属する臨床歯周病学会の講演会にスタッフと出席しました。約2年ぶりのオンラインではない講演会で、会場では本当に久しぶりに会う顔が見られて嬉しかったです。

 

 

オンラインのセミナーは遠方でも参加できたり、時間を自由に選べるので、メリットも大きく今後も続いてほしいですが、やはり会場で講演者の生の声を聞くと伝わってくるものが違うと思いました。

 

今回の講演では、歯磨きの大切さを改めて感じました。どんなに我々が治療の技術を磨いても、日々管理をするのは患者さん自身です。歯磨き指導の大切さや難しさを、それを担う衛生士と共にもう一度しっかり見直して、患者さんに伝えていきたいと思います。

 


日曜日にもかかわらず一緒に参加してくれたスタッフと、もろおか歯科の患者さんのために明日からできることがいろいろあるね、とお弁当を食べながら話すことができました。

 

 

今年もここからスタートです。

コロナの終息はまだ見通せませんが、前を向いて進んでいきたいと思います。

今年も「もろおか歯科」をよろしくお願いいたします。

2021年のもろおか歯科の診療は終了しました。
新年は1月5日からの診療となります。

 

どうしても休み中に困ったことがありましたら、大名の歯科医師会館の急患診療所をご利用下さい。

先に電話してから行かれることをオススメします。

今回の勉強会のテーマは、インプラントの手順や器具について。

 

基本的な手順から、ガイドを使った埋入方法まで復習をしました。
オペのアシスタントについていて気になっていたことや、オペ中に私が「アレとって」とお願いする器具の正式な名称などを確認できました。

 

最後に埋入ガイドを使う場合と、目視での場合にどれだけ誤差が出るかを模型を使って体験してもらいました。

 

 

指標になるインプラントと平行になるようにドリルで模型に穴を開けてもらうと、以外と方向にずれが出ます。もしくは穴が大きくなってしまったり。そうなると、最終的な仕上がりに支障が出てしまいます。

ガイドを使うメリットをスタッフに身を以て理解してもらえました。

 

休診日を利用してワクチン接種の協力医として、千早のなみきスクエアに行ってきました。

 

 

今回は補助していただける方がいて、かなり効率が良くなりました。

 

高齢者の優先接種が行われていた前回と違って、夏休み中の中学生以上の子供も結構いました。

 

正午に、飲酒運転の車による事故で3人の子供が亡くなった、あの痛ましい事故の犠牲者を弔って、黙祷をする時間がありました。もう15年も経つのですね。子供を持つ親としてご遺族の無念さを思う気持ちと、車を運転する者として改めて安全運転を心がけようと誓う時間になりました。

先日の歯科医師会での実習と、Webでの講習を数時間視聴して資格認定されたので、休診日を利用して、新型コロナウィルスワクチンの接種を行ってきました。

西区の「さいとぴあ」で65歳以上の方の集団接種会場です。

 

 

 

診療で毎日、麻酔の注射はしているので手技は問題ないのですが、初めてお会いする方ばかりなのと、腕に注射するのは初めてなので最初は少し緊張しました。
流石に5人も打つと慣れてきて、3分に1人のペースで3時間で60人ほどの方にワクチンを打ちました。

 

 

皆さん緊張されていましたが、0.5mlと少量なのですぐ終わり「もう終わったの?痛くなかった。」という方がほとんどでした。
わざわざ「いつもご苦労様です。」と声をかけて下さる方もいて、嬉しかったです。皆さん大変協力的でスムーズに接種できました。

今日ワクチンを打たれた方にしっかり抗体ができますように!

 

 

ワクチンについては、不安な方もいらっしゃると思います。

当院でも希望者は2回目の接種が終わりました。
副反応については、1回目は少し打ったところが痛いくらいでしたが、2回目は翌日発熱や倦怠感はスタッフほぼ全員に出ていました。私は2回目の方が腕が痛いくらいで、体調に変化はありませんでした。若いほど副反応が出やすいとのことなので、その点は引っかかりますが(笑)何もなくて良かったです。

 

 

早く自由に外食したり、旅行したり、何よりも夏場にマスクをする生活からは抜け出したいものです。

現状を打開するにはワクチンの普及が最も有効だと思われますので、集団免疫獲得のために少しでも貢献できるならば今後も機会があれば参加したいと思います。

火曜日はお昼休みを使って、もろおか歯科で扱っている歯磨きなどの勉強会を、オンラインでライオンの方に行っていただきました。

 

時間になってZoomを立ち上げると、画面上にライオンの衛生士さんが待っていてくれました。

 

みんなでモニターを囲んで、前もって送って頂いた資料を見ながら衛生士さんの説明を聞き、その後、普段気になっていることを質問し、解説してもらいました。

 

例えば、「薬局に売ってある製品と同じ商品名のハミガキ剤は、歯科医院の専売品とどう違うのか?」という質問をしました。歯科医院で専売しているものは、含まれている成分が違ったり、同じ成分でも含まれる量が多いので、効果はやはり専売品の方が高いそうです。

 

教えて頂いた情報を元に、患者さんの状態にあった製品を今まで以上にしっかりとお勧めできると思います。

 

 

コロナ禍でZoomを使ったセミナーが増え、だいぶ慣れてきました。今後、新型コロナウィルスの感染が収束しても、この手軽さはメリットなのである程度続けられるでしょう。

タイトルは山本五十六の名言ですが、今回の勉強会は外科の縫合の説明と実習をしました。

 

衛生士が縫合することはありませんが、糸を取ったり、補助につくときにどういう縫合されいているかは知っておく必要があります。

 

いつも横で見ているので、やり方はわかっていましたが、実際にやってもらうと、針を通したり、糸を結ぶのにまあまあ手こずってました。

「院長のやっているのを見てると、簡単そうなんですけど、、、。」

 

次回のアシストからは、協力してもっと手際良くできると思います。

 

 

今日は休診日。

朝から、会計担当のUさんとミーティングして、今後のもろおか歯科について一頻り話した後、大名の老舗アウトドアショップに登山靴を見に行きました。

 

足のサイズを店員さんに測ってもらったら、私に合うのはこの靴一択でした。会計の時に「今年売れた靴で一番大きい!」(まだ一月だし!)とからかわれながら、着替えて糸島の「十坊山(とんぼやま)」に向かいました。

 

 

この山は、息子が保育園の時にお別れ登山で一緒に登る予定でしたが、天候のせいで延期になり登れなかったのです。先日「一緒に登る?」と聞いてみたら、「別にいい」と素っ気なく断られました(笑)

 

まむしの湯

 

登山口

 

まむしの湯の登山者用駐車場に車を止めて、快調に登っていくと、頂上まで20分のところで道の脇に白い雪がわずかに残っていました。「流石に上の方は寒くて雪があるなぁ」と思っていたらあっという間にあたりは雪道に。

 

朝刊の今の連載小説が夏目漱石の話で、偶然にも今朝は「山路を登りながら考えた」という草枕の有名な下りが出てくる回でした。

2021年が始まり、今後もろおか歯科をどうしていくか、それこそ山路を登りながらいろいろ考えました。

 

 

山頂に着く頃には汗だくで、息が上がっていました。

保育園生がよく登れたもんだ、と感心しました。

 

 


この山のシンボルの岩に登って見回すと、遠くの山の雪も見えます。

 

今回携行食に持ってきたのは、大名の「ひいらぎ」の鯛焼き。

ここの鯛焼きはとにかくあんこが美味しい。皮も固めでカリッとしてます。買ってそのまま来たので、まだほのかに暖かくありがたい。

 

 

0度

 

山頂は結構吹雪いてて、長居はできなかったので、食べ終わったらすぐ下山。同じ道を帰るのはつまらないので、白木峠の方に向かいます。

 

 

雪が溶けたところはぬかるんでいて滑るので、降りる方が大変。

 

なんだ、なんだ!?

 

入ってなくて良かった。山では遭遇したくないですね。

 

無事戻ってきました。

まむしの湯で、ゆったり汗を流して、リフレッシュ。

 

 

昼ごはんは来る途中で気になっていた、会津ラーメンのお店に寄ってみました。お店の名前は「磐梯山」。学生の時にバイクツーリングで東北に行ったのを思い出します。

 

地元のおじいちゃんおばあちゃんが、まるで映画を鑑賞するかのように相撲を観戦しています。まるで会津の風景かと思ってしまう。

 

人生で初めて食べる会津ラーメン。

麺もスープも私好み。おいしかったー。

 

充実した一日でした。

最近妻が山登りを始めたので、付き合いで私も登り始めました。

連休の最終日、数日続いた雪もようやくおさまったので、一人で糸島の立石山に登ってみました。

 

 

一ヶ月くらい前に妻と南側から登ったので、今回は北側から。

南側は途中まで車で行けるので、20分くらいでしたが、北側は下から上がるので40分くらい。

 

 

 

 

この山は岩が多く、一部はちょっとよじ登るくるらいのところもあります。

かなり寒いことを覚悟して着込んで行ったら、風もなく日も照ってきて、歩き始めて5分で上の2枚は脱ぎました。

 

 

 

海の景色を背後に見ながら、途中で写真を撮ったりして気持ちよくマイペースでのぼり、結局山頂まで誰にも合わずに着きました。

 

 

 

上から見ると、海岸でキャンプしている強者が。

寒くないのかな?

 

 

 

福岡市街地が霞んで見えます。
流石に冷え込んでいるのがわかります。

 

 

 

急な岩場があるので、降りる方が大変だったかも。

麓に着いたら汗だくでした。

 

 

 

昼は「立石」という海鮮丼が人気なお店でいただきました。

はみ出すくらいの刺身がのっていておいしかったです。

 

 

 

帰り道で通りかかった雷山の山頂は真っ白でした。

子供の頃に家族で登った、雪の雲仙の普賢岳を思い出しました。