歯科医の時間外診療室〜歯の健康に関することや歯科医の何気ない日常〜

歯科医の時間外診療室〜歯の健康に関することや歯科医の何気ない日常〜

福岡市東区の九州大学そばにある「もろおか歯科」の院長をしております。歯の健康に関することや、スタッフとのあれこれ、何気ない日常を書いています。

コロナ禍でのイベントの自粛のため、ライブハウスやコンサートホールの経営が大変という話はよくニュースで耳にするところです。
 

もちろん出演するアーティストも機会が減って大変だろうと思います。
感染者もまた増えてきているところですが、我々もこの状態を受け入れながら過ごしていかなければならないのでしょう。

 

そんな中、ジャズピアニストの大西順子のオンラインライブがありました。

 

 

緊急事態宣言中に小曽根誠が自宅から2ヶ月近くオンライン配信していましたが、実際のライブに行けない今はwebで楽しむしかありません。

 

福岡でライブがあるときはできるだけ見に行っていた大西順子のライブ。オンラインでどれだけ楽しめるだろうか、と思っていましたが、なかなか面白かったです。
会場は東京のブルーノートで、実際のお客さんも入っています。このライブの前に無観客ライブを配信したそうですが、無観客というのは反応がないのでとてもやりにくい様です。

 

ジャズが行われる規模のライブハウスでは、座る席で見え方が違うので、当たり外れもあります。

オンラインなら、何台ものカメラがいろんなアングルから見せてくれるので、ピアノを弾く指使いや表情までよく見えます。周りの人の反応を気にしながら拍手する必要も無いので(笑)、リラックスして見ることもできます。

気分的なものでしょうが、録画ではなくライブでやっているということも違いますね。

 

今はオンラインでのイベントを楽しみたいと思いますが、早くコロナが落ち着いて実際のライブに行ける日が来ることを祈ります。

 

 

 

新型コロナの影響で、予定されていた今年の学会やセミナーは軒並み中止。

毎月何かしらのセミナーに参加していたのが、全く無くなると週末の予定が無くなるし、外出自粛でストレスが溜まります。

その代わりにオンラインセミナーが増えてきました。

パソコンの前に座っての受講は、最初のうちはイマイチ緊張感がなく物足りませんでしたが、慣れてくると色々良い点も。

 

まず、移動がいらない。

7:00開始のズームのセミナーでも、起きてすぐに参加できます。

飲食しながらリラックスした服装で勉強できる。

 

たまたま、二つのどうしても聞きたいセミナーの時間が重なったので、二台のパソコンで同時に受講しました。

 

これもオンラインセミナーの利点と思いましたが、流石に二つの話を同時に聞くことは無理でした。(笑)
次からは一つに絞って聞くことにします。

 

でも、やはり会場に行って、目の前の演者から話を聞くほうがより頭に入る気がします。県外ならその地に行く楽しみもあります。早く、コロナ禍以前の状態に戻ることを望みます。

先日、ある方から、最近テレビで紹介されて評判となり入手困難な「ハリッサ」というモロッコの唐辛子系の調味料を頂いた。

 

餃子につけると良いという事で、さっそく餃子を焼いて食べてみると、いつものゆずごしょうとは一味違う異国情緒漂う風味?で美味しかった。

 

ただ流石に餃子だけでは消費しきれない量だったので、ネットで他にもハリッサを使ったレシピを探してみると「モロッコ風ミートボール、ケフタ」というのが出てきた。

ハンバーグのタネにハリッサを練り込み、トマトで煮込むというシンプルな料理。作っている時から調味料の良い香りが漂いいい感じ。

 

モロッコといえば、実は私は学生時代に行ったことがある。正確にいうとスペイン領のモロッコ?色々複雑な歴史的背景があるそうだ。

大学の卒業旅行で友人と2人、スペイン南部のバルセロナからグラナダを経由してバスでアルヘシラスに移動。

アフリカ大陸に渡れるスペイン領があるセウタが目的地。今の様にインターネットが普及する以前だったので、地球の歩きかたが唯一の情報源で、アフリカに渡れるという安易な目的で選んだのだった。

 

バスの到着が遅れて深夜にホテルを探す羽目に。結局一泊1500円で窓ガラスが割れた部屋に。隣の狭い部屋で何やら作業している4、5人のイスラム系の人たちと目が合った。後で調べるとアルヘシラスは銃の密輸のメッカだったらしい。そういえばテーブルに載っていたのは何かの部品だった様な、、、。風呂も水しか出ない。明日の朝まで無事に過ごせるか不安になりながら眠ろうとするが、なかなか寝付けない。

丁度その日は卒業式。旅行を優先した我々は、卒業式をサボってこんな安宿に泊っているのだ。自分では平気で旅行を楽しんでいるつもりだったが、その夜は歯科医師国家試験に落ちた夢を見て、夜中に目が覚めた。

 

翌日、目的のセウタに渡るフェリーに乗るためにチケットを買いに行くと、波が強くて朝は船が出ないという。何とか午後になって出たフェリーに乗ってモロッコへ。

ジブラルタル海峡は波が強く、フェリーは立っていられないほどの大揺れ。このフェリーが最後で、その日はこのフェリーに乗らないと戻れないかもしれないとのことマドリードに向かう夜行列車を予約していた我々は、どうしてもその日に戻らないといけなかったので、結局何とかアフリカ大陸に渡ったけれども、フェリー乗り場で5分滞在しただけで、直ぐにスペインに引き返した。セウタでクスクス食べたり、色々計画していたのが全てオジャン。

 

モロッコという国名を聞くといつもこの事を思い出す。

結局クスクスはこの後行ったロンドンで味合うことが出来たが、未だに残念でならない。いつか訪れることがあるかなぁ。

 

などと学生時代の思い出に浸りながら頂くハリッサ鍋は、オツなものでした(笑)。

お供のワインは、アフリカ大陸つながりで南アフリカのシラーでした。

 

梅雨の中休みというか、意外と良い天気が続いていた数日前。

自転車通勤の通り道の舞鶴公園のお堀は、ハスが生い茂っています。


コロナと関係あるのか無いのか、お堀を埋め尽くすくらい例年よりもたくさん生えています。

 

まだ蕾が多いですが、開き始めた花もチラホラ。

 

櫓の近くには2色のアジサイも咲いていました。

 

ハスの花が咲く頃は、いつもだと山笠の飾り山の設営が始まるので、何だか寂しい限りです。関係者の方々は本当に残念でしょうね。来年はぜひ、いつもの博多の夏を取り戻したい所です。

6月に入り、いよいよ暑さも増してきました。

もろおか歯科では、空調により熱中症も気をつけつつ換気もしっかりやっていきます。

 

暑い中通っていただける患者の皆様に、冷たいお茶も用意しております。必要な方は受付にお申し出ください。

 

そろそろ梅雨の季節に入りそうです。

そんな折、患者さんからお庭に咲いていたキレイな紫陽花をたくさん頂きました。

 

やはり生花は良いですね。

 

早くコロナが落ち着いて、気兼ねなくお花見に行きたいものです。

治療の必要な患者様が安心して通っていただけるように、もろおか歯科で行なっている新型コロナ感染症対策について紹介します。

 

  • 消毒薬による手指消毒
  受付カウンターにアルコールスプレーを設置し、入室と
  退室の際に手指の消毒をお願いしております。
  診療室に入る業者の方も同様です。
 
     
 
  • 受付での検温
  37.5度以上の発熱のある方は、治療を延期していただ
  くことがあります。
     
 
  • 問診
  発熱、咳症状、味覚障害、嗅覚障害のある方
  14日以内に海外渡航歴のある方
  については治療を延期していただくことがあります。
     
 
  • 換気
  頻繁に換気をおこなっております
     
 
  • 雑誌、絵本等の撤去
  不特定多数の方が触れることで感染の可能性がある  
  ため、雑誌、おもちゃ、タブレットをしばらくの間、
  撤去します。
     
 
  • 待合室での混雑を避けた予約
  受付での滞在時間が短くし、できるだけ多数の方が
  重ならないように、予約の取り方を調整しております。
     
 
  • 受付のクリアパーテション
  受付での会話による飛沫防止
     
 
  • 使い捨てグローブと手指消毒の徹底
  スタッフは全員、患者さんごとに、手洗い消毒をした上
  で使い捨てグローブを使用しています。
  こちらは新型コロナ対策とは関係なく、普段から行なっ
  ております。
     
 
  • 治療時以外もマスクの着用
  以前は治療説明などの時はマスクを外していましたが、
  飛沫感染予防のため、常にマスクをつけた状態で話を
  させていただきます。
    
  • 器具の滅菌
  患者さんに使用する器具はほとんどオートクレーブに
  よる滅菌をして使用しております。
  滅菌できないものは、基本的に使い捨てです。
  こちらもコロナとは関係なく、普段から行なっており
  ます。
     
 
 
  • エプロンやコップの使い捨て
  治療時に使用するうがいのコップやエプロンは毎回新
  しいものを用意し、使用後は廃棄します。
  こちらもコロナとは関係なく、普段から行なっており
  ます。
     
 
 
  • キャッシュレス決済の採用
  お金の受け渡しのよる感染を防ぐために、「PayPay」
  によるキャッシュレス決済を導入しております。
     
 
  • 毎週のミーティングで見直しをしながら、感染予防対策を改善しております

Facebookに「stay homeを料理をして楽しんで」という趣向で、プロのシェフがうちにある材料でできるレシピをリレーで公開してくれるという記事がありました。

 

その中で、もろおか歯科の近くでよくお世話になるビストロ「ジェ・ファン」の原田さんがレシピをアップされていました。

 

新玉ねぎのポタージュとドレッシング。

原田さんの料理はどれも本当に美味しいのですが、私は特にジェ・ファンのサラダや付け合わせの野菜が大好きなんです。

コースの最初に提供されるスープは、旬の野菜が使われていて、季節ごとに代わり楽しみ。

サラダも本当に葉物野菜が水々しくて美味しい。

そのサラダのドレッシングのレシピとあっては挑戦しないわけにはいきません。

 

ということで日曜日にチャレンジして見ました。

何が一番大変って、玉ねぎを切ること。

ボロボロ涙が出てきて、慌ててゴーグルを探すも見つからず。

なんとか切り終えて、鍋でコトコト煮詰めてミキサーでピューレ状にしてポタージュは出来上がり。

 

切った玉ねぎを弱火で煮て、

しんなりしたら水を加えてさらに10分

ピューレにしたら出来上がり

 

問題はドレッシング。

材料をミキサーで混ぜるだけなので、私でも簡単に作れたのはよかったのですが、書いてある通りに作るととんでもない量になってしまいました!

切った材料をミキサーにかけると、、、

サラダ100皿分?

 

妻から「どのくらいの量になるか検討つかんかったと?!」と大目玉を食らいました。

確かに分量を見ながら「ちょっと多めかな?」と思っていましたが、書いてある通りにやってしまうのが男の料理?予想の5倍ぐらいの量が出来上がってしまいました。

幸い1ヶ月は持つとの事なので、頑張ってサラダを食べまくりたいと思います。

 

スープもサラダも喜んでもらえました。

自分でも美味しかった!

手前のハラミのステーキはジェ・ファンのものではなく、原田さんのお知り合いのお店のテイクアウトです。
原田さんゴメンなさい(笑)。

 

どちらも原田さんの味にはかないませんが、こうやっていつも手間をかけて作ってくださってるんだな、ということが体験できて良かったです。早く、今の事態が落ちついて、いつものようにジェ・ファンや色々なお店での楽しい時間が過ごせる日が来て欲しいと思います。

 

もろおか歯科は新型コロナウィルス感染拡大予防のため、予約の取り方の工夫や検温とともに今までと変わらず感染防御の体制を維持しながら患者さんの治療にあたっております。これからはより一層健康に留意した生活が必要になります。歯や口の状態は体の健康に大きく繋がります。美味しく食べて、健康に過ごすためにも、我々は皆さんのお口の健康を守るためにこれからも頑張ります。
感染が怖くてメインテナンスにお見えになれない方は、しっかりご自分でのケアを頑張りましょう。我々も、これから情報発信をするなど、できるだけフォローできる方法を考えてます。

 

福岡の緊急事態宣言は解除されましたが、ここで気を緩めて後戻りしたら残念なので、またあともう少し頑張って自粛を続けたいと思います。

今度は何作ろうかな?

外出自粛でいろいろなことが制限される毎日。

その中で一つの楽しみが、お気に入りの飲食店のテイクアウト。

 

客足が遠のき、経営が厳しいと言われる飲食店ですが、
今までテイクアウトはやっていなかったお店も始めたところが多いようです。みなさん必死に頑張っているのが伝わってきて、応援したくなります。

それぞれのお店の特徴があって、こんな状況の中で楽しみを与えてくれます。

 

箱崎駅に飲食店のテイクアウトできるお店の地図が置いてありました。


 

その1 ジェ・ファン

九大前バス停近くのフレンチビストロ。

 

 

三種類のサンド(ホットサンド、カツサンド、フォカッチャサンド)とサラダ、スープのセット。挟まれる具材は日によって変わるそうです。

写真はホットサンド。ポタージュスープもお店の味で美味しかったです。

 

 

そのほかの惣菜も色々豊富です。鹿肉のミートパイなど、いつもとは違ったメニューもあって、楽しめます。

実はいくつかテイクアウトしたのですが、食べるのに一生懸命で写真を撮り忘れました。

 

 

 

その2 荘々ラボ

もろおか歯科の裏のアパートにある、筥崎荘々の惣菜屋さん。

スパイシーなカレーが有名です。

「バターチキンカレー」か「豚ひき肉のハーブ煮込み」

チャイのセットもあります。

「豚ひき肉のハーブ煮込み」とチャイ

 

 

その3 あおいくま

大学通りにある中華バル。
いつものメニューがテイクアウトできます。

写真はぷりぷりシュウマイ、平焼きそば、イカとセロリのナンプラー炒め。

他にも色々ありそうなので、自転車でウロウロしながら情報収拾しておきます。

でも、やっぱり店内でお店の人と話しながら、ゆっくり出来立てを味わいたいですね。

 

現在、もろおか歯科ではコロナウィルス感染予防のため、スタッフの出勤人数を制限して診療を行なっております。

会計業務や電話対応において、十分な対応ができないこともありますが、ご理解ご容赦ください。

 

少ない人員で診療しているので、メインテナンスの患者さんの人数を制限しているとはいえ、忙しい状態。1日はあっという間に過ぎますが、今週は長く感じます。

 

そんな診療後に院内勉強会。

 


マスク着用し、換気をしながら、人間同士の距離を保ちながら行いました。
今日の担当は一番若手の衛生士。
日々の診療の疑問点などを、先輩たちに意見をもらいながら議論しました。

 

楽しみにしていた学会やセミナーは、軒並み中止や延期になっています。

今の状況が改善し、診療が日常化した時にしっかり力を発揮できるように、この機会を利用してそれぞれでしっかり勉強したいと思います。

歯科の治療に「不要」なものはありませんが、「不急」と思われる場合はこの事態ですので先に伸ばしても仕方がないと思います。

ただ、ご自分では症状もなく急がなくても大丈夫と思われるものでも、我々から見たら急を要す場合も少なくありません。ぜひ一度、我々に相談の上、判断していただきたいと思います。虫歯や歯周病はこの事態を待ってはくれませんので。

 

元々、歯科医院は感染症の方が来る想定で治療を行なっています。
患者さんごとにグローブ、紙トレー、紙コップ、エプロンは使い捨てますし、治療に使用する器具も一人一人個別に包装して滅菌されたものを、開業当初から当たり前にやっています。

毎週のミーティングでは、度々そのレベルを上げるための話し合いをしています。

今回のコロナウィルスの件で、換気の徹底と、患者さん向けにアルコールでの手指消毒を新たにお願いしたくらいで、元々感染対策を厳しくやっているのです。


もろおか歯科は予約制なので、元々患者さんが受付で多くお待ちになることは少ないのですが、さらに予約時間を調整して、患者さん同士の接触が少なくなるようにしております。

 

 

<定期検診を先に伸ばされた方へ>
しっかりご自分でのお口の清掃を頑張ってください。
口の衛生状態と、インフルエンザの罹患率には相関があります。
歯周病菌が粘膜を破壊することで、ウィルスが感染しやすくなるのです。


この事態が落ち着いたら、定期検診を再開するのを忘れないでください。
せっかく作り上げた健康な状態を、これからも維持していただくために。