澄んだ空気に梅の花が映える季節となりました。如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。


膝、股関節に良い食物はと言う質問にメディアでも取り上げられた食材
アボカドについてお話しましょう。

アボカドにはステロールと言う軟骨を守る成分が含まれています。

ステロールに多く含まれるTGAーβは軟骨の土台になる繊維をつくり軟骨のすり減りを修復します。

またCOXー2合成阻害作用と言う痛みを和らげる成分も含まれます。

1日摂取量はアボカド半分です。森のバターと言われ脂質が多いので取り過ぎには注意して下さい。

空腹時最初に食べるほど吸収効率が良い様です。


次回はその他相乗効果が認められる食材も紹介しましょう。

散歩、体操で筋肉と血流を動かすことを意識して過ごして見ましょう。

 

大谷翔平選手のロサンゼルスドジャースへの移籍が決定した今日この頃如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。


投手と打者両方をこなす二刀流を続けられるのか。
大谷選手は5年前にトミージョン手術を受けています。
長年の投球などの負荷で損傷した肘の側副靭帯を他の部位から腱を移植して再建する手術です。

ドジャースのチームドクターであった故フランクジョーブ医師が術式を考案。

最初に手術を受けたトミージョン投手にちなみ名ずけられた手術法です。

松坂大輔、ダルビッシュ他たくさんの投手が復帰を果たしています。

日本からもたくさんの整形外科医がジョーブ博士の元に留学していたので日本に訪れ学術会で講演を聞く期会もありました。

手術を受けると復帰まで1年から1年半要しますので今年は肘に負担をかけない様にバッターに専念して投球動作時靭帯をカバーする筋肉の強化を行うことが現在の方針と想像出来ます。


リハビリが重要です。まずはバッターでの活躍を期待しましょう。

今年も有難うございました。

寒暖差が大きい冬なので身体を温め、乾燥に氣をつけて年末年始をお過ごし下さい。

 

 

秋の味覚の美味しい季節になってまいりました。

皆さん如何お過ごしですか?

もろおか整形外科の諸岡です。

 

今年も風邪予防の季節になり、インフルエンザコロナ同時にかかるのか?
など見解は出ていません。

が、従来の医学では、ウイルス干渉と言いあるウイルスに感染するとその免疫力が強くなり他のウイルスに感染しずらくなるため、同時に流行はしないであろうと言われています。


どちらも風邪症状なので発熱、喉の痛み、咳、倦怠感などです。
コロナは症状が長引く傾向にある様です。


治療は風邪症状に気がついたら早期に風邪薬、食事、ビタミン補給、睡眠をしっかりとりましょう。

そしてなによりも予防ですうがい手洗い、マスクの着用、免疫力をあげる生活を意識しましょう。
元気な時は歩くことも忘れずに。

 

暦の上では立秋を過ぎましたが、南国の様な日差しが降り注ぐ猛残暑の中、如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。

 

毎日ビールも美味しい季節ですが気になるのは痛風による母趾や足関節の発赤や痛みです。

 

痛風発作とはプリン体という食物や細胞の核酸が分解され産生される尿酸の腎臓からの排泄が間に合わず、血液中過多で結晶となり関節や血管壁に沈着しバランスを乱し痛みを伴う状態です。
ビールや蒸留酒、肉や魚の偏食、筋トレなど無酸素運動も細胞を壊すため尿酸が増えます。

 

血管壁の結晶は動脈硬化の原因になるため高尿酸血症の放置は脳梗塞、心筋梗塞に繋がる事が解っているので、食生活を考え飲酒の休肝日を作るなど習慣を変えて見ましょう。

 

日々の食事が身体の細胞を作ります。先ずは食生活に気を付けるとこから始めましょう。

心当たりや症状がある方は早急に整形外科や内科を受診して血液検査をしてみて下さい。

 

こまめな水分補給忘れずにこの夏を乗り切りましょう。

 

梅雨と初夏が入れ替わり訪れる、今日この頃如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。


今回は体幹筋についてお話しましょう。

体幹筋とは胴体を支える深層にある筋肉で、

1、姿勢動作を正しく保つ。
2、歩く、投げる、跳ぶための運動の力。
3、内臓を正しい位置に保つ。

などの役割があります。
いつまでも歩ける健康な身体を作るため体幹筋維持する習慣が欠かせません。

トレーニング法も簡単なもので片足立ち、ドローイン、プランクなど色々ありますが、
さらに簡単に毎日いつでも続けられるのは胸をはる事。
(上半身を起こして肩甲骨を寄せるくらい。)
必然的に背筋を伸ばす姿勢になります。これを30分おきでも何分おきでも気がついたらしてみて下さい。
歩行中もできれば更に効果的です。

この意識を持つ習慣をつけること。

試してみて下さい。  

 

藤棚の藤も色ずく今日この頃如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。


今回は腸内環境が睡眠やストレスに影響を与えると言われる理由の一つ、セロトニンについてお話しましょう。

セロトニンとはストレスや不安感を軽減し幸福感をもたらす幸せホルモンと呼ばれています。
またメラトニンと言う良質な睡眠を誘うホルモンはセロトニンを材料として作られます。
セロトニンは脳と腸で作られますがなんと9割が腸で作られています。
よって腸内でのセロトニン産生が睡眠の質に影響を与える事が解っています。


腸内フローラを整えセロトニンの分泌を促進する事が良質な睡眠を得るため大切です。
睡眠により体を回復させる機能を人間の身体は持っています。

腸活をして良質な睡眠を充分確保しましょう。  

 

3月弥生、梅の花も咲き春の訪れを感じる今日この頃、如何お過ごしですか。
もろおか整形外科の諸岡です。


近年脳と腸は密接関係し合っており脳腸相関と言われています。

脳の状態が腸へ伝わり影響する例としてストレスによる下痢、腹痛などがあります。
腸の状態が脳に影響する例としては、腸内の善玉菌の少ない人は不眠症やうつ病、アルツハイマー病のリスクが上がるなど研究で解ってきました。


食物繊維やオリゴ糖から善玉菌により作られる短鎖脂肪酸がストレス緩和、肥満防止、免疫力の調節、抗炎症作用に働く事が解っています。納豆、キムチ、ヨーグルトなど発酵食品バナナ、ゴボウ、きのこ類、豆類など食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えます。

 

現代日本人は食物繊維の摂取量が70年前の3分の2程に減少しています。
食生活の関わりに心当たりある方は今日からでも出来る事から取り入れると
良いと思います。

 

空気も澄み渡り富士山も美しく見える季節になりました。
如何お過ごしですか。もろおか整形外科の諸岡です。


今回は首と歯の関係についてです。
普段、首の痛みがない方が歯の詰め物が取れたり歯痛と共に肩こりが出てくることがあります。


下顎を動かす筋肉は首肩に繋がる僧帽筋と連動しているため片方の歯で強く噛む状況が続くとバランスを乱し痛みの原因になることがあります。


普段から首のレントゲン検査に問題なく手にも痺れなく、姿勢も良いのに肩がこる方は歯の噛み合わせに注意して見るのも良いと思います。

今年もあっと言う間の1年でした。年末年始しっかり睡眠をとり元氣にお過ごし下さい。
令和5年は卯の様に跳ねる飛躍の年にして行きましょう。

 

 

 金木犀の香りがほのかに漂う、今日この頃如何お過ごしですか。
もろおか整形外科の諸岡です。


最近、朝晩も少し肌寒くなった為か寝違えの方がよくお見えになります。


寝違えとは目覚めの頃に発症する首から肩にかけての強い痛みで

 

が動かせない程強いこともあります。

原因は首の筋肉の疲労による血流不全で柔軟性が低下した筋肉や関節が

寝返りや枕のあたり方で引っ張られ

 

炎症を起こした状態です。

 


3年目のコロナ、夏の猛暑で自宅こもり

 

猫背姿勢でデスクワークや体幹筋の低下など

 

身体のなまりも原因として考えられます。

 


痛みが出たら頭を持ちあまり動かさず

痛み止の冷感湿布や内服薬で炎症を抑えることが治療となります。



5日間位はマッサージ等は避けて首の安静を心がけることをおすすめします。


症状が続く時、手に痺れ痛みが放散する時、心配な時は

早めに近くの整形外科を受診してみて下さい。

 

予防のストレッチ4つ。

 

背筋を伸ばす。 胸を張る。 万歳する。 肩を回す
こまめにやってみて下さい。

 

 

 

 

 

 今年は3年ぶりに京都の祇園祭などイベントが再開し始めた今日この頃、如何お過ごしですか。

もろおか整形外科の諸岡です。

数日前、新型コロナの感染症法上の扱いを現行の2類から5類に引き下げ検討と言う

ニュースが出ました。

 

感染法上、感染した時の重症度(致死率)の高い物から1〜5類に分類されています。


1類はエボラ出血熱、ペスト、と致死率50%以上の高いもの。

 

2類は結核、SARS, 

 

3類はコレラ、腸チフス、

 

4類はマラリア、サル痘、

 

5類は季節性インフルエンザ、風疹、梅毒、AIDS,などがあたります。


 

2類以上になると就業制限、入院勧告。濃厚接触者の特定が義務付けられます。

 


そのため現在のような制限をテレビ等が報道します。



(現在欧米、他国々では5類相当扱いとなっています。)

 


現在、流行から3年経過しているので医学的に疫学では菌が種を保存するため弱毒株に変異し人の体内で生きながらえるための感染の時期にあてはまります


現在ほとんどが感染と診断されても自宅でかぜ薬内服、もしくは無症状の様です。

 

昔から風邪は万病の元と言います。


今も昔も大切なのは免疫力を高める生活をすること。早寝早起き、

バランスの良い新鮮な食事、適度な散歩、体操。

 

ストレスのない生活が課題かもしれません。