「解散無用」
しかし久しぶりに後半を通しで観て、改めて新仕置は良いドラマだと実感させられたですね。各話ごと赴きをガラリと変えてみせながらも、新仕置そのものの独特のカラーは終始一貫してて、ぶれはない。変態、インチキ男からいぶし銀のヒーローまで様々な貌を見せながら、そのどれをも「念仏の鉄」という個性の中にみごとに集約させている要蔵の存在が、その最大の成功要素といって良いでしょう。
最終話の話そのものについては、今更いうのもなんだかという感じですかね。初回放送時、小学校低学年? くらいだった俺も、念仏の対辰蔵~女郎屋の場面は、かなりハッキリ覚えてました。
たぶん当時、毎回きっちり観てたってんじゃなく、親が観てて、たまたま起きてるときにちょろちょろ観たという程度なんだと思いますが(仕置のテーマは好きで覚えてた)あの名場面見れたのはラッキーでした。
女郎屋に憧れる小学校低学年になれた以外に、何か得たものがあったかは不明ですが
あと巳代松ーおていですが、何それいきなりでずるい!と思った時期もありましたが、今観るとおていは「憎からずサイン」は前々からちょろちょろっとは出してましたね。お土産買ってきてあげるね~みたいなこと言ったり、あの人は人が良いから……みたいな言葉に妙に気持ちこもってたり。二人には幸せになって欲しいです(無理矢理締め)
★★★★★★