来る日も来る日も、

仕事という名の事務員さんのけつ残像セーブ作業を繰り返す私に

ある事件がおきた。

いや、

これは偉業である
偉業達成といっても良いであろう。

本日はその模様をダイジェストで振り返ろうと思う次第だ。


農作物も収穫の時期を迎えたある秋の日、

私は得意先の外回りの際お客様より獲れたてお野菜を戴いた。

会社の皆で食べてね!と渡されたお野菜だ。

その中でひときわ目をひく極太大根…



早速、会社へ戻った私はその極太野郎を事務員さんに手渡しした…



そう…、


私は初めて大根による事務員さんとの接触に成功したのだ!!

極太大根とシンクロする事務員さん、

それは無限に広がる小宇宙…

あとはただただ、

事務員さんが極太大根の使用方法を間違えない様に祈るのみである。
私が今の会社へ勤めて早、五年が経過した。

来る日も来る日も馬車うまの如く働かされ、
時には無理難題を押しつけられ、
将来性もうすいこの会社を私が辞めず、

皆勤賞を記録するまでに真剣に取り組むのには深いわけがある…。

もちろん不景気による雇用不安など浅い理由ではない。

一言でいえばそう、

むちむち事務員さんの衣服ごしのむちむちなけつを脳裏に焼き付ける為であるのだ!

何事も新鮮さは大事である。毎日の上書きセーブがいざという時 威力を発揮する。

そんな最近、
事務員さんはけつ部分にデカイ蝶々の刺繍の入ったジーンズがお気に入りである。


私は声を大にして言いたい!

あの蝶をっ!
我が日本国の国旗にするべきだっ!あの蝶をっ!


それが唯一残された日本経済復興の方法である。


彼女は純粋であった。

軽い女だと思って接していたが彼女の話しを聞くたび、彼女の肌に触れ合うたび、そうではないという事が分かった。

人には様々な理由があるものだ。

北海道の田舎育ちの純朴な彼女にこんな大胆な行動をさせたのにも理由があったのだ…。


純粋な彼女は、見られるのが恥ずかしいらしく部屋の電気を消す事を求めた。

私はそれに従った…。

そして彼女があまりにも純粋だった為、私には彼女に言わなかった事がある。

見られるのを嫌がっていた彼女が、フェラーリの際後ろが無防備になり鏡にけつ全開で全てうつっていた事、

そのケツの部分にパネルの灯りがピンポイントであたり奇跡的にケツライトアップ状態だった事、

それを私がもてる視力の全てを使いそこばかり凝視していた事、

別れてからしばらくいんもうがかゆかった事。


彼女には言わなかった…。




私は優しい男だ。


そうして彼女は北海道へ帰っていった。

多分、もう一生会うことはないだろう…




よし、今度は近場で探そう!

そう心に決めた私は




再びグリーを開いた…





~ 完 ~