窓から入る光の優しさが、私に春の訪れを感じさせてくれる昨今、

なぜか、私は意気消沈している。

私の心は真っ暗闇の中なのである…。



その原因は我が尻神様、
むちむち事務員さんにある。

ここ2、3日めっきり私に冷たいのだ…。


もちろんさわやかな好青年を演じる私には落ち度などある訳がなく…

原因が全くつかめないのだ。

私にとってこれは死活問題。

そこで、

もう一度、2~3日前からの捜査を徹底的に洗い直す事にした。

きっとその原因になる事があったはずだ!

捜査の基本は下調べにある。

必ず暴いてやるのだ!!



すると…、

ひとつ思い当たる節がある…



ま、まさか、

まさか

だがそうだ、きっとそうだ、バレたんだ…

ばれたんだ。

2日前から私が

『鼻フックされて、恥ずかしい格好で縛り上げられ辱めをうける事務員さんが初めは嫌だと拒否していたが、徐々にまんざらでもなくなり、やはり体は正直なんだなと私が言う姿』

をネタに日々オナ○ーに励んでいる事。


きっとバレたんだと思います

ちゃんと詫びいれてこようと思います。
アメブロで下街道をひた走る私ではあるが

もっぱら会社ではさわやか好青年を装っている

評判も上々である

そんなさわやか好青年の毎日のお楽しみといえば

皆さんご存知、
事務員さんがトイレに入った後すぐ入り、残り香を楽しもう大作戦だ

幸いな事にトイレは共同である。

そんなある日重大事件発生っ!

いつもの様に残り香に包まれ用をたしていると

奇跡的にトイレの床の上に、
漆黒に輝くちぢれっ毛 発見!

唐突に動揺と興奮の中に迷いこむ私。だが、湧き出た疑問にその感情をすぐ押さえ込まれる

誰のだ…??

社長や部長、その他男社員の可能性は否めない…

その可能性、男9人に対し女1人=事務員さんつまり10分の1な訳だが…

悩みに悩んだ挙げ句、


私の出した答えは…



断固、強く熱いハートを持って思い込もう!事務員さんのだって!


何事にも折れない 強い気持ちを持って… 思い込むのだ!


夢は思い続ける事により夢ではなくなります。信じ続け諦めない事が重要なのです…



私はいまでも、

いやきっとこれからも


誰かのちんげを大切に持って生きてゆきます。
世間はバンクーバーオリンピック一色である。

選手は世界の頂点、
すなわち金メダルを目指し、積み上げた年月を全てぶつける

そこには喜怒哀楽全てがつまっている…

そして私は思う

人はこんなにも美しいものなのか。と

闘う人間は美しい…。

そんな中私にも金メダル奪取のチャンス到来である。

本日は応援の意味も兼ねその模様をダイジェストで振り替えろうと思う次第だ。




刻は夕方

私がなにげなく事務所にいると、ふいに事務員さんより指令…

椅子の背もたれ壊れたから直せじゃ。

直ちに返事をし作業開始。

どうやらネジの受け口が壊れている模様。

ドコが壊れてるかと事務員さんに聞かれた私が身振り手振りで説明。

左手の人差し指と親指でマルを作りネジの受け口にみたて

右手の人差し指をネジにみたて、そこに出し入れし説明する

人差し指を出し入れする。

何度も出し入れする

高速で出し入れする

高速の出し入れの動きで
事務員さんがむらむらもよおすのをまつ…

果実が熟すのをまつのだ!

ひたすらアタッキングし、私の右手の筋肉が限界を迎えようとしたその時…



事務員さん…


顔ひきつる。


『悔いがなかったと言えば嘘になりますが、もてるテクニックの全てを出し切れたので満足はしています。四年後頑張ります。』