杜蔵は元来、平和主義者ですが、30年ほど前、サラリーマン時代に企業競争理論として懸命に研究しました。
実は、元々、20世紀前半、ランチェスターが考えた局地戦の法則で、古代戦の第一法則、近代戦の第二法則からなるんです。
詳しく知りたい人は、コチラ
この法則をシェア競争での店舗立地や人員配置、サービス内容などの為に研究してたんですよ
人口10万人A市は、弊社商品購入者 5%(5千人) 余力9万5千人
人口10万人B市は、弊社商品購入者35%(3万5千人)余力6万5千人
あなたならどちらに戦力を傾けますか!?
(答えは↓)
90年代、テレビゲームが出始め、シュミレーションゲームをやって驚きましたぁ
なんと、必死に研究した「ランチェスター戦略理論」をベースにできてたんですよ
コロナ禍、ステイホーム、新商材拡販での新規開拓という状況から、頭の体操に引っ張り出しましたぁ
スーパーファミコンと液晶テレビではすぐに写らず、いろんな部品が必要なようで、スタートするにはもう少し時間が掛かりそうです
前時代的な処理スピードの遅さが、今の杜蔵にはいい気分転換になると思いますよ
(答え)B市~B市では弊社商品への好感度が高いため、少しの努力でシェアを増やせるから・・・。