子宮頸がんワクチン~未来予想~ | ほぼ年中無休 もりぞの内科の「ホンネでぶつかる医療の話」

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子宮頸がんワクチンが

あります

 

 

最近また強く

推奨されてる感じが

します

 

 

 

 

 

効くのか

効かないのか

 

どのくらい副作用があるのか

ないのか

 

私には分かりません

 

 

 

帯状疱疹と同じ出だしですね

爆  笑爆  笑

帯状疱疹ワクチン~未来予想~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも今までの経験から

推測すると

 

 

子宮頸がんワクチンを

接種してるにも

かかわらず

 

 

子宮頸がんになる患者さんが

一定数でてくると思います

 


そしてワクチンによる

副作用も一定数でてきます


 

 

 

 

すると

有識者が言い出します

 

 

 

 

 

接種しても

子宮頸がんになるけど

上皮内がん(CIS)で

とどまった!

とか

Ⅰ期にどとまって

重症化や転移を

防いでいる


メリットが

デメリットを

上回る

 

ってね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

恐らく子宮頸がんの

死亡数や死亡率は

 

 

私が生きてる間

ずっと同じで推移すると

予想しています

下手したら増加

 

 

 

そしてワクチン副作用に

苦しむ方も一定数でてくると

予想します

 

 

 

 

 

もちろん

私の予想が外れて

 

このワクチンが有効効果的で

副作用がないことを

強く望んでいます

 

 

日本のためにね

 

 

 

そして私が

間違いであったと

謝罪ブログを書きたい位です

 

 

 

でもその可能性は

かなり低いんじゃないかと

考えています

 

 

正解はあと20~30年の

月日が必要ですが

 

 

 

 

 

 


その他

個人的な印象として

今後は処女率が

かなり上がると予想しています

 

 

生涯童貞率よりは

低いかもしれませんが

結構な率になると思います

 

 

少なくとも

生涯処女の人に

接種の必要性はないと

思うんですよね

 

デメリットだけ享受することに

なるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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