歴史は繰り返さないが韻を踏む
誰か言ってました
医療も同じです
だから私は
コロナワクチンが
出来たときは
同じ呼吸器を犯す
ウイルス性疾患として
似ている
インフルエンザワクチンと
同じような経過を
辿ると推測できたんです
インフルエンザワクチンは
前橋市医師会の先生が
その効果を否定していたのですが
その後も主流派が
前橋レポートは当てにならないと
言ってました
有効率は〇◯％ですと
でもインフルワクチンを
接種しても陽性者が
でる状況が
誰の目にも明らかです
臨床的に見て私は
効いてる気がしなかった
私は日本一クラスに
大人のインフルエンザを
直接診てます
そこで主流派は
インフルエンザワクチンは
重症化予防があると
言い出しました
そこは現場では
検証ができないんですよね
そもそもインフルエンザで
重症化するなんて
開業医レベルでは
ほぼいないし
だけど
短期的な副作用に関しては
接種部の発赤熱感位で
大きな問題はなかった
それで国民は
インフルエンザワクチンは
接種しても陽性なるけど
害はないし
重症化予防しているから
良いよね？
って感じで
納得している状況が
コロナ前の状況でした
その状況で
コロナワクチンが
出てきました
私は歴史の
韻を踏むと予想しました
予想通り
インフルエンザワクチンと
同じような経過を辿りました
接種しても
陽性化を防げない
感染予防効果も
発症予防効果も
現場の臨床的に感じない
だから予想どおり
主流派は
重症化予防があると
言い出しました
笑う位に
ここまで完璧に
想定通りでした
ただ一つ
インフルエンザワクチンと
異なる点がありました
そう全く同じ
繰り返しはしなかった
違った点は
予想以上に
副作用がやばかった事です
それは接種前には私には
分からなかったけど
接種開始となって
１～２ケ月で臨床医として
感じました
施設や入院の患者さんが
バッタバッタと
接種翌日から食欲低下して
死んでいったから
ここまでの副作用は
私は予想できなかったです
でも歴史から推測して
概ね方向性としては
正しい予想判断が
できたなと自負しています
まさに
繰り返さないが
韻を踏んでました
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年中無休 糖尿病＆内科診療
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院長森園茂明
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