インバウンド妄想

先日福岡市行くと中国人沢山。

ドンキホーテ行ったら、レジ前に中国人の爆買いのあおりを受けて

１２分位待たされました。これに苦言を言うのではなくて

病院の経営者として、ふと思ったのは。

あと２０年位は、高齢者医療で　食べていけるかもしれませんが。

２０年後の先は、高齢者も減り　日本の人口も減る一方　相対的に医師の数は増えてると思うので。　平凡な医師なら簡単に　食べていくのは難しくなってるかもしれません。

新しい　方法を考えておくのも　アリ　かもしれません。

まずは　

中国からのインバウンド

利用かな？

中国に限らず

　外国人相手に、自由診療を行う。

　２０年後は　中国でなくて　ASEANかもしれません。

　言語が問題になるかなと思ってましたが。

　２０年後は　AIで　翻訳通訳は　解消されるような気がします。

　でも　医療対応の　AI　翻訳　ソフト　値段高そう。(笑)

　外国人相手に、いろいろ　日本の医療を提供することを

　考えておこうかなと。

ちょっと思いました。

　まあ　多分しませんが。

そうそう

5-8年くらい前ブログで書いてたとおり

福岡市に、夜間の内科やEDの病院がなかって　自分がやってもよかったなって書きましたが　現在ありますね。

インバウンド病院も　１０年以内にできるかな？

12,800円

Amazon

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

年中無休　糖尿病＆内科診療
もりぞの内科
(12/31　1/1　1/2除く）

直接メッセージには一切お答えできません

コメントに書いていただければ

返信するように心がけていますが

無料サービスなので、返信ないこともあります。
院長森園茂明
北九州市八幡西区上上津役2-14-17
電話：O93-611-5335
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ほぼ年中無休もりぞの内科の「ホンネでぶつかる医療の話」