江部先生の本がきっかけで 糖質制限教に 入信しました。
４～５年前でしょうか？
その 体重減少作用と 血糖降下作用は 既存の 食事療法とは くらべものにならず。
今後は 信者が 爆増すると 思ってた矢先。
当時の
糖尿病学会 の 上層部が 完全否定。
糖質制限なんて しては 絶対だめ だと。
（現在は そうでもないけど。）
見事 私の 宗教は 邪教と 認定されました。
だけど 信者は どんどん 多分 今も増えつづけています。
信者の 構成ですけど。
教祖的立場は 江部先生 夏井先生 山田悟先生 クラスで
次に。 教団上級幹部クラスの 著明な 先生方
次に。 熱心なコメディカル マスコミの 中級幹部の方々。
次に 私位の、部長クラス の指導者 下級幹部
その他が 一般信者 なんて 勝手に考えています。
布教活動を 続けているわけですが。
糖尿病学会の 上層部が 反対しても 大丈夫だったんですが。
ここで 数年前に 事件が 起こりました。
週刊誌で、糖質制限したら ぼろぼろの 体になったと センセーショナルに載って
TVでも連日
報道されました。
これで 信者は かなり 動揺
中級幹部以下も 少しの 動揺を 感じました。
それでも 教祖達が 問題ないことを 理論的に 説明して ようやく 幹部も信者も 落ち着いてきました。
（外から見たら、信者は教祖様に邪教の正しさを 再洗脳したと みえるんでしょうか？）
その後 また着々と 信者が増えていったところ。
今回、メディアにもよくでてた 私の格付けでは 中級幹部クラスの方が 心不全（心筋梗塞？） でなくなりました
（この方は 糖質制限する前にすでに 足壊疽など起こしてました。、合併症が多いので、その後HbA1c 改善させても、止められなかったんですね。最初から糖質制限してると違う結果になったと思います。 村田秀雄さんもそうですが、足切る糖尿病患者さんは 予後が ５年ちょっと と言われていいるので）
メディアは こぞって
「ほらみろ。そんな邪教に入信してるから 死んだじゃないかと」
ばんばん報道 です。
一般信者の中には かなり 動揺が広がったと思います。
FBでも そんな 動揺コメントが。
だけど。 もう 私を含めて 幹部クラスは 動揺しません。（笑）
糖質制限したら すべての血液データが正常化することが多いこと。（例外もあるとおもいますよ。）
教祖たちの 理論を 論破する 論客は まだ現れていません。
だから 私は
糖質制限教から 脱会せずにいます。
邪教と 言われながら （笑）
いつかは みんなに認められる 宗教になりた～い。
ケトン体が人類を救う糖質制限でなぜ健康になるのか(光文社新書)/光文社
マンガで分かる肉体改造糖質制限編(ヤングキングコミック)/少年画報社
日本人だからこそ「ご飯」を食べるな肉・卵・チーズが健康長寿をつくる(講談社+α新書)/講談社
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