昨日の「徹子の部屋」
録画するの忘れた・・・・・ 忙しさに取り紛れてすっかり忘れてた・・・
我が家のレコ機はワードで自動録画されるような便利な機能はついてないから、チェックし忘れたらアウトなんだよね・・・やってもうた・・・
ていうかさ
木村祭り、ヤバくね?
私、多忙につき(もちろん今日の祝日も仕事です・涙)木村君の番宣出演、ボロボロ取りこぼしてますが
今までのを全部、完璧に、網羅しようと思ったら赤組さん大変ですよね???
まさに、嬉しい悲鳴って今のような状況を言うのかな~?と思います。
こういう幸せな困惑なら、歓迎ですね
そんなわけで・・・
「徹子の部屋」はネットにちょいちょい上がってる短い動画で、細切れにしか内容を把握出来てないんですが・・・(あと、ウェブニュースがご丁寧に詳細を伝えてるけど←嫌味)
序盤のやりとり?にズキュンとなったよ・・・
徹子 「光GENJIの後ろでただスケボー乗ってる時、このまんまでいいのかな、って思わなかったの?」
(すげーこと聞くよな・・・テツコさん)
木村 「そうですね・・・どこか・・・っ(ちょっと吹き出す)」(質問の無謀さに思わず笑わずにはいられない感じ?ww)
「どこかしら・・ちょっと、何やってんのかな?って思ってたとは思いますけどね」
徹子 「でもその時は5人だっ・・・5人?」
木村 「その時は6人です!」
徹子 「6人いたの?」(テツコ・・・)
木村 「はい!」
徹子 「まあ6人一緒だから大丈夫、ってとこはありました?」
木村 「そういう・・・空気はあったと思います」
ここね・・・
ほんのさわりの部分だけど、あぁ・・・・って思った。
この人は、本当に変わらない、ブレない人だなぁ・・・って、また改めて思ったよ。
ずっと前から言ってることだけど
SMAPのメンバーが、どこかで昔の話に触れたり森くんの名前を口にする時って、その出し方にさえ個性が表れていて
中居君は話の流れの中に絶妙に入れ込んできたり(意図的に話をそちらに誘導した上で、ね)
タイミングを計ってポン!とブッこむことが多いなぁって感じだけど
木村君はいつも本当にストレートというか、心のままに真っすぐにそのことを口にしてる印象です。
特にね、6人だった時代を「5人」と言われた時は絶対、即座に「6人です!」って訂正するのがすごく男前で・・・
6人目のメンバーがタブー視されていた時代でさえ、彼は常に堂々と訂正していたので
そのことが6スマファンにとってどれほど嬉しく心強かったか・・・今でも忘れられない。
過去の記事に残しているだけで、木村君のそういう発言はこんなにあります。
↓
今だって、やっぱりそうなんだね。変わってないね、木村君・・・
って、徹子さんとのやりとりで、実感したよ。
「僕自身は最初から何も変わっていない」
木村君は、騒動の最中そう言っていた。
きっと、そうなんだと思う。
騒動云々のその前から、6人が集められた当初から
きっと彼の根っこに持ってるものは何も変わっていないのだと思う。
今の世の中「忖度」なんて言葉が流行るぐらいだから、とかくストレートな人間は生きにくい。
特に芸能界という世界では、彼のまっすぐな部分を、情報操作して加工してフィルターをかける有象無象が多すぎる・・・
と、個人的には思います。
だけどそこから逃げないで、木村拓哉であり続けることは本当に凄いなぁ・・・と尊敬します。
色んなことを言う人がいます。
ファンの中にさえ、色んな意見があるのは事実です。
だけど私は、自分が見てきたものを信じてる。
あの時書いたこと、今だって変わりはない。
不変なのは、彼だけではない。ファンの思いだって同じだから。
映画「無限の住人」公開おめでとうございます。
膨大なキャンペーンの全てに誠心誠意向き合った木村君の思いが、全国の人に届きますように。
映画の大ヒット、心より祈願いたします。