2年前のFacebookの記事が、
タイムラインに上がってきました。
あれから、もう2年?!
あれから、まだ2年?!
かんき出版さんのご尽力。
そして、多くの多くの方が広げていただき、
50,000部にまで広がっていった処女作
「シンプルだけれど重要なリーダーの仕事」。
翌年には台湾でも翻訳本が出版されました。
時の流れの早さを感じながら、この一冊からうまれた「ご縁」と、「再会」とを懐かしく思い出しています。何より、発売から2年半がたった今も、
「この本を研修教材としています」
「この本を新任課長に配布しています」
「研修をお願いできませんか?」
「連載をお願いできませんか?」
などなど。沢山のきっかけ、機会をもらっています。
2年の歳月を経て、世の中にでることになった本。
当時のFacebook記事をみていると、まっさきに目に飛び込んできたのが、電車広告の前でうれしそうに写真にうつるぼくの姿でした(笑)
あまりにもうれしくて、はずかしげもなく、記念写真を撮った日のことを今も鮮明に覚えています。
懐かしく。そして、感無量の一言に尽きます。
初心、忘れるべからず。
これからも、リーダーにとって大切なことを、伝え続けていきたいと思います。