ラジオにゲスト出演:「震災復興支援ラジオ」 | 守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

研修・講演の主なテーマは「アンコンシャスバイアス」「リーダーシップ」

作家「重松清」さんがナビゲータをつとめられているラジオに、ゲスト出演の機会をいただきました。


http://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/180520.html

 

 

 
 

J-WAVEの震災復興支援プログラム

J-WAVE SELECTION Hitachi Systems HEART TO HEART

 

 

東日本大震災という試練を、私たちはどう乗り越え、未来にバトンをつなげていけばよいかを共に考える番組。

 

 

ぼくは、「いわて復興ツーリズム推進協議会メンバー」として被災地を学びの場とすべく、プログラム開発の支援や、研修ツアーを主宰してきた立場として、ゲスト出演のお声がけをいただきました。

 

 

〇番組タイトル

Hitachi Systems HEART TO HEART

ナビゲーターは、作家・重松清さん

詳細はこちらをクリック

 

〇放送日時

J-WAVE(東京&近郊)→5月20日(日)22:0022:54

東北放送(宮城&近郊)→5月26日(土)19:0019:55

 

 

〇月刊文芸誌「小説幻冬」

ラジオ番組は、連載に。ラジオを聴くことが出来なかった方も、ぜひ、月刊文芸誌「小説幻冬」の連載を手にしていただければと思います。連載のタイトルは「希望の地図2018HEART TO HEART被災地に重松さんが実際におとずれて取材されたことが、ルポルタージュとしてまとまるそうです。

 

 

今回の収録分は、小説幻冬7月号(6月27日発売)にて言葉になるそうです。

http://www.gentosha.jp/articles/-/9948

 
 
 

震災を忘れたい人がいる。

震災を忘れたくない人がいる。

震災を忘れないでほしいと願っている人がいる。

 

そんな言葉を耳にしたことを思い出しながら、収録にのぞみました。ひとりでも多くの人に聞いてもらいたいです。

 

 

守屋智敬

 

 

5月号には、重松清さんの「希望の地図2018の序章」が掲載されています

 

 

「震災後」の時代の始まりと、私たちの新しい一歩が描かれたドキュメントノベルです(重松清さん)

 

「被災地」でであったリーダーたちからの学びを1冊の本にまとめました(守屋智敬)