今日も~小雨が降って、すっきりしない天気でしたね(・Θ・;)
今日は特に話題はないですが・・・
博多座「M・A」も、半分の公演が終わってしまいましたね(´・ω・`)
早かです~(@ ̄Д ̄@;)
「M・A」といえばっ!!
ギヨタン博士がギロチンの機械ができました~ってルイ16世とマリーに紹介するシーンがあるんですが、
説明に入る前に、三つの段階があるんですよね。
うまく言えないですが、体を右、左、前(起き上がる感じ)と音楽に合わせて動いてからギロチンの説明に入るのです。
その体を動かす時の音楽が、何だかいや~~な感じなんですよね。
なんと言ったらよいのか~・・・
不気味な音楽なのです。
後に、このギロチンで処刑される王と王妃を象徴(?)ているかのような。。。
これに似た音楽といえば・・・
冒頭の、始まりのメロディー。
クラシックの曲で聞いたことのあるようなメロディーなんだけど、ちょっと違う。
ま、カリオストロの世界を表現しているんだろうなぁとは思いますが。
あと、一幕でも出てきたが覚えてないけど、二幕でドドドドドって地響きのような演出があるんですけど~
二階席とかは分からないかもしれないけど、本当の地震?!と思うくらいの感じがあるんですよね。
初回、本当に地震がきたかと思って内心ヒヤヒヤヽ((◎д◎ ))ゝ
ミュージカル観てるときに地震かよ?!って本気で思いましたもん(笑)
そんなこんなで、今日は「M・A」の不気味な音楽について(?!)のお話でした\(゜□゜)/