フェルセンの解釈の仕方。 | ♪~もりっちとゆかいなおんがくたち~♪



今日は~いいお天気でしたね!

でも、ちと寒い。。。



そそ、「M・A」のレポで、ボーマルシェをポルマーシェって書いておりました・・・


っていうか、ずっとポルマーシェだと思ってました。。おバカです(=◇=;)


「M・A」応援隊長とかいいながら何をやってるのか・・・どうかお許しを~~((>д<))




今日の写真は、6日観劇に行ったときの、帰りに撮った博多座です。


あんまり博多座に夜来ないので、記念に撮りました☆


画像が良くないですがご勘弁を~~(ノ◇≦。)




そういえば!!!


レポの中に井上さんのことを書いていなかったっ(´д`lll)


いかんですね~、忘れるなんて。。。



今回井上さんはあんまり出てこないんですが、結構重要なといいますか、話が展開するときとかに出てきているように思います。


観る席が上手側ばっかりだったうえに、井上さんは下手の方ばかりいらっしゃるので、印象が薄かったのかもしれません。


マリーを思いやったり、マルグリット達のことも考えてくれたりしてくれて、本当に良い人なのです。


井上フェルセンのことは、どういう役なのか、初回から大体つかめていたんですよね~。


といううのも、観劇するちょっと前にファンクラブから会報が届いて、井上さんのファンセルに対しての考え方を理解していたから!


よく、わがままなマリーを何であんなにフェルセンは好きなの~??といろんな人から聞かれるらしいのですが・・・


ルイ16世が即位するかしないかの時にフェルセンとマリーは出会っていて、

自由奔放で純粋なマリーを知っていて、それを知っているのは自分だけだから守ってあげなくちゃ!っと思っていたのではないか。本当のマリーを守ってあげなくては!!と思っていたんじゃないかなぁ。


と話してありました。


そんなことを知っていたので、理解に苦しむことはありませんでした。


でも~、マリーからのラブレターだと思っていた手紙が、自分へのものではなかったと分かったときのあのうめき声といいますか。


なんとも言えない気持ちを表しているんだと思いますが、井上さんのイメージとは違ったのでちょっとビックリしてしまいましたΣ(゚д゚;)


ミュージカル界のプリンスというのではなく、本当に役者さんなんだなぁと。


ってあたりまえですよね。


俳優、井上芳雄を見た感じがしました( °д°)



まぁそんなこんなで、またまた「M・A」のお話になってしまいました(;´▽`A``



プチ情報ですが、今日の「アサデス。」で映画「マリーアントワネット」の紹介があったときに、トコさんと玲子さんが


「今、博多座でやってるわよね~」と言っていました!



何かと話題のマリーアントワネットですね♪



そんなこんなで、今日はこの辺でε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ