先日同じ四海樓シリーズ、キンレイさんの

皿うどんを食べた。

 

まぁ、普通に美味しかった。

 

今回は、ちゃんぽん。

 

されはて、皿うどんとはどう違うかなぁ。。。

 

👉先日の皿うどんはこちら

 

四海樓監修 ちゃんぽん

袋だけを比べると、皿うどんの方が高級感

ある感じがするなぁ。。。

 

そして、鉄鍋炒めの香ばし野菜が入ってる…・らしい。

 

袋に印刷されてるのは、四海樓さんの外観だね。

 

そうそう、こんな感じで中国の宮殿みたいだったのを

覚えてるわ。

 

中の作りも、かなり中国風だった気がするな。

 

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つくり方

実は、作り方もへったくれもない。

 

だって、そのまま温めるだけだもん。

 

イメージとしては、レンジでチンを鍋で行う。

 

そんな感じだろうな。

 

沸騰してからさらに、30秒煮込むのがポイントらしい。

 

3層になってる。

横から見ると、上が麺と野菜。

 

下側が、スープ。

 

この三層になってる。

 

外のビニールを破って、鍋に入れるだけ。

 

調理としては簡単すぎる。

 

鍋に投入!!

鍋を用意したら、そのまま投入。

 

あとは、火をつけて待ってるだけ。

 

まぁ簡単。

 

でも、ちょっと焦げ付かないもんか、心配でもある。

 

ここまでは弱火

スープが溶けだすまでは弱火。

 

そこからは、強めにしてグツグツなるまで煮込む。

 

でも・・・先にスープがグツグツしちゃって、麺がまだ

凍ってるって事が無いのかな。。。

 

何てことも気になるんだけど…

 

その辺りは、計算済みなんだろうね。

 

ここから30秒

調理時間は約8分。

 

袋にそう書いてあるが、まさに時間通り。

 

8分ぐらいでグツグツなってくる。

 

ここから、30秒煮込むのがポイントと書いてあったので、

ちゃんと説明通りに調理したよ。

 

完成!!!

袋に書いてある野菜と比べると、ちょっと物足りない。

 

もう少ししっかり上に野菜類が乗ってて欲しい。

 

と、思うけど、どうしても家で作る時は、丼の底に

沈んで行っちゃうよね。

 

これでも、箸で持ち上げられる分は上にしたんだけどね。

 

かなりサッパリ系

旨み自体は出ているが、塩味で結構サッパリ目。

 

豚骨と鶏のWスープ、そこの調味料が加わってる。

 

そもそもちゃんぽんのルーツは福建料理の

『湯肉絲麺(とんにいしいめん)』と言うらしい。

 

湯肉絲麺は麺を主体として豚肉、椎茸、筍、ねぎなどを

入れたあっさりしたスープ。

 

これに四海樓の初代 陳平順(ちんへいじゅん)がボリュームを

つけて濃い目のスープ、豊富な具、独自のコシのある麺を

日本風にアレンジして考案したものが『ちゃんぽん』である。

 

なので、ちゃんぽんも皿うどんも四海樓が発祥なんだね。

 

 

野菜・・・ですね。

一応具材としては、キャベツ、ねぎ、かまぼこ、

いか、きくらげ、えびと入ってるけども、食べてるうちに

食べたのかどうか忘れちゃう位だね。

 

もっとしっかり食べたい人は追い野菜&海鮮をすると

更にボリュームUPするだろうね。

 

その時は、しっかり濃い目に味付すると良いかも。

 

麺は太いちゃんぽん麺

麺は、唐灰汁が入ってるしっかりコシのある麺。

 

唐灰汁はかんすいの一種であるが、ラーメンの麺に

入ってる物とはちょっと違う。

 

ラーメンを作る場合は一般に「炭酸カリウム」の濃度が

高いもの、ちゃんぽん麺の場合は「炭酸ナトリウム」の

濃度が高いものを使ってる。

 

なので、ちょっと独特の味と風味がするよね。

 

キンレイさんのこの商品の成分は「かんすい」としか

書いてなかったけど、どっちなんだろう。

 

食べた感じは癖の強さは感じなかったけどね。

 

やっぱりまた長崎で、本場の皿うどんとちゃんぽんを

食べに行きたいなぁ。。。

 

ご馳走様でした。

 

◇この調理 簡単だけど 素晴らしい◇

 

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