今日はパソコン記念日・パソコンの日
1979年（昭和54年）のこの日、日本電気（NEC）が
パーソナルコンピュータPC-8001（PC-8000シリーズ）を発売した。
キーボードと本体が一体化したデザインで、
サイズは430(W)×260(D)×80(H)mm重量は4kg定価は168,000円。
これがパソコンブームの火付け役となり、PC-8000シリーズは
3年間ほどで約25万台を売り上げた。
同社を代表するシリーズの一つで、数多くのソフトウェアや
周辺機器が販売された。
また、販売は日本だけでなく外国でも行われた
これが出来てなきゃ、今頃ブログも書いてないだろうな。
豚丼のぶたはげ
数年ぶりに北広島の三井アウトレットモールに行ってきた。
いやいやいや、旭川以外に遊びに行くの自体が超久々。
そして、アウトレット、めちゃくちゃ混んでたな。
フードコートには座る場所がなく、確保するのが大変だ。
クラスター起きたら大変だろうけど、いつまでも言ってられない
ってのも現状だし、うまく付き合うしかなくなってきてるね。
豚丼は家庭の味だと思います？？！！！？
今日は、はたして何位でしょう？？？
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ぶたはげのうんちく
まず肉にこだわっているらしい。
簡単にいうと・・・・
こだわり道産豚の選りすぐりの部位を使用してる。
たれは、六十余年続く秘伝のタレ。
継ぎ足し継ぎ足し使ってるんだね。
本店から、ここまで持ってきてるのかな。。。
それとも、ここでさらに継ぎ足して数年で味を深くしたのかな。
メニュー
帯広には何度か行ってる。
そのたびに、豚丼を食べてたので、色々なお店に行ってる。
しかし、なぜか、ぶたはげは避けてるんだよね。
ここだけ行ってない。。
かなり有名なお店なのに。。。
だから、システムはよく知らないの。
私の中のぶたはげは北広島だけだわぁ。。
豚丼6枚
定食類もあるんだけど、やっぱりノーマル豚丼で。
豚丼の肉は3枚830円 4枚960円 6枚1280円
ちゅうことで、勿論6枚を注文してみた。
結構はみ出ちゃうのかなって思ったけど、案外普通に
収まるもんなんだな。
6枚でこれだと、3枚では結構少なく感じたりするかもね。
由来
豚丼は帯広の食文化そのもの。
豚と帯広の円は古く、開拓時代帯広では
「牛は牛乳 馬は馬力 豚は食料」とされていたらしい。
昭和初期に洋食調理人がウナギのかば焼きをイメージして、
完成させたのが豚丼。
だから、豚丼には山椒をかけて食べるんだね。
お肉柔らかい。
さて、ぶたはげの豚丼。
お肉は非常に柔らかい。
アウトレットの中でも、美味しいお店の部類じゃないかな。
たれの味は、そこまで甘めじゃなかった。
なので、もう少しかけて貰えばよかったと思ったよ。
ちなみに、山椒は見当たらず、七味を代わりにかけて食べた。
あ～やっぱり常日頃からマイ山椒は持ち歩かないとだめだな。
とは言っても、6枚ぺろりと平らげた。
ご飯の量は普通サイズと変わらないからね。
そして・・・
なんだろう
豚丼の上に何か乗ってた。
この緑は何だろう？？
きっと、彩のための緑だろうな。
そして、食べてはいけないものだろう。。
まさか、これは食べないでしょ！！
そういう意味も含めての緑色なんだと思うwww
ん～GPだったらたくあんや柴漬けの方が嬉しいが、これが
お店の特徴でもあるんだろうな。
ウナギのかば焼きには乗ってないぞ！！ｗｗ
ご馳走様でした。
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牛タンはやっぱり旨いがなぜ違う予告
豚丼のぶたはげ 三井アウトレットパーク札幌北広島店 （豚丼 / 北広島市その他）
昼総合点★★★☆☆ 3.5