まてばカイロのたよりのブログ -24ページ目

まてばカイロのたよりのブログ

ブログの説明を入力します。

患者 朝起きる時間が早すぎて、女房と生活のペースがずれて困っています。
 夜は何時ごろ寝るのですか。
患者 夜7時に床について午前2時や3時に起きます。
 高齢になると体力が落ちるので、ご飯も風呂も夕方には終わらせて、早めに床に入りたくなるようです。ぐっすり眠ってリフレッシュして次の朝を迎えたくなります。
患者 そうなんです。体は疲れているからもっと眠れるはずなんですが。
 眠るのにも体力が必要です。いくら疲れていても、年をとると眠る力が落ちてくるので、朝早く目を覚ましてしまいます。若者は眠る力があり余っているので、放っておけば、いくらでも寝ています。
患者 そうして、散歩に出るんです。
 散歩に出てもいいですが、サンバイザーか帽子をかぶって下さい。明るい光を見てはいけません。太陽の光を見てしまうと、体内時計がリセットされて、時間が前にずれてしまいます。どんどん早めに床に入りたくなって、どんどん早く目が覚めるようになります。
患者 もっと簡単な方法はありませんか。
 なるべく朝はねばって、できるだけ床の中にいることです。
患者 はい、やってみます。
 年をとると、体内時計が前にずれるのと、早く寝たいという気持ちが重なって、「早寝早起き」がひどくなります。「早寝早起き」になりすぎるのは、健康によくありません。たとえ高齢者でも午後十時から午前四時のコアタイム中心に寝たほうがいいです。若者にありがちな「遅寝遅起き」もよくないし、高齢者にありがちな「早寝早起き」もいけません。