まてばカイロのたよりのブログ

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患者 とても汗かきで困っているんですが。

 本来、人間は運動や労働をすると体温が上がるので、それを冷やすために出てくるのが汗です。気化熱で冷やすわけです。少々動いたり、走ったり、食事をしたくらいでやたらと汗をかくということは、体内に水分が多いということです。

患者 そして今度は冷えて、とても具合が悪くなるんです。

 体内に水分が多いと、雨に濡れた時と同じように、体は冷えます。冷却水という言葉があるように、体内に水分が多いと体は冷えます。人間は体温で生きているわけですから、冷えると体調が悪くなります。

患者 では、どうしたらいいんでしょうか。

 つまり、汗をかくということは、余分な水分を外に出して、体を温めて健康になろうとしているわけですから、水を少し控えてください。

患者 でも普段は「暑がり」なので、水のボトルが手放せません。

 ちょっとややこしいので、順を追って説明します。水をビニール袋に入れて上から吊り下げると、下方が膨らむように、体内に水分が多い人は、下半身に水分が溜まる(むくみ、下半身デブ)傾向があります。つまり、下半身が冷えやすいわけです。その結果、下半身にあるべき血や熱や気が上半身に移動してきて、上半身は一見、熱く感じます。つまり上半身がのぼせて汗が多いために、自分は「暑がり」だと思っておられる人が多いのです。

患者 なんとなくわかるような気がします。

 汗をかきやすい人の腹は白くて、触れると冷たく、水分が多いのでふわっとしている傾向があります。