日経 同意なき買収を企業成長に生かせ! | テンポス森下 商狂老人 百姓経営者 蒲田のドラッカー

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商売道を求めて、さまよい続け、やっと面白くなってきた。
今に見てろと激流に身を投じ50年!
故郷の村人は変わらずも、田畑荒れ、茶摘み、草刈りに帰るのみ。

日本企業がこの30年世界のマーケットから、取り残されてきた

もう一度世界と戦うためには、成長してない企業は、力のある企業と一緒にやるべきだと言うのか趣旨

買収対象企業との合意に至らなくても、合意なき買収を進めなけれはいけない。

かっては日本の企業買収では、相手企業の了解を得ないと敵対的買収と言って毛嫌いされてきたが、

国家の政策として、強い企業を作るために、グロース市場の中で時価総額100億以下の会社を、上場廃止させるルールを作ろうとしている。

それはテンポスにとっても追い風で、成長戦略の柱として、事業開発と並んで企業買収を強力に進めていく。

10時現在テンポス120円高の3710円 時価総額530億を超えてきた。

テンポスグループ売り上げ370億

あさくま80億

ヤマト80億

キッチンテクノ35億

テンポスドットコム32億

ディースパーク15億

これはすべて買収企業てある

 

テンポスバスターズ180億

情報館9億

テンポステンポ10億これらが、作り上げた事業である。

 

テンポス買収による成長のプロといえる!