今日の日経3ページ
外食の現場感覚による、景気動向を話ししました。
全体に見れば外食はコロナ前まで戻ってきてるが
コロナ前から外食店は年間10%以上が消滅しては、開業を繰り返しなから、中小店が減り大手が増えていました。
コロナにより市場競争に加速がついて、弱小が消えるスピードが早まり大手は勢いづいている。
インバウンドの増加に対応しきれない店は、チャンスを活かせないまま、人手不足を嘆いている。
食習慣の変化により、8時以降の客数減はこのまま続くと見ている
中小は「8時過ぎは、バッタリだよ」と嘆くだけで、変化させようとしないで、消えていく。
前向きな中小はチャンスを捉えて、業態を変えている。
既存のお持ち帰り店舗は、新規参入のお持ち帰り店舗影響で苦戦している。
嘆いてないで、変革のチャンス到来!