夫の相手は、不倫常習者?! | 夫の不倫・離婚要求・別居・不倫をやめたい 不倫問題カウンセリング

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カウンセラーもりさかゆうこ
「ひとりで悩まないでください」
* パートナーの不倫が辛い・苦しい
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* 不倫をやめたい
そんなあなたをサポートします。

こんにちは、もりさかゆうこです。

 

この女、慣れている…。

 

「もしかして不倫常習者?」

 

夫の不倫相手に、

そう感じたことはありませんか?

 

また、関わる人々の証言から

そう思うこともあるかもしれません。

 

探偵さんから

「妙に警戒心の強い女でした」

 

弁護士さんから

「手慣れてますねぇ」

 

知り合いから

「あの人、以前も・・・」

などなど

 

ズバリ、当の夫から、

「初めてじゃないらしい」

と聞いた相談者様も少なくありません。

 

 

 

 

多くの不倫が、

別れで終わるのではないでしょうか。

別れて終わるから繰り返すのですが…

 

法的制裁を受けたり、

周囲から白い目で見られたり、

 

都合よく捨てられ

人生泥沼化しているにも関わらず、

 

不倫を繰り返す、懲りない女性たち。

 

 

 

性行為だけが目的で、

不倫を繰り返す女性もいれば、

 

性的にも心的にも

満たされることが目的の女性もいて、

このタイプが多い印象ですね。

 

独身者同士の恋愛では得られない、

不倫独特の感覚に依存して

やめられないのでしょう。

 

 

現実逃避したい既婚男性は、

不倫に非日常を欲していますからね。

 

豪遊から特殊な性行為まで、

非日常のお供を不倫相手に求めます。

 

「彼は、許されない関係の中

リスクを冒してまで私を求めている」

と勘違いの満足感に浸り、

 

『これこそが、本当の愛』

とばかりに酔いしれるのでしょう。

 

 

 

妻というライバルの存在は、

さらに気分を盛り上げます。

 

「彼は奥さんではなく私を選んでいる」

(勘違いですが)

と女性に自己価値を感じさせます。

 

 

 

不倫を繰り返すのは、

勘違いの愛にしがみつき、

自分の価値を感じたいという欲望

に支配された女性なのです。

 

 

 

欲望のまま不倫を繰り返すうちに

不倫への罪悪感はさほど感じなく

なっていくのでしょう。

 

薄れた罪悪感と経験値は、

女性の行動を

大胆かつ巧妙にさせます。

 

だから、不倫問題を扱うプロに

常習者では?と

悟られてしまうのですよね。

 

 

 

妻のことを、勝手に

ライバル視している不倫相手。

 

妻への攻撃も大胆かつ巧妙です。

 

その卑劣なやり方に

妻が同レベルで

応じてはいけませんよ。

 

冷静に毅然とした態度で、

対処することが大切です。

 

 

夫というひとりの男を

妻と不倫相手という

ふたりの女で引っ張り合っている

 

なんて、不倫常習女が

やりがいを感じる状況に

しないよう…

 

ご注意くださいね。

 

もりさかゆうこ

 

 

 

 

 



 

不倫問題カウンセラー

もりさかゆうこ
1969年生まれ 横浜市在住

 

パートナーに不倫されて苦しい、自身の不倫でパートナーを傷付けてしまった、不倫をやめたい、そんな悩みを抱えている方が、 納得できる解決方法をご自身で見つけられるようにサポートさせて頂きます。

 

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