2回目のアヌルネコ赤ちゃん♪神戸どうぶつ王国、アメリカバク、スナネコ、ミニカバ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

みみさん、お勧め鍼灸院に又行きたいと思っていたら思いがけずアズちゃんの赤ちゃん公開を聞きたまらず行ってきました。

多摩のサーバルも赤ちゃんも気になりますが2回行ったし、費用と、ハードな動物園なので、

 

 

アズちゃんエル君兄弟赤ちゃん時代に生まれた那須どうぶつ王国まではるばる行きました。

 

エル君は今は東山の住人、でもお嫁さんミーニャが来たらなかなか出てきてくれなくなりました。

 

 

 

 

 

目つきが厳しいのがマヌルの魅力ラブ

 

 

 

 

アズちゃん、

伊豆のホワイトタイガーのお母さんのように散らばる赤ちゃんを丁重に集めることもなく悠然とびっくりマーク

 

 

アズちゃんや子供たちを観るナルくん

 

昨年の初めての赤ちゃんたちは死んでしまいましたが、今年は4頭残りました。ラブ

 

 

 

人間のような顔

 

 

赤や白の服、白マスク映り込み(´;ω;`)激しい

 

動物園行き慣れてるカメラマンは黒ずくめびっくりマーク

もう少しましなカメラと腕が欲しい。立ち止まることもできない。

 

お粗末ですいません。

 

 

なんと、東山でのお馴染みさんとここで会いましたびっくりマーク

 

この時は動画にしなくて(´;ω;`)後悔

 

マヌルの前では歩いて移動しなさいと言われます。

 

モンゴルの野生マヌルもちょっと大きくなると喧嘩、じゃれあい、力比べ激しくなり、単独生活になります。

 

その時母猫はなわばりを子供に譲るとびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

51秒ごろ走るコマヌル 下手すぎ

 

一番よかったのは動画にしていなくてボケボケ

 

 

 

ミニカバ

世界三大珍獣の一つびっくりマーク

 

はじめて見た時はびっくり

 

東山、ニフレルなどにいます。

 

 

 

 

 

 

昨日はマヌルネコの赤ちゃん観るために早朝から神戸に行き6回も並んでしまいました。

室内で東山や多摩、浜松のように坂もあるわけでもないので楽勝と思いましたが

マヌル展示終了で大阪へ移動し、鍼灸も受け、日帰りで帰宅して遅く寝て

今日は疲れが出て眠くてたまりません。自業自得ですが。

それでも見たいんですよね。

 

大阪は巨大都市で乗り換えも複雑。