こんにちは母さんとカルガモ母仔 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

 

山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎え、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。同じく山田監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目にあたり、劇作家・永井愛の戯曲「こんにちは、母さん」を映画化した。

大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。そんなある日、母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。

母・福江を吉永、息子・昭夫を大泉洋が演じ、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、田中泯、YOUが共演。

2023年製作/110分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2023年9月1日

 

衛生劇場で鑑賞

新藤監督映画は好きで新作映画に駆け付けましたが、、、

 

好きならば追いかけていけばいいじゃないのと思うぐらいで。

 

寺尾聡の曲は映画のシーンみたいで大好きでしたが(誕生石はルビー、「ダイヤルM」はもうCDか車のハーディスクで聴くしかない( ´艸`))

松本サリンの映画など、御本人のほうがハンサムかも、失礼しました。

 

自分は結婚したら職場でだらしのない人ばかり見て男性にそういう気持ちは全くゼロ、

 

バラや演劇、ミュージカル、動物に入れ込んできました。

 

『光る君へ』吉高由里子の表情が物語る“恋の終わり”と新たな決意 まひろが宣孝と夫婦に (msn.com)

 

悪いけどドラマ「虎に翼」や「光る君へ」のほうが面白い。ラブ

 

 

 

 

 

 

こちらは賢いお母さん、上池から飛んできてここを選んだラブ

東山動物園入り口すぐ、喫煙所の隣で安全なのか。

 

 

動物園にはカラスも鷺も巣を作り天敵が多いいのに雛は11羽もびっくりマーク