ジャンヌ・ダルク男装は犯罪、ランスへの旅 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

今日は久しぶりに東山動物園へ、

 

 

 

 

 

カリフォルニアはいつも賑やか

 

シニアのグループがライオンの赤ちゃんが来園、朝日新聞に載っていたと言いますが、

何か変、名前がちょび?

 

確かに新しいライオンは来ていますがもう2歳、名前も違います。

 

朝日というと信用?

 

ようやくジャンヌ・ダルクを観ました。

 

今までにどれぐらいの映画や舞台を鑑賞したでしょうか。

宝塚版もありました。

 

舞台の生葉観ていません。

 

今回もWOWOWです(´;ω;`)

 

80人ものエキストラで、これを生で観たら迫力満点でしょう。

 

清原さんも知らなかったのですが、舞台で10台に見えるかわいらしさ。

 

原作の佐藤賢一氏の「傭兵ピエール」「王妃の離婚」は読んで傑作だと思いました。

 

 

この絵も彼女の死後に描かれたもの。

フランスではあちこちで彼女の騎馬像観ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

シャガールのステンドグラス

 

最近望海風斗の「イザボー」もWOWOWで鑑賞。

 

 

 

 

 

ジャンヌ・ダルクが処刑された理由は「女が男の服を着たから」 | ゆかしき世界 (yukashikisekai.com)

 

舞台『ジャンヌ・ダルク』エキストラキャスト オーディション

主催:企画製作:キョードー東京

 

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演出家・白井晃

2023年11月末~12月にかけて、舞台『ジャンヌ・ダルク』の上演が決定。それに伴い、同作品の礎となる、兵士・学僧・民衆役などエキストラキャスト80名(予定)を募集する。

17歳で歴史上に鮮烈に登場し、2年後には火刑に処せられ、わずか19年の人生で儚く散ったフランスの救世主ジャンヌ・ダルク。若き少女でありながら、信念を貫く強さを持ちえた彼女の人生を、演出:白井晃、脚本:中島かずき(劇団☆新感線)、音楽:三宅純、原案・監修:佐藤賢一(直木賞作家)というトップランナーが手を組み、スペクタクルに描く。

2010年、2014年に続き、3度目の上演となる本作。出演キャストや詳細は、この夏に発表される予定だが、初演時には堀北真希、再演では有村架純、いずれも初舞台となる注目女優が主演に抜擢された作品だけに、キャスティングにも期待が高まる。

■演出:白井晃 コメント
「新型コロナという、見えない脅威の為に、劇場ではすっかりスペクタクルという言葉が聞こえなくなってしまいました。このスペクタクルを取り戻す為に、舞台「ジャンヌ・ダルク」を再創造することになりました。
この作品は、ジャンヌ・ダルクという一人の少女が、何故、人々を熱狂させて、失地回復までさせたのか。そして、何故、裁かれ火刑になったのかを民衆の心の変貌と共に描くスペクタクルです。そこで、ジャンヌ・ダルクの精神の背景を作り出す、重要な役目として、群衆の力が必要となります。是非、この作品に参画して、失われた熱気を劇場に取り戻してみませんか。皆さんの力で、今の時代につながる強度のある作品を作りたいと願っています。是非ともご参画ください。ご応募、心待ちにしています」

【公演概要】
舞台『ジャンヌ・ダルク』
演出:白井晃びっくりマーク
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)びっくりマーク
音楽:三宅純びっくりマーク
原案・監修:佐藤賢一びっくりマーク

 

音楽も良かった。

 

 

 

 

 

 

 

望月さん

利権の荒らし。なぜ、三井不動産が外苑前再開発はじめ、都内各所の再開発やみどりの伐採を進められるのか、その仕組みがここにある。終わっている。 【三井不動産 東京都幹部9人が天下り 外苑再開発 強行姿勢の陰で 】

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