「お黙んなさい!」石田ゆり子の演技にネット歓喜『虎に翼』第5話
連続テレビ小説『虎に翼』第5話では、はる(石田ゆり子)の演技が話題となった。
法律の道に進みたいという寅子(伊藤沙莉)。だが、はるは「どう進んだって地獄」と言い聞かせて猛反対する。
翌朝、寅子に、お茶の水の甘味処で待ち合わせしようと告げる、はる。振袖を新調するためだという。有無を言わさない態度に、寅子もたじろぎ、圧倒される。憂鬱な気持ちのまま、甘味処へ先に入る寅子。そこには桂場(松山ケンイチ)がいた。
寅子にとって、自分の味方だと思っていた桂場だと思っていたが、かなり保守的で、寅子の「女子部進学」を「時期尚早」だと言って反対する。当時は法律の世界に身を置く者でさえ、女性への偏見はこのありさま。
それでも寅子は必死に「心躍るあの場所に行けるなら、血くらい、いくらでも流します」と決意のほどを語る。桂場は「泣いて逃げ出すのがオチだろう」と一蹴する。
それを聞いていたのが、はる。「お黙んなさい!」と一喝すると、「何を偉そうに。あなたのうちの娘の何が分かるっていうんですか」などと、桂場の意見をことごく喝破する。その胸のすくような演技は、見ていて気持ちが良い。そしてはるは、寅子を連れて法律専門書店へ行くと、「六法全書ください!」と注文する。
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前のお見合いが2回も失敗したから、母は新しい
晴れ着を買うつもりが六法全書に、変わった
『虎に翼』第5話©RBB TODAY
はるは、今でも女の幸せが結婚にあることは痛いほど分かっている。それでも法律を志したいという娘を、それを教える側の人間から冷たくあしらわれている姿が見ていられなかったのだろう。怒りが「お黙んなさい!」という言葉に表れている。
ネットでは「石田ゆり子」がトレンド入り。さらに彼女の演技に「迫力ある演技だった」「石田ゆり子の株が100倍上がった!」「伊藤沙莉さんの寅子に女性の未来を託す最高の配役だ」といった声が寄せられている。
衛星放送で
八ヶ岳は昔観光に行きましたが、音楽堂はあったのかなあ。
「世界でも通用するような建物を」というスヴァトスラフ・リヒテルと武満徹の助言が生きた八ヶ岳高原音楽堂。 日本モダン建築の巨匠吉村順三の設計により、自然と環境に調和した美しい建築物として「1989年毎日芸術賞」「1989年東京クリエイション大賞環境賞」を受賞した。
園芸番組に出ていた俳優の息子さんのお店は行きました。早くなくなりお気の毒でした。
世界でも通用するような建物を」というスヴァトスラフ・リヒテルと武満徹の助言が生きた八ヶ岳高原音楽堂。 日本モダン建築の巨匠吉村順三の設計により、自然と環境に調和した美しい建築物として「1989年毎日芸術賞」「1989年東京クリエイション大賞環境賞」を受賞した。引用
画像はすべて拝借しました。
自然が壮大なセットのように美しく融合した音楽堂である八ヶ岳高原音楽堂で、2021年10月に5日間にわたって開催された、中川晃教主催のミュージカルナンバーを歌うプレミアムコンサート。気心知れたミュージカル俳優たちが日替わりで登場した公演
藤岡正明、加藤和樹、昆夏美、田代万里生
藤岡さんは笑わせながら正統派の歌レミゼも、昆なつみさんとはエリザの二つのボート♪など、
加藤さんは2日間、皆さん素敵でした。
こんな素晴らしい会場での珠玉のコンサートを体験された方は幸せです。
先日クラシックTVで清塚さんも難しいと言っていたシューベルトの魔王(田代さん出演はしましたが歌いませんでした、
シューベルトの回凄く癒されました。)
八ヶ岳では田代さん日本語に訳し歌いました。
田代さんは他の歌手と違いクラシックをうたってくれました。
アッキーのスヌーピーも舞台観た時よりよくわかりました( ´艸`)
伴奏はいつもの園田涼さん、
音大出かと思ったらなんと東大社会学部出身
昔、名古屋のブルーノートでアッキーを聴いた時も園田さんだったような気がします。
ブルーノートではまじかにアッキーを
ごはんも美味しかったのに。
これもなくなり
コロナは好きな丁寧な料理出す薬膳料理店も演劇もつぶしました、あれはXXX
山本太郎代表の意見に完全に同意!
— コダマ (@kodama1234567) April 4, 2024
『(裏金)500万円以下がある意味での免責となるであれば、一般の方々に対しても「500万円以下のものに関しては免税でいい。税の徴収はいらない」という事にしないとバランス取れない』 pic.twitter.com/WnfU3zx5Z4