ドラァグクイーンを夢見る男子高校生の奮闘と成長を、実話をもとに描いたイギリス発の青春ミュージカル。イギリスの国営放送BBC製作によるドキュメンタリー番組を題材にしたウエストエンドの大ヒットミュージカルを、舞台版の演出を手がけたジョナサン・バターレルのメガホンで映画化した。シェフィールドで母と2人で暮らすジェイミーは、16歳の誕生日に母から真っ赤なハイヒールをプレゼントされたことをきっかけに、高校のプロムにドラァグクイーンとして参加することを決意する。教師やクラスメイトからの心ない言葉や離れて暮らす父との確執など様々な困難にぶつかりながらも、母や親友に支えられ自分らしく生きようと奮闘するジェイミーだったが……。オーディションで選ばれた新人マックス・ハーウッドが主人公ジェイミーを演じ、「ある女流作家の罪と罰」のリチャード・E・グラントが共演。Amazon Prime Videoで2021年9月17日から配信。
2021年製作/115分/アメリカ
原題:Everybody's Talking About Jamie
日本版舞台
自動録画してくれていてよかった
曲もダンスも本も最高
森埼君、ウエストサイドの主役やっあただけのことありますね。実力あり、素晴らしい。
脇も音楽座や、劇団四季の懐かしいスターが一杯皆うまくて大好き、今井清隆、保坂、石川、吉野
特にあまり知らなかった樋口麻美の超絶技巧、四季時代に観ているはずです。
20年以上前か、名古屋駅西で大人のドラグクイーンのミュージカル観ましたがあんまりわからなくて
でも本作は青春物語、普遍的な話、
安蘭さんも可愛くてたまらないという森崎さん
ウエストサイドに主演
少年の父は息子に嫌悪感を抱くのですが、母は全面協力
日本では息子さえハグできず、寂しい
キンキブーツもWOWOWで鑑賞、
何十年もミュージカル狂いでしたが今はすっかりテレビ視聴です。
ミュージカル『ジェイミー』
<スタッフ>
音楽:ダン・ギレスピー・セルズ
作:トム・マックレー
大好きなおばあちゃんと過ごしたミャンマーでの子ども時代=所属事務所提供
【プーチンの言葉・ヨーロッパ】 我々が、ウクライナが終わったらヨーロッパを攻撃すると言われているのは、完全にタワ言だ。自分の国の人々からひたすら金を巻き上げるために自国の人々をビビらせているのだ。 その上、経済はダダ下がり、生活レベルも悪化している。