今日は暖かかったので久しぶりに東山動物園へ。
昨日京都セラピーサロンで足湯を教えていただいたので早速試しました。
鹿児島平川動物園以来の足湯
私の場合眼のふちが赤く心臓に負担があるので温泉や入浴より、体に優しいと。
その通り、いつも入浴すると足がかゆくてたまらなくなりますし
腫れた足も漢方薬きいてきました。
↓ここは蒲郡
ナチュラルキッチン せさみ
みみさん初めての蒲郡訪問だったのに、なんという情報ツウ
玄関写真撮り忘れました。
蒲郡初日火曜日はお休み(´;ω;｀)
だったので水曜、海鮮市場買い物後に、１１時に到着、モーニングは終わったところ。
まだお腹はホテルの和朝食で満杯。
元機織倉庫がレストランに、２５年も。
立派な梁と扇風機
味噌味の薬膳スープ、もうこれだけでギブアップ
お話しているうちの大人気のこだわりのスーパーを紹介していただきました。
なんと骨付きかも肉７８０円
ナマコ久しぶりに観ました.
蟹が安い
生ワサビは名古屋の高級スーパーでも販売してますが。
料理旅館「常磐館」は、1912年に滝信四郎氏により竹島海岸に建てられました。
滝信四郎氏は「常磐館」「竹島橋」「蒲郡ホテル(現 蒲郡クラシックホテル)」「弘法大師像」など、蒲郡観光の礎を築いた名古屋の実業家です。
蒲郡市の竹島近くは、当時から東海地方屈指の保養地として多くの人々に親しまれていました。
常磐館からの眺めはまた格別なもので、大正・昭和期にわたり多くの文豪たちに愛されました。
最も早くに作品内で取り上げた菊池寛を始め、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖、三島由紀夫などの作家や文化人が滞在し、作品やエピソードを残しました。
海辺の文学記念館は、100年を過ぎた今も常磐館と文豪たちを忘れないよう、1997年に建てられました。
館内には、常磐館で実際に使われていた照明器具や100年前から使われている置時計などが飾られ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ノーベル文学賞を受賞した「川端康成氏」をはじめ、蒲郡市出身の直木賞受賞作家 「宮城谷昌光氏」や芥川賞受賞作家「平野啓一郎氏」の作品なども展示しています。
#のとじま水族館 から避難中の #ゴマフアザラシ の #サントス と #ニーナ の様子です！ 毎日たくさんエサを食べて、元気に過ごしています✨ 動物園の環境にもだいぶ慣れてきて、リラックスする姿も増えてきました😊#いしかわ動物園 pic.twitter.com/AHf6x0wnN4
— いしかわ動物園【公式】 (@ishikawazoo_jp) January 19, 2024
異邦人さんx
3000万円もの政治資金収支報告書への不記載が、岸田首相や林官房長官の言うような「事務的ミス」で済まされるのならば、あらゆる違法行為も犯罪行為も全て「ミス」で済まされますよ。自分達の身を守る為なら法秩序を破壊するような言い訳すら厭わないような政治家は存在してはなりません。
