やっとWOWOW録画を観ました。映画と違い長いのでなかなか見られません。
劇団☆新感線では東京は大阪まで行けないし、まずチケがとれません。
生の劇団☆新感線は何十年も前たった1度、名古屋の鶴舞公園の今はない劇場で鑑賞しました。
その後、NHKで放映した金髪侍の古田新太がかっこよくて、、、、彼の主演映画も劇場まで行きました
「偽義経冥界歌」は、劇団☆新感線の旗揚げ39周年を記念した「39(サンキュー)興行」の一環として、2019年と2020年に上演された作品。2020年公演は新型コロナウイルスの影響を受け、東京公演の一部と福岡公演のすべてが中止になった。
本作は源義経が奥州に匿われていたという史実をベースにした、
- 生田斗真:源九郎義経
- りょう:黄泉津の方
- 中山優馬:奥華次郎泰衡
- 藤原さくら:静歌
- 粟根まこと:源頼朝
- 山内圭哉:常陸坊海尊
- 早乙女友貴:遮那王牛若
あらすじ
日の本の国が、源氏と平氏の勢力で二分されていた時代。源頼朝(粟根まこと)が鎌倉を拠点に力を蓄えていた一方で、奥州はどちらにも属さず独立自治を貫いていた。そんな中、奥州をまとめる奥華一族にかくまわれていた頼朝の義理の弟、遮那王牛若(早乙女友貴)を奥華玄久郎国衡(生田斗真)が死なせてしまう。弟の次郎泰衡(中山優馬)をかばうためとはいえ、牛若を死なせたのは大問題であり、玄久郎は牛若の代わりに源九郎義経を名乗り、僧・常陸坊海尊(山内圭哉)、そして武蔵坊弁慶(三宅弘城)とともに、頼朝が平氏打倒を目指す挙兵に参加する。その頃、奥華の屋敷では当主の秀衡(国衡)の妻で次郎の母でもある巫女長の黄泉津の方(りょう)が漆黒の洞窟で儀式を行っていた。一方、戦いの途中で静歌(藤原さくら)という大陸渡りの歌うたいに出会った義経は、その歌が起こす不可思議な現象により、ある人物の亡霊と出会う。
ハンサムで人はいいのに、お馬鹿な国衡(生田斗真)が思いがけず牛若を死なせてしまいます。
平泉は学生時代に行きました。東北巡りの一環でラッキーでした。
他のミュージカルでも大活躍の橋本さんはたっぱもありかっこいい
朝廷側、北条政子、りょうさん演じる女性陣が賢く、美しい。
戦では蹂躙される女たち、いつも同じです。
それでも
滅びたと思われても信長の血筋は姪らにより存続したのと同じ頼もしさ。
座付き作者がよくわかっているのでしょう。
うららちゃん、餌を取りプイっと行く
— まる (@TCR2UrnttuTHfOW) December 29, 2023
アヌラも同じくで笑った🤣🤣🤣#東山動植物園#うらら#アヌラ pic.twitter.com/ZFpKldVi2F
蓮池徹さん
ろくでもない「新規制基準」をわずか1年程度で策定した責任者はあなたではないですか ⁈ 田中さん !! 東電は「お殿様」気分? 柏崎刈羽原発に対する元規制委員長の懸念:朝日新聞デジタル
泉元市長、田崎史郎氏の発言へ反論 田崎氏『数十万円で摘発したら安倍派議員は全て関わってしまう。90人ぐらいいなくなったら大変です』 泉氏『全員いなくなったって誰も困らないですよ。綺麗に一掃して、新しい政治が始まった方が、新しい日本の夜明けが始まると思います』
素晴らしい画像です。ぜひご覧ください
暑い時も寒くなってからもしたるちゃんに会いに行きましたが最後は緊急入院で行くことはかないませんでした。
今年もご訪問、コメント有難うございました