ブギウギ、戦争への憤り、fns歌謡祭の玉三郎丈 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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『ブギウギ』聴衆の涙を誘うスズ子の絶唱 戦争への憤りが込められた「大空の弟」 (msn.com)

「歌手は歌と生きています。この世がどうあろうとうちひしがれても歌うことは生きること。何があろうと、そのことに変わりはありません」と観客に訴え、「雨のブルース」を披露びっくりマーク
 
淡谷のり子震えるような泣ける凄い言葉、二人の歌唱でした。
 
今の俳優は歌や楽器まで演奏して見事です。昔はミュージカル映画も吹き替え、ヘップバーンも。
 
 
一生懸命うたうから許してくださいと、菊池さん。
 
昨日は午前中暖たかったのでツシマヤマネコしたるちゃんをみにいったのですが、
 
午後からひざ痛に加え首に激痛、(´;ω;`)
 
昨夜はfns歌謡祭で玉三郎丈が海宝直人とコラボびっくりマーク
 
海宝さんの歌声も好きです。
 
テレビご紹介の舞台一筋でなく玉様は
映画監督、演出家、バレエ、ヨーヨーマ、世界的監督の映画にも出演
熊本の八千代座の保存協力など
 
人間国宝になる前のフランスから勲章を受けています。
 
 

先日、お茶に来た方と玉三郎の話になったので取っておき玉三郎のCDを聞かせたら、

 

「ちょっと黙って」というぐらい、彼女聴きほれていました。

俳優の歌は好きですが玉三郎丈は格別です。

オペラ雑誌にも対談が載っていたりCD「ピーターと狼」も出していました。

映画監督されるだけあり、映画も詳しくお勧め「ツォッイ」には感動しました。


1. 愛の幕切れ
2. パダム・パダム
3. アプレトワ
4. 雨傘
5. 一寸おたずねします
6. 待ちましょう
7. ろくでなし
8. コメディアン
9. 詩人が死んだ時
10. 夢の中に君がいる

検索したらなんと中古で7500~17400円!

私は10年ぐらい前御園座で鷺娘を鑑賞したとき、購入、聞いてびっくり。ここまでシャンソンが歌えるなんて。

昨年の昆劇のハイトーンの歌唱につながったわけですね。ソプラニスタのようですびっくりマーク
歌舞伎で琴、三味線、胡弓弾き歌うこともしますが、素晴らしいのです。

 
昔御園座で購入した若き日のシャンソンの歌声のほうが好きです。すいません。
 
友人たちにも好評でした。
 
 
 

時代物から新歌舞伎まであらゆる分野の女形の技法に精通し、特に世話物や舞踊作品で定評がある。

若くしてニューヨークメトロポリタン歌劇場に招聘され、アンジェイ・ワイダダニエル・シュミットヨーヨー・マら世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開するなど、その影響と賞賛は世界的なものである。また、映画監督・演出家としても独自の映像美を創造した。

その他にも、演劇全般に関する私塾「東京コンセルヴァトリー」の開校や熊本県八千代座保存への協力など、演劇以外にも活躍している。また歌舞伎だけでなく、10代半ばよりレッスンを受けたバレエの実力も、プロ・バレリーナと一緒に踊りをこなしても何の遜色もないどころか、玉三郎自身が一バレエダンサーとしての評価にあずかるほどのものがある。

近年は歌舞伎と縁の薄い邦楽の演出も手がけている。趣味はダイビング

五代目玉三郎は、梨園の出でないばかりか、小児麻痺の後遺症をリハビリで克服したこと[5]、その影響で左利きとなったこと、女形としては長身であること(公称173cm、過去に某雑誌では175cmとも)、芸風や活動方針を巡って六代目中村歌右衛門との間に永年の確執があったこと(後年和解)など、数々の苦難を克服しつつ精進を続けて今日の地位を築きあげた、現在の歌舞伎界における希有の存在である。

年齢・体力的な理由から2019年を最後に地方での短期公演から「引退」しており[7]、近年は自身のつとめてきた大役を若手に継承している[8]

一方、2020年のNHK大河ドラマ麒麟がくる』に正親町天皇役でテレビドラマ初出演をした[9]。この出演の理由について玉三郎は「(主演の)長谷川博己君の父(建築史家の長谷川堯、2019年逝去)と昔からの知己で、博己君から大河ドラマの主演を報告されたので『じゃ、ワンシーンだけでも出た方がいいかも』みたいな話をしたら、このような形になった」と語っている[10]

 

 

小澤一郎事務所

昔の自民党にはまだ一線は超えないという意識があった。壊したのは安倍氏。検察を人事で支配しようとまでした。結果、捜査機関やメディアが萎縮・忖度する異様な体制を構築し、菅、岸田に継承されている。森友、加計、桜、五輪は終わっていない。政権交代により全ての真相を明らかにしないといけない。

 

https://x.com/99efe049e058449/status/1732365487550734622?s=20

 

ドキュメンタリー映画「プロミス」配信中 互いの事を全く知らないパレスチナとイスラエルの子どもたち。 敵対する社会に暮らしながら、彼らは互いに興味を募らせる。監督の提案で一日だけ彼らは一緒に過ごすことになる。「人はなぜ憎みあわなければならないか」を問う名作。 https://asiandocs.co.jp/contents/1317