続猫展、花の首飾り、女性政治屋 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

猫科はチーター以外爪の出し入れができます、これを模型化して見せてくれます。

 

 

 

 

今朝ラジオ深夜便で南 こうせつ がカバーした花の首飾りを聴きました。

中川晃教の南のジェラーシカバーは大好きですが、、、

そこで本家の歌

 

大人のタイガース 岸部弟も生きていた(´;ω;`)

 

 

加橋かつみがリードヴォーカルを務めた「花の首飾り」が大好きになり、何度も聴きました。

 

イントロと、トッポの歌が好き。小・中学校で聖歌隊で歌っていたとは。

 

作詞は公募され当時高校生だった菅原房子びっくりマークの作品が選ばれ補作:なかにし礼担当。

 

これもピーの本で知ったと思います。

 

彼も芸能活動辞めてから大学に入り教師になったのは驚きでした。

〔美味しい仕事人〕
料理本をモンゴルで
調理師、元在モンゴル日本国大使館・公邸料理人 鈴木裕子
きき手:後藤繁榮アンカー

〔もっと、どうする家康〕
薩摩琵琶奏者 友吉鶴心
演出 川上剛ディレクター

 

モンゴルではヤギ、ヒツジなどの子どもは食べないびっくりマーク

 

モンゴル人に野菜料理をびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在モンゴル日本国大使館の公邸料理人を務めた鈴木裕子さんの日本での初の著書『まんぷくモンゴル! 公邸料理人、大草原で肉を食う』が2023年3月15日に発売されたことを記念して、本文の一部を公開します。

 

本書について

「あなたモンゴルでも行く?」この一言で、給食のおばちゃんだったわたしは、在モンゴル日本国大使館の公邸料理人になった。
モンゴルでの生活は驚きの連続。マイナス30度の極寒で車がなくては買い物にも行けない。モンゴルの若者は酔ったら家には帰らない⁉︎ 食事は肉と乳ばかり。友人曰く、草を食べた家畜の肉を食べているのに、なんでわざわざ野菜を食べるのか。そこには大草原をかける遊牧民ならではの理由が…。
公邸料理人が見た、モンゴルの知られざる食と暮らし。
モンゴルの家庭料理を紹介したコラムも掲載!