メガネグマのお尻、フブキ君、ハニー、カリガネ雛 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

今日のフブキ君

 

水から引き揚げたポリドラム缶から水が出ています。

満足そう。

 

以下は7月30日

 

 

 

 

長らくキリンの釣り餌かごに枝がありませんでした、変でした。

久しぶりにありました。

 

 

室内から出ぼけていますがメガネグマのお尻。

 

このミカエルは97年メキシコ生まれ、ズーラシアにいるルイス・ロゲリオと兄弟びっくりマーク

ミカエルははじめから単独だった。

 

天王寺動物園のペアはドイツ生まれ

 

天王寺には3頭!?

 

ズーラシア生まれのマックスとドイツ生まれプッペの間に美雨などが誕生。

 

天王寺のメガネグマ

 

 

 

 

先日この番組を再放送していました。

南米に唯一すむクマ・メガネグマびっくりマーク謎にみちた生態びっくりマークに迫るため、取材班はうっそうとした森の中へ。高さ300mはあろうかという急斜面を探索。姿は見えても、深い森に阻まれ撮影は困難を極める。研究者とともに最新機材を駆使して追跡。すると木から木へ、空を飛ぶように移動する瞬間や、母と子の愛情たっぷりの子育ての様子など、これまで誰も見たことがない姿が明らかに。世界初の映像で、謎だらけだった森の暮らしを解き明かす。

語り
柴田祐規子

2019年9月30日放送

 

メガネグマは警戒心が強くめったに見られないそうです。

東山でもマレーグマのマーチンはよく人間のような姿も見せてくれますが、メガネグマは撮影困難です。

 

お尻の写真のミカエルは97年メキシコ生まれ、ズーラシアにいるルイス・ロゲリオと兄弟びっくりマーク

ミカエルははじめから単独だった。

 

天王寺動物園のペアはドイツ生まれ

 

天王寺には3頭!

ズーラシア生まれのマックスとドイツ生まれの間に美雨などが誕生。

 

 

3施設8頭しかいませんびっくりマーク

 

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ズーラシアから拝借 マックス