リーボックは堕ちた?アキちゃん泣 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

エアロビ、ジャズダンス、ヨガを始めた頃、始めはバレーシューズでしたが、

すぐリーボックになり長年愛用してきました。

 

最近は街で見かけないぐらい悲しい

 

最後はネットやイオンの特設バーゲン売場で。

 

イージートーンが誇大広告だったらしいけど好きでした。

 

特設バーゲンで買ったこちらは大きさなのに足が痛くなり、何を買えばいいか困っています。

 

 

 

 

 

 

 
一部引用です。
 

先週、世界を代表するシューズブランド、アディダスがリーボックの売却を発表した。びっくりマーク

2006年に買収したときもビックリしたが、今回の話題は、昨年暮あたりから噂になっていたので、もしやとは思っていたが、とても残念なニュースであった。

売却のおもな理由はリーボックの業績不振のためと書かれている。2006年のアディダスによる買収は、業界2位のアディダスが1位のナイキを追撃するためだったと記憶している。ちょっと調べてみたら、リーボックは1986年にスポーツブランドとして全米1位の売り上げを記録している。当時はナイキよりもリーボックの方が上だったのである。それだけのビッグブランドが、その後アディダスに買収され、その上売却されることになったとは。スポーツビジネスのビッグさ、過酷さを感じてしまう話ではないか。ガーン

私がリーボックの存在を意識するようになったのは、リーボックが全米1位の売り上げを記録したちょっと後、多分88年だったと思う。

初めての取材で訪れたニューヨークの街は、本当にリーボックだらけだった。特に女性の占有率がずば抜けていた。エアロビクス用のスニーカー「フリースタイル」の白を全員といっていいくらい、ニューヨークの女性が履いていた。びっくりマーク

そもそもリーボックは85年、英国の陸上選手ジョセフ・ウィリアム・フォスターが創立したJ・W・フォスター社をルーツとする英国生まれのシューズブランドだ。映画『炎のランナー』の主人公のひとり、エリック・リデルはこのブランドのスパイクを履いてパリ・オリンピックで金メダルを獲得している。50年代にブランド名をモデル名のひとつであった「リーボック」に変更、70年代末にようやくアメリカへ進出を果たした。

 

 

 

 

妹アキちゃんがお姉さんネオさんに先立ちました。

 

 

 

 

 

張本人を国葬にした自民党。許せるのですか。

 

 

鬼や猛獣が可愛く見えます。