秋田のユキヒョウ母娘3 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

秋田駅始発のバスでやっと到着すると親子でねていました。

でもヒカリちゃんはすぐ起きてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ママがなかなか起きてくれません(´;ω;`)秋田2日目

 

歌舞伎役者のような目ラブ片方よってます

 

 

 

 

 

東山のチンパンジー双子も肩にロープかけて遊んでます。飛び出すハート

 

でんぐり返し

 

 

 

 

 

                後ろ姿の肉球もかわいいでしょう飛び出すハートラブラブ

 

 

やっと起きてくれました。

 

 

 

お母さん、遊んでよラブラブ

 

 

 

上のほうが気になります、鳥(・・?

 

 

又、お母さんは上に悲しい

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

治験大国 日本

 

ジェンナーが我が子を治験に使った話は、ほとんど正確ではありません。その前に貧乏な子供が実験台にされてんです。大丈夫だったんで、自分の子供を含めた7,8人でまた治験したんです。

だから最初の子供に治験したとき我が子を使った話はウソです。

ある程度安全を見極めてから我が子を使ったんです。

 

ほんとうに自分の家族を治験に使った最初の人は和歌山県の人花岡青洲です。

花岡青洲は1804年に全身麻酔を使った乳がんの手術に成功しました。世界で麻酔手術が成功したのはこの時から40年後のことです。

だから花岡青洲は世界で初めて麻酔手術に成功したことで世界に知られています。

ただ代償はすさまじいものがありました。

治験を申し出た母親は死亡し、妻は失明しました。

 

ははあ、この伝統があるので日本国民は老若男女を問はず、およそ全国民の9割方が治験に協力して、いろんな副作用でひどいめにあってるわけだ。(実際に接種したのは老人の9割方です)

 

中には死んだ人もいます。

治験薬なんだから、死んだり、後遺症がひどかったり、後遺症が残ったりするのもしょうがないんです。

 

治験薬でもいいから打ちますと申し出た人が日本人の偉いところです。みんな花岡青洲の、お母さんや、奥さんのことを知って地検いや治験に協力したんです。

 

まったく日本人はえらい人たちです。今ではファイザー・モデルナの壮大な治験場になっています。

 

続きはリンク先で。

 

 

 

ライオンは父子が同居できる稀有な動物。

まだ小っちゃくてたまりませんラブ