秋田駅始発のバスでやっと到着すると親子でねていました。
でもヒカリちゃんはすぐ起きてくれました。
ママがなかなか起きてくれません(´;ω;`)秋田2日目
歌舞伎役者のような目片方よってます
東山のチンパンジー双子も肩にロープかけて遊んでます。
でんぐり返し
後ろ姿の肉球もかわいいでしょう
やっと起きてくれました。
お母さん、遊んでよ
上のほうが気になります、鳥(・・?
又、お母さんは上に
続きます。
治験大国 日本
ジェンナーが我が子を治験に使った話は、ほとんど正確ではありません。その前に貧乏な子供が実験台にされてんです。大丈夫だったんで、自分の子供を含めた7,8人でまた治験したんです。
だから最初の子供に治験したとき我が子を使った話はウソです。
ある程度安全を見極めてから我が子を使ったんです。
ほんとうに自分の家族を治験に使った最初の人は和歌山県の人花岡青洲です。
花岡青洲は1804年に全身麻酔を使った乳がんの手術に成功しました。世界で麻酔手術が成功したのはこの時から40年後のことです。
だから花岡青洲は世界で初めて麻酔手術に成功したことで世界に知られています。
ただ代償はすさまじいものがありました。
治験を申し出た母親は死亡し、妻は失明しました。
ははあ、この伝統があるので日本国民は老若男女を問はず、およそ全国民の9割方が治験に協力して、いろんな副作用でひどいめにあってるわけだ。(実際に接種したのは老人の9割方です)
中には死んだ人もいます。
治験薬なんだから、死んだり、後遺症がひどかったり、後遺症が残ったりするのもしょうがないんです。
治験薬でもいいから打ちますと申し出た人が日本人の偉いところです。みんな花岡青洲の、お母さんや、奥さんのことを知って地検いや治験に協力したんです。
まったく日本人はえらい人たちです。今ではファイザー・モデルナの壮大な治験場になっています。
続きはリンク先で。
若年層を発熱外来から事実上「排除」するだけに留まらず、検査キットや解熱剤の確保で「自助」を求めた加藤厚労相が、既に感染再拡大が始まっている中で「先手先手」などと嘯いているサマは醜悪でしかない。2年前に「4日間自宅待機ルール」で感染者を死に追いやった時から何も変わっていない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) November 13, 2022
見つめ愛💕#ライオン #旭山動物園 #オリト pic.twitter.com/KnthrvsncB
— ヨッシー (@yoshi_s05) November 13, 2022
ライオンは父子が同居できる稀有な動物。
まだ小っちゃくてたまりません
ナルくん優勢
— かつ (@zooandaqua) November 13, 2022
アズちゃんはこの後しばらく呆然としてました#マヌルネコ #神戸どうぶつ王国 pic.twitter.com/IJF66FywEM
極刑とは一体どういうものなんだろう? その残虐な実態を明らかにする! 決して「ハンコを押すだけの地味な仕事」ではない。しかも世界199カ国・地域のうち144カ国が極刑の制度を廃止・停止。日本はこのまま続けていいのだろうか。とにかく凶悪犯罪を産まない社会を目指せ!「一月万冊」21時公開! https://t.co/p9N5hn9Pxw
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 13, 2022