ユキヒョウ母娘2オオカミ、タヌキ、フラミンゴ、千秋公園 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

秋田公会堂

 

 

 

だまこ汁、いぶりがっこなど、小鉢バイキング

ホテルは2回目の温泉で駅近いドーミーインに宿泊

ここは夜9時半から夜泣きそば、無料

東京では夕食抜きで頂きました。

あっさりしていて大丈夫でした。

 

前にアムールタイガー母子見た時は動物園は冬は平日休みでしかたなく土日宿泊でホテル代高かった、

今回もユキヒョウ親子が出るのは週末と、予想して、高くなりました(´;ω;`)

将来垂れ死にかも。

 

東京のドーミーインでは朝から寿司が出ました。

 

 

 

橋を渡って千秋公園へ

 

 

東海林太郎の銅像

 

 

右側図書館だったか。

 

 

 

 

早朝、前行けなかったホテル正面の千秋公園へ、時間がないのでお城への急坂のぼるのは断念しました。

 

もっっと紅葉が綺麗なスポットがあっあtのですが、電線や看板で悲しい

 

引用です。

 

千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。
常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。
明治29年(1896年)に近代公園設計の先駆者で祖庭ともいわれる長岡安平の設計により公園として整備され、秋田県出身の漢学者狩野良知が千秋公園(当時は「千秋園」)と命名しました。その由来は、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものといわれています。
昭和59年(1984年)佐竹氏15代故義榮氏の遺志によって秋田市に寄贈されました。

 

 

 

2日連続母娘でラッキーでした。1日目は移動に時間かかりました。

飛行機、リムジンバス、駅からのバス交通費が恐ろしい(´;ω;`)

大森山についたのは午後2時です。

2日目も秋田駅からのバスが9時半が始発だったか。

だから開園と同時には入れません。

 

 

入り口近くはフラミンゴがいる動物園多いですね。安佐動物園、東山も。

 

 

狸さん2匹のぞいてました。

 

 

アムールタイガー隣のライオン、トラも彼女も今は独身ライフ

両者はお互い観察しています。

 

 

 

ユキヒョウをうかがう美しいオオカミ、メス

 

篤志家からプレゼントされたオオカミ

人気者。

ずっとオオカミを観察、撮影されていた男性

 

 

ユキヒョウは上から姉妹オオカミを観察しています。

 

はじめねていたお母さんアサヒ

10歳で奇跡の出産、感謝。

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

空白寺、茶わんさんのおふたりにでの写真集で福山動物園に導かれましたびっくりマーク

 

東山に来園したお二人にお会いできました。サーバルゆいちゃんの前で

ラブ