おはようございます
場の空気は一切読まないとここに宣言させていただきたい森久美子です
何故なら反感を買うのは嫉妬であり、私は嫉妬が１番嫌いです
空気とは風見鶏と同じなんですよ
自分の意見が無いのに自分の意見があるように話すのは明らかに違うのではないのかな？と考えるんです
その空気は昭和のままでいたいや友達100人出来るかなとか女性は話を聞いて共感する生き物とかの思い込みや刷り込みによる常識を当てはめようとするんです
タワーマンションも住んだ事はありますが古民家利用は昭和ではないですし、友達100人出来るかな？も学生ではなくなるとビジネスの会話が増えてきて新しい出会いはあるもののその人数ではありません
女性でも話したい人ばかりではないのに共感だと決め付けて分かる等の相槌を無理やり打つように誘導される
その決め付けは本当に必要なのか？一度振り返ってみてはいかがでしょうか
そこに当てはまらないといけない風潮が男性が！や女性が！の男尊女卑に繋がるのですが、当てはまらない人を当てはめようとする事に問題があり、感情的にならない話し合いも女性は感情的と決め付けられて益々感情を出すのがしんどいなと思うんですね
これなら目は口ほどに物を言うの研究を始めた方が良いのではないか？と考えるのですが、
この目玉ガムみたいな目を見たら貴方だったらどう思いますか
血走ってるのか？徹夜明けなのか？花粉症で充血しているのか？
こういうのもアイデアの１つではありますが、既に瞳孔認証がある位なのでこういうのを調べてみるのも面白いのではないのか？と思う本日でした